こんばんわ、貴女のリョウセイです。
オレはあのJKをホテルに連れ込むと巫女プレイを強要した。
JKは嫌がる事なく巫女服を着るとオレの前で股を開いた。
「ほむほわぁ~ん、もうオマンコぐじゅぐじゅのヌレヌレだね」
「んん・・・・オジサンが気持ちヨクしてくれたからよ」
「だったらもお~っと気持ちヨクしてあげるからね~」
「うん・・・・お願いオジサン」
「今日もナマでいいよね?」
「ええ、安全日だからオジサンの好きにして」
「でもまあ、危険日だったとしてもナマでしちゃうけどね」
「ふふ、いけないオジサンだわ」
「しっくすちゃんだって付けない方が気持ちイイんでしょ?」
「ふふ、否定はしないわよ」
「ヂャ、挿入ちゃうよ」
ズボッ
「ああんっ、入ってきた・・・・・・・」
「うはっ、オクまで挿入しちゃったよ~」
「うう・・・・・・お腹がいっぱいだわ」
「しっくすちゃんこそ締まり過ぎだよ」
「嗚呼イイ!この締り具合だ!!この極上マンコを味わいたかったんヂャ!!!」
「あんあん」
「オヂサンのチンポを包み込むヒダヒダ!抜こうとすると包み込んで離さない!!突き刺せば処女の様に拒む!!それでいて尚且つ嬉しそうに包み込む!!」
「ああん、あん」
「これは究極のマンコだぜ!!」
「しっくすちゃんはここを擦られるのがイイんだよね~」
「はぁん」
「ほらほら、割れ目からマン汁がジュクジュク湧き出て来るよ~」
「んあ・・・・あんあん」
「しかしエロい眺めだよ。オヂサンのチンポを咥え込んだイヤらしいヒダヒダがヒクヒク蠢いてる~」
「オッパイは小さいしっくすちゃんだけど、お尻はボリューム満点!!」
「あん、ああん」
「ケツから犯すとダイナマイトだよ~」
「あっ、ああっ」
「オラッ、オラァァァァ!!」
「ひっ、あっ、あぁぁぁぁぁ」
「そしてタコ壺ヂャ!!」
「あんっ、しゅごぉ・・・・・」
「チンポをブッ刺すとクックッと締め付けてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「しゅごぃ・・・・・はひッ・・・・はひぃ」
「ナンちゅうバキュームヂャ!!」
「可愛いぜしっくすちゃん」
「んん・・・」
「呑んでくれ、オヂサンの唾液」
「んくんく」
「オヂサンもしっくすちゃんの唾液を呑むよ~」
「んはっ」
「むちゅむちゅ。美少女は唾液も甘いぜ」
「オヂサン、フル勃起!!」
「あひ、あひぃ・・・・」
「腰に負担が掛かっちゃうけど、入船本手ヂャ!!」
「あ、合ってるのぉ?」
「た、多分・・・・・・・そんな事はドウでもイイんヂャ!!」
「ああっ、オジサンをより深く感じチャウ」
「今度は炬燵隠れヂャ!!」
「お、オクまで突かれてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「しっくすちゃんの赤ちゃんルームをノックしちゃうぞ!ほら、コンコンコン!!」
「は、入ってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「って、赤ちゃんが入ってるのかぁ?!」
「ち、違うわよ・・・・・・・オジサンのぶっといモノが入ってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「出船後取でも喰らえ!!」
「いやぁぁぁぁぁぁぁ」
「むほっ、締まる!!」
「ああっ、ああっ」
「こいつ、腰を使いやがるぜよ」
「いやぁ、腰なんて使って・・・・」
「嘘だよ、オヂサンの動きに合わせてズンズン使ってるヂャないか?」
「だぁって、勝手に動いちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「ナンていやらしい子ナンだ、しっくすちゃんは!!」
「お願いオジサン・・・・・私の事、嫌いにならないで」
「誰がしっくすちゃんの事をキライになれようかっ!断じて否!!否である!!」
「お願いオジサン・・・・私もうイキそう・・・・」
「よし解った!一緒に逝こう!!」
「突いてオジサン!もっとメチャクチャにぃ!!」
「はひゅん!」
「イイッ!イクッ!私イッちゃう!!」
「中年チンポで子宮突かれながらイっちゃおうねぇ!」
ビュルービュルッビュビュッ
「あん、ああっ、ああああああああああああああああ」
「ぐっふふ、ヨカタよ~」
「んふ、オジサンってばもうこんなに大きく」
「取り敢えずしっくすちゃんとオヂサンのミックスブレンドジュースをキレイに舐め取ってもらおうか」
「んふ、これでいい?」
「おっ、おおっ!復活!げんきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
「おうっ!?」
「ひゃあん」
「ゴメンゴメン。残り汁がデチャッタよ~」
「もう・・・・・オジサンのなら呑んであげたのに」
「ははは、嬉しい事を言ってくれるね~」
「嘘じゃないわよ。ほぉら」
「ぐっふふ、可愛いよしっくすちゃん」
「あのねオジサン・・・・・もしかしたら出来ちゃうかも?」
「えっ?今日は安全日だったんだろ?」
「だってオジサンったら、あんなに何度も何度もナカに出すんですもの」
「ははは、それはしっくすちゃんがナカでイイって言うからで・・・・・」
「だからよ、妊娠するかも?」
「あっ・・・・そ、それは、あの・・・・」
「ふふ、オジサン驚いた?大丈夫、多分妊娠しないと思う」
「冗談だったのか?オヂサンびっくりしたヂャないか」
「ふふ」
「でもオジサン、しっくすちゃんなら妊娠させたいな~」
「だったら今度は危険日にする?」
「それって次もまた誘っていいって事かな?」
「さぁて」
オレはその日も朝までJKを犯し続けた。
翌日、オレは朝の街並みに消えて逝くしっくすちゃんの後ろ姿を見ながら思った。
またヤリたいよ、しっくすちゃん。
終