こんばんわ、貴女のリョウセイです。
あ~
ドルショの夜に上野で致した記録です~
今回はエロ同人っぽくチャレンジしてみました(笑
思わぬ事からクラスの男子と不適切な関係を持ってしまった環。
ずるずると関係を深めていく環は、男子とホテルに来てしまうのであった。
男子はホテルに入るなり服を脱ぐとそそり立ったモノを環にしゃぶらせた。
「ほら向坂、お前の大好物だぜ」
「んん・・・・ぱくっ」
「ソクシャクかよ・・・・・これもリョウセイに仕込まれたのか?」
「んぐんぐ、知らないわよ」
「とか言って、夢中でしゃぶってるよな」
男子のそれは熱く硬く環の咥内を犯した。
「くぉ・・・いいぞ向坂。もっと舌をくびれに絡ませるんだ」
「はむはむ・・・・れろれろ」
「そう、そうだ・・・・その調子だぜ」
「んちゅんちゅ」
「舌先を先っちょに!!それチョーいいぜよ!!」
環の咥内で男子の男根が痙攣する。
それは射精の前触れだ。
「向坂!もう出そうだ!!」
「ちゅぱちゅぱ・・・・・いいよ、飲ませて」
「それじゃ遠慮なく・・・・・・でる!!」
「ん、うぐぅ」
どぴゅっ
射精された精液は多かった。
それを環は飲み干す事が出来なかった。
口元から溢れ出た精液が、雫となって滴り落ちる。
「こんなに臭い精液、いっぱい貯めてたのね」
「向坂の為に抜かずに取って於いたんだよ」
「うふふ、馬鹿ね」
「お前の為ならオレはいくらでバカになれるさ」
「今度は向坂も愉しませてヤルぜ」
「あら、期待していいのね」
「その為に裏DVD見て勉強したんだよ」
「その熱意を他の事に向ければいいのに」
「今は向坂が全てさ」
「うふふ」
環の膣はホテルに入った時から既に濡れていた。
「ぺろぺろ」
「はぁん」
「なんだ、もう濡れてるぜ」
「んん・・・はぁん」
「ちょっと舐めただけで大洪水だな」
「あん、馬鹿ぁ・・・・」
男子の舌が環の膣襞を舐める。
それだけで、とどめなく愛液を流し出す環であった。
環の愛液に男子の男根は鋼の様に固くなる。
そんな男子の様子は環には直ぐに解ってしまうのであった。
やがて男子はいきり立つ男根を環の秘裂に押し当てる。
そして一気に衝き立てた。
「はぁん♡」
深々と突き刺さった男根が環の最奥まで貫いた。
身体を引き裂かれる様な圧迫感に環は背中を反らして慄いた。
「向坂とオマンコ!!」
「あん・・・あん・・・・・アアン」
初めから男子の腰は荒々しく動く。
環の膣内が男根によって激しく擦られる。
肉襞が鋼の様な男根に絡みつく。
男子のくびれが内壁を刺激する。
環は無我夢中で男子にしがみ付く。
男根がキュウキュウと締め付けられた。
男子の腰が一層激しく動く。
淫猥な水音が周辺に響いた。
男子が後ろから激しく衝き上げる。
男根の先からツブツブとした感触が伝わってくる。
環は背筋に電気にも似た衝撃が産まれてくるのを感じた。
男子の腰と環の臀部が勢いよくぶつかる音が響いていた。
「ひゃぁん・・・・激し過ぎぃぃぃぃ」
「お前だって締め過ぎだぜ」
「はひゃぁ・・・・んひゃぁん」
「また締めて・・・・・これがいいのかよぉ!!」
「あひゃ!!」
男子の手が環の腰を力強く掴んで前後に動かす。
環もそれに合わせて腰を振る。
すると繋がっている部分からは言いようもない悦楽が産まれるのだった。
「ああん、もっと・・・もっとぉ」
「こうか?こうかぁ?!」
「それイイ・・・・もっとツヨク!!」
「これでもかぁ!これでもかぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「ああイイ!!」
荒々しい突き上げに環の意識は朦朧としていた。
それは男子も同じだった。
今はただ一心に腰を振るだけだ。
やがて環は躰の奥底から湧き上がってくる大きな波の気配を覚えた。
「ああ、イキそう」
「オレもだ向坂!このまま出す!!」
「イイよぉ!思い切り膣内(なか)に!!」
男子の腰が力強く押し付けられる。
「ナカ出し!孕め向坂!!」
環の膣内で男根が激しく痙攣する。
そして熱い物が身体の中に満たされていく。
「イクっ」
男根が何度も痙攣する。
環の膣も痙攣した。肉襞が男根を締め上げる。
「でる出てるぅ・・・・・セーシいっぱいっ」
「向坂のナカにオレのザーメンを流し込むぜ!!」
熱い・・・・・
環の膣は白濁の液で満たされる。
「はぁはぁ・・・・・いっぱい出したわね」
「向坂からオレのザーメンが流れ出てる・・・・・・」
「貴方がいっぱい出したからよ」
「オレのが向坂から・・・・・ふふ」
「生で出しちゃうなんて困ったわね」
「もしかして危ない日だったのか?」
「さぁて、それはどうでしょうか?」
小悪魔的に笑う環。
その笑顔に男子の欲望はますます膨れ上がっていくのであった。
続く