墜ちるJK

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

童貞のクラスメイトはイヤがるタマ姉にナカ出し。

危険日なので不安になるタマ姉であった。

 

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「美味しいよ、向坂の愛液は」

「んん、レロレロ」

「向坂の可愛いお口じゃ俺の巨根を咥えるのは大変かな?」

「んん、これぐらいへっちゃらよ」

 

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「妊娠したらオッパイミルク出るのかな?」

「バカね、そんなに早くお乳が出る訳ないわよ」

「やっぱ妊娠するのか?」

「ん、危険日だけど絶対って事はないから」

「だったらまたナカ出し出来るな」

「もう・・・・」

 

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「向坂の愛液と俺の精液が混じった特別カクテルだぜ」

「バカね」

「このカクテルを味わえるのは俺だけだ」

「今だけなんだから」

「この美酒を他のヤツには呑ませない」

 

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「向坂のケツは最高だよ」

「ああん、また後ろから・・・・んん」

「向坂も後ろからだと締りが違うぜ?」

「はぁん、んはぁ」

「ほら」

「ば、ばかぁ・・・・・・・」

 

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「向坂のヒダヒダが俺を包み込んで離さない」

「あひぃ」

「このザラザラを攻め立てると締りが一層強くなって」

「ひゃぁん」

「愛液が噴き出してくる」

「んはぁ」

 

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「向坂っ!ナカに出すぞ!!」

「ああん、もう膣内はヤメてよ・・・・・・」

「向坂のナカに出シテいいのは俺だけダッ!!」

どぴゅ♡

「ああ・・・・お腹の中が熱い・・・・・・・・」

 

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「もうこんなに大きくなってるんですね」

「向坂が気持ちいいからだぜ」

「これで私をどうしたいんですかぁ?」

「俺の女にするぜ」

 

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「んふ」

「お、おおぅ」

「精液臭いわよ」

「この臭いを向坂の体中に沁み込ませヤルよ」

「んふふ」

 

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「今度は全部呑むんだ」

「うふふ、呑ませて」

「イイ子だ」

ビュルルー

「んっ・・・・・・コクコク・・・・・・ごっくん」

 

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「私、沢村くんの女になっちゃおうかしら・・・・・・・」

「お、おうっ」

「んふふ」

「なあ、マジで俺と付き合わないか?」

「さぁって、どうしようかな?」

「なあ?」

「沢村くんのチンポ、大きくて気持ち良かった」

「だったら、なあ?」

「でも私はリョウセイが好き」

「そうか・・・・・」

「だから、たまにスルだけだったらいいかな?」

「マジ?それってセフレって事で?」

「どうしましょう?」

 

 

 

 

 

終り