環18歳 本番ナカ出し淫ら尻

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

サイタマホットナイト第二弾ヂャ!!

 

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タマ姉タマ姉!!」

「あん、男の人って重いのね」

「女の子の身体って意外と冷たいよね~」

「リョウセイは熱いわよ」

タマ姉よりも愛してるからだよ~」

「あら、私の方がリョウセイを愛してるわよ」

「やっぱり負けず嫌いだね」

 

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「ねえタマ姉・・・・・挿入ていいよね?」

「はぁはぁ・・・・・・ん」

「いつもの様にナマで挿入るよ」

「ああん、今日は危険日なのに・・・・・」

「ヂャ、やめる?」

「ううん、生でいいわよ」

 

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「うほっ、ナマでタマ姉を感じるよ~」

「ああっ、直接リョウセイが伝わってくるわ・・・・・」

タマ姉のナカ・・・・・・熱いね」

「ああん、リョウセイの方が熱いわよ」

「いんや、やっぱタマ姉の方が熱い」

「んん・・・・んあ」

 

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「ほらっ、タマ姉の赤ちゃんルームこんにちは!!」

「あんっ、奥まで届いてる・・・・・・」

「ここが赤ちゃんルームのドアだよね?コンコン、入ってますかぁ~?」

「やぁん、子宮にノックされてるぅぅぅぅぅ」

「うひょ、あんまり締め付けないでよタマ姉・・・・・・チンポ千切れちゃう」

「ああん、だってリョウセイが奥まで衝くからよぉ」

 

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「はぁはぁ、凄い締め付けヂャ・・・・・やっぱりタマ姉も名器だよね」

「あんあん・・・やっぱりタマ姉もって、他にも名器を知ってるの?」

「あ、いや・・・・・そうヂャなくて、その・・・・・」

「うふふ、憎たらしいリョウセイね・・・・・このタマお姉ちゃんを嫉妬させるなんて」

「あふぅ!また締め付けが・・・・・・!!」

「もう私以外の女の子なんか見向きもしないようにしてあげるわよ」

「それはそれでぇ!!」

 

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タマ姉タマ姉!!」

「ああん、リョウセイ・・・・・もっと、もぉっと!!」

「おらおら!これでいいんかっ?!」

「あんあん・・・・リョウセイの硬いのが奥まで挿入ってるぅぅぅぅぅぅぅ」

「衝き入れるとヒダヒダが阻もうとして絡みつき、抜くとヒダヒダが離すまいと纏わりつく!これぞまさしく名器の証ヂャ!!」 

「もっと激しく・・・・・もっとメチャクチャにしてぇぇぇぇぇぇぇ」

 

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「ああんリョウセイ・・・・ちゅぱちゅぱ」

「んんむ、タマ姉・・・・・れろれろ」

「んくんく・・・・・ちゅちゅちゅ~」

「むはむは・・・・・ちゅびちゅび」

「リョウセイしゅごぉ♡」

タマ姉・・・・腰まで使って、うおぉ」

 

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「このママだと逝きそうだから、後ろから合体するね」

「ああっああっ」

「ほらタマ姉・・・・・ぱんぱん」

「後ろから貫かれて感じるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」

「か、感じるよタマ姉のツブツブを!!」

「わ、私も感じるわっ」

「良かった、余達は両想い相性軍閥ヂャ!!」

「抜群よね?」

「いきなり冷静にならないで・・・・・」

 

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「おやぁ~、さっきよりも締まりが強くなってねぇ?」

「あ・・・・・し、知らないわよ」

「やっぱりタマ姉も後ろでスルのは好きなんだね~」

「やっぱりって何よ?」

「だって、ほらほら」

「ああん」

「スゲー締まる」(笑

 

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「ぐっふふ、タマ姉のナカ、チョー気持ちイイよ~」

「んん、んあ・・・・わ、私も気持ち・・・・・イイわぁ」

「ツイツイ加速しちゃう」

「あんあん・・・・もっともっとぉ~」

「うほっ、そんなに締め付けツヨクされたらピストン出来ないよ~」

「し、締め付けて・・・なんてしてない・・・・わよ」

「嘘だね、だってほら」

「きゃぁん」

「だよね~」

 

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「やっぱりタマ姉はサイコウだよ」

「あんっ、あ・・・・・・ああん」

「うわぁ~、気持ち良過ぎ・・・・・・・そろそろ出そうだよ」

「んん、ああ・・・・リョウセイはイク・・・・のぉ?」

「ああ、出そう・・・・・・ナカでいいよね?」

「んああ・・・・・・・な、膣内はダメ・・・・赤ちゃん出来ちゃう」

「もう無理だよ・・・・このママ加速するね~」

「ひゃぁん、私もイクイクいっちゃう・・・・」

 

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「出ちゅわっ!!」

ビュブッ 

ぶぷっぶっ

「イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」

 

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タマ姉のナカに本番ナマ出しヂャ!!」

どぷっ

「赤ちゃんだめへえええっ♡」

 

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タマ姉のえっち汁でべとべとだよ。キレイにしてよ」

「もう、まだこんなに元気・・・・・れろれろ」

「うひょひょ、タマ姉の愛情を感じるよ~」

「こらぁ、口の中で暴れない」

「思わず腰が動いちゃう~」

 

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「やべぇ!出るっ!!」

「もうなの?」

「溜まってたんです・・・・・・」

「若いっていいわね・・・・じゅるじゅる」

「これが若さか・・・・・・・」

 

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「久しぶりのタマ姉とのSEXはサイコウだったよ」

「うふふ、私も最高にイッたわよ」

「やっぱタマ姉はイイなぁ・・・・・股ヤろうね」

「他の子に手を出さないって言ってくれたら、ね?」

「あ~、それは・・・・・・・」

「そこで即答してくれたらタマお姉ちゃん、もっとイヤらしい事してあげたのに」

「もうタマ姉としかエッチしないよぉ!!」

「馬鹿ね、今更信じられる訳ないでしょ」

「ヂャ、もうヤれないの?」

「うふふ、それはリョウセイ次第かしら?」

 

 

 

 

 




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