目覚めるJK

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

あの後、街からしっくすちゃんの姿が消えた。

 

そして一ヵ月が過ぎた頃、俺は再びしっくすちゃんと会えた。

戸惑う事なくホテルに誘った。

 

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「寂しかったよ。今までどうしてたんだよ?」

「ふふ、ナイショよ」

「会えない間、しっくすちゃんが他の男に抱かれてるのかと思うとオヂサンは・・・・」

「あら、それって嫉妬かしら?」

 

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「漢のジェラシーは醜いんだよ」

「あん、まだシャワーも浴びてないのに」

「オヂサンは早くしっくすちゃんの臭いを嗅ぎたいんヂャ!!」

「もう・・・・せっかちなんだから」

「ぐっふふ、オヂサンのナニはカチカチだよ~」

 

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「ほぉら~、ハヤク脱ぎ脱ぎしようね~」

「んん~、オジサンったら制服脱がすの上手よね。手馴れてるわ」

「オヂサンは手オナれてるからね~」

「それって意味違うと思うわ」

 

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「久しぶりに見るしっくすちゃんの可愛いぶらじゃ~」

「可愛くて悪かったわね」

「いやぁ~、この小振りなのが新鮮で萌えるんだよなぁ~」

「このロリコン

「ハハハ、オヂサンはロリコンぢゃないから」

「それじゃHENTAIね」

「それは最高の褒め言葉ヂャ!!」

「褒めてないわよ」

 

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「褒められたから、しゃぶってもらいまひょ」

「んん、脈絡ないわよ」

「つべこべ言わずに、ほら」

「ふふ、臭いわよ」

「しっくすちゃんに味わってもらう為に一ヵ月は洗ってないから」

「ご相伴にあずかりましょう」

ぱくっ

 

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「うほっ!股テクをあげたね!!」

「はほはほ、オジサンに喜んで貰う為よ」

「はぁ~ん、嬉しいよ」

「ちゅぶちゅぶ・・・・・・ちゅぱぁ~ん」

「ほむっ・・・・・・ほぁ~」

「ちゅぶぶ~」

「くほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

「ちゅぽん」

「でちゅわ!!」

ビュルルー

「んん・・・・ごっくん」

「ほあほあ・・・・・・久しぶりにタップリ出したよ」

 

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「んは・・・・・ダメ、全部呑みきれない」

「あっはは、ちっと溜め込んだからなぁ~」

「しかも濃いわ。このぷつぷつは固形物だわ」

「呑んでもらえてオヂサン感激だよ~」

「ふふ、今度は全部呑んであげるわよ」

「愉しみヂャ」

 

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「次はしっくすちゃんを愉しませてアゲる番だね~」

「ふふ、私もう濡れてるから」

「どぉ~れ~」

「あん」

「あっ、ホントにぱんてぃヌレヌレだね~」

「やぁん、そんなに見ないでよ」

「しっくすちゃんのぱんてぃ越しに愛の泉がじゅわじゅわと湧き出てるよ」

 

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「ねえしっくすちゃん。ナンでいきなりいなくなっちゃったの?」

「ナイショよ」

「この一ヵ月、しっくすちゃんに会えなくてオヂサン寂しかったよ~」

「ふふ、私も寂しかったわ」

「オヂサンてっきりしっくすちゃんは新しいオヂサンとナカ良くなっちゃったのかと思ったよ~」

「ああん、オジサンほどイヤらしいテクニックの持ち主はそうそういないわ」 

 

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「しっくすちゃんのぱんてぃ、もうぐじょぐじょだよ」

「オジサンが汚い唾液を付けるから」

「うひゃひゃ、半分はしっくすちゃんのえっちなオツユだよ~」

「だぁってオジサンがペロペロするから」

「それに、凄いイヤらしい臭いがする」

「ああん」

 

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「さて、そろそろ濡れたぱんてぃを脱ぎ脱ぎしましょうね~」

「いいわ、オジサンが脱がせて」

「はぁはぁ・・・・・ヂャ、一気に脱がせちゃうよ~ん」

「うふふ」

 

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「しっくすちゃんのインモ―」

「あん、馬鹿ね」

「一ヵ月ぶりに見るしっくすちゃんの剛毛です~」

「毛深いのは嫌い?」

「毛深いJKがダイスキ」

「よかった」 

 

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 「そして、ここがえっちな勃起」

「んんっ、あはぁん」

「しっくすちゃんは栗ちゃん大きいよね~」

「オジサンは他の子のも知ってるのね?」

「ぐっふふ、しっくすちゃんみたいにえっちな子は初めて(ファンタジー)だよ」

「ウソね。私がいない間も他の子とイヤらしい事してたんでしょ?」

「そんな事はないよ。マジしっくすちゃんとシテ以来、他の子ヂャ満足出来なかったんだよ~」

「信じられないわ」

「信じなくてイイ。感じてもらえれば」

「いいわよ。私を感じさせて」

 

 

 

続く