こんばんわ、貴女のリョウセイです。
女教師と教え子の禁断の愛。
放課後の教室は甘い雫に満たされる。
「今度は先生が宮野君を気持ちよくしてあげる」
「せ、先生・・・・・・お、オレ初めて(ファンタジー)ナンです・・・・・」
「うそ仰い。このおちんちんで何人の女子を泣かせてきてるのかしら?」
「嘘ヂャないです!オレがスキなのはしっくす先生だけだっ!!」
「ふふ、ありがと」
「宮野君のおちんちん・・・・・・チュッ」
「うほっ♡」
「もうこんなにお汁が溢れてるわ」
「それは先生が気持ちイイからだよ」
「感じ易いのね、宮野君は」
「ああ!先生の口がオレのチンポを咥えてるっ!!」
「んふふ、これがいいのね?」
「そうだよ先生・・・・・もっとクビレを舐めて」
「んふんふ」
「うおおっ!舌先で先っちょを突かれると痺れる!!」
「ちょっと苦い味がするわね」
「はぁはぁ・・・・先生禿し過ぎだよ」
「んぐんぐ、宮野君だって、腰動いてるわよ」
「それは先生がイケナイんだ」
「イケナイのは宮野君、ちゅばちゅば」
「んおおっ、裏スジを擦ってよぉ!!」
「先生!もう出そう!!」
「出して、先生の口に」
「で、でも?!」
「いいのよ、宮野君の精液、先生に飲ませて」
「で、デル!!」
どぴゅ♡
「んくんく・・・・・・ごっくん」
「しっくす先生がオレのザーメンを飲んでる・・・・・」
「次は宮野君が私を愉しませる番よ?」
「解ってるさ。それじゃ机に両手を付いてお尻をこっちに突き出してよ?」
「いきなり後ろからなの?変態ね」
「とか言って先生もバック嫌いじゃないんでしょ?」
「ふふ、ご想像にお任せするわ」
「じゃ、挿入ますよ」
「はい、どうぞ」
クチュ
「これが、しっくす先生のナカかぁ!!」
「ああん、奥まで届いてるわ」
「オレのチンポを先生のヒダヒダが締め付けてクル!!」
「解説しないでいいわよ」
「これが解説せずにはいられようかぁ!肉厚の熱い襞が キュウキュウと絡みついては纏わりつく!!チンポが根元までにゅるにゅると刺激されているぅ!!」
「だから、もういいわよ」
「こ、これはミミズ千匹ダっ!!」
「オレだけ気持ち良くてごめんなさい」
「別に謝らなくていいわよ」
「お詫びに先生のアナルを弄ってあげるね」
「ああん、そこは汚いわよ」
「先生に汚いトコロなんてないよ。でもキレイなアナルだね」
「やぁん、ほじっちゃダメぇぇぇぇぇぇ」
「もしかして、こっちも経験ありなの?」
「先生どうしよう?!」
「どうしたの?」
「腰が勝手に加速しちゃうっ!!」
「あん、若いっていいわね」
「でもナンだろ?チンポの先がツブツブを感じるっ!!」
「あんあん、先生も感じちゃう」
「これはもしかして?!」
「あんあん」
「幻のカズノコ天井かぁ?!」
「ああ、しっくす先生っ!カズノコ天井でミミズ千匹ナンて気持ち良過ぎるよっ!!」
「わ、解らないわよ・・・・ああん」
「先生はもっと自慢していいんだっ!!」
「そんな事自慢出来な・・・・・んあっ」
「もう先生は誰にも渡さないよっ!!」
「ラストスパートはケツで!!」
「あんっ、また後ろから・・・・・」
「ゴメン先生!もう出るっ!!」
「射精(だし)てぇ!ナカにぃ!!」
「先生のナカで加速するぜっ!!」
どぷうっ
「はあぁ・・・・・・んっ」
「はぁ・・・・はぁ・・・・・放課後の教室で教え子に犯されちゃったわ」
「ハァハァ・・・・・・ゴメン先生。でもオレの気持ちはホントだよ」
「ふふ、ありがと宮野君。でもちゃんと避妊はしなさいね」
「もしかして先生ってば危険日だった?」
「んふふ、どうかしらね?」
「ナニも考えずに先生のナカにナカ出ししちゃったから・・・・赤ちゃん出来たらオレ責任取るよ!!」
「教え子に妊娠させられたらもう先生はやっていけないわね」
「その時はオレと結婚して!!」
「その前にちゃんと就職しましょうね?」
「で、マジで妊娠したらオヂサンと結婚しない?」
「オジサンってば、いきなり素に戻らないで」
「駄目かな?」
「それよりも、もっと女教師を楽しみましょうね♡」
お姉妹