相姦JK環 濃いの欲しいの
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今夜はタマ姉タイフーン!!
激し過ぎる是タマ姉っ!!
「もうガマン出来ないっ!!」
「何してるのよ?」
「あ、いや、これはその・・・・・」
「散々ヤッタくせに、まだ元気が溢れてるのね」
環の視線は熱く自己主張する男子の股間に注がれていた。
思わず息を呑む。
じわっ
股間が熱くなる環。
ベットに両手を付くと男子に迫った。
「おちんちん・・・・びくんびくんしてるわ」
「シャワーを浴びた向坂からイイ匂いがしてるからだぜ」
「うふふ・・・・・・」
目を輝かせた環は、そそり立つ男子の肉棒に食らいつく。
ぬらぬらとした環の唇に包まれた男子は思わず腰を浮かす。
そして亀頭が熱い環の舌で舐められると背筋にゾクゾクとした衝撃が生まれ出た。
「向坂・・・・・上手いぜ」
「んん・・・・・んふ」
「これも宮野に仕込まれたんだな」
「妬ける?」
「悔しいがその通りだぜ」
「これからは貴方が仕込んでいいのよ」
「オレは向坂がしたい様にしてくれれば・・・・・・・んおっ」
「んぐんぐ・・・・・・だったら好きにしちゃうわよ」
「はぁっ!スゲー吸引力だっ!!」
「こうするとリョウセイも喜んでくれたわ」
「宮野許せんっ!!」
環は男子がリョウセイの名前を出すと過剰に反応するのに気が付いていた。
リョウセイの名に口の中の男根が硬さを増す。
それを環は夢中でしゃぶった。
環の舌使いは絶妙だった。
男子は抗うすべもナク環に翻弄された。
ひと際激しく吸引された男子は、大きな波が押し寄せるのを覚えた。
それは環にも解った。
男子の手が環の頭を押さえ付ける。
環は舌先で男子の裏スジを刺激する。
男子が男根を突き上げた。
そして痙攣する。
「向坂ぁっ!!」
男子の雄叫びと同時に環の咥内にむっとする臭いが噴き出された。
そして何度も激しい痙攣をすると、環の口の中に大量の精液を注ぎ込んだ。
男子の放出した精液は多過ぎた。
環は何度か喉を鳴らしてそれを呑みこもうとしたが、呑み切れなかった精液が口元から流れ出た。
「んん・・・・全部飲めない・・・・」
「す、すまん・・・・・」
「こんなにいっぱい出しちゃって・・・・・・」
「向坂が相手だからな。オレの本気汁を全部出し切るぜ」
「ば~か」
「うふふ、まだまだしちゃうんでしょ?」
「こ、向坂・・・・・オレは」
「今日の私、貴方としたくてこんなエッチになってるのよ」
「お、おぅ・・・・・・」
「ねえ見て、私のおマンコ、貴方のえっちミルクが欲しくてヒクヒク喘いでるのよ」
「んふぅ、もぉっと・・・・・」
「ゴクリ・・・・・・」
環は指先で自らの陰部を広げて見せた。
そこはぬらぬらとした愛液で濡れ光っていた。
僅かに開いている肉襞の隙間からは、綺麗な薄桃色の軟肉が見え隠れしている。
男子の眼差しは釘付けだ。
環は指で自らを慰める。
やがて指先には透明な体液が纏わりつく。
包皮で包まれた肉芽を開くと充血した陰核が赤く勃起していた。
「向坂ぁ・・・・」
「もう貴方の視線だけで妊娠しちゃうわよ」
覆いかぶさった男子は灼熱の熱棒を環の襞に押し当てると最奥まで一息に突き刺した。
肉襞が押し広げられ熱く硬い男根が環の膣内に侵入してくる。
その感覚に環は喜びを覚えた。
「ああん、挿入ってクルぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「か、感じるぜ向坂ぁ!お前のおマンコがむせび泣いてるぜっ!!」
「はぁん、奥まで来てるのぉ」
「ここが向坂の子宮かぁ!オレのチンポでキスしてるぜぇ!!」
「見ろよ、オレと向坂が繋がっている姿を」
「ああ、やぁ・・・・・ぶっとくて硬いおちんちんが私の中にぃ」
「感じるぜ向坂・・・・・お前のナカはもうオレの形を覚えたようだぜ」
「これが貴方のおちんちん・・・・・・・」
環は自分の膣が男子の男根をぴっちりと締め付けているのを解った。
襞の一枚一枚が熱棒の形に合わせて密着してた。
それを意識すると環が身体の奥底から淫らな感情が産まれてくるのを拒めなかった。
男子の腰がリズミカルに環の腰を打つ。
すると辺りには淫猥な水音が響き渡る。
男子の一突きすれば環の膣から透明な粘液が飛び散る。
「向坂はここがいいんだ?」
男子は自分の先端に感じるザラザラする環の膣内を執拗に責め立てた。
そうすると環は背中を反らして男子にしがみ付いてくる。
そして男根の締め付けがさらに強くなる。
「ああん、いいのぉ・・・・そこがイイのぉ・・・・・・」
「だったらこれで・・・・どうよ?」
男子が腰を上げて衝き入れ角度を深くした。
「ひゃぁ・・・・・ひゃぁん」
「うほっ!締め付けスゲーぜ!!」
男根が環の子宮を激しく衝く。
子宮口が連打されると環は悶えた。
「あはぁん、もっともっとぉぉぉぉぉぉぉ」
「イイぞ向坂!お前はサイコウの女だ!!」
「私は貴方の女よ」
「オレのオンナの向坂!!」
灼熱の男根が激しくピストンする。
荒々しく濡れぼそる肉襞と擦れる。
「向坂ぁ・・・・・向坂ぁ・・・・・向坂っ」
環には男子が射精しようとしているのが解った。
すると環は自分も男子に合わせて絶頂を迎えたいと思った。
「いいよぉ!私も一緒にイカせてよぉ!!」
「解った向坂っ!一緒に逝こうぜッ!!」
「ああ、いく、イク、いっちゃう!!」
「向坂!出る!!」
精液を捻り出した男子が腰を引いた。
膣から男根が抜けると膣内に満ちていた精液が流れ出す。
その感覚は環にとって充実感を覚えさせた。
そして男子は環の秘裂から自分の出した精液が溢れ出るのを見ると、この上もない征服感を感じて悦に浸るのだった。
このあと、二人は滅茶苦茶セックスした。
「あんっ・・・どうして教室机の上でこんなっ・・・ああんっ」
「今のオレは教室机のウエで向坂のケツを犯す事を強いられているだっ!!」
「う、後ろからだと・・・・・えぐられてるみたいでぇ・・・・・あっ」
「顔を上げてみろよ。外から向坂のイヤらしい顔が見られちゃうぜ?」
「いやぁ・・・・そんなの駄目なんだからぁ・・・・・」
「おっ、また締まったぜ?向坂は見られてると感じるんだな」
「違う・・・・そんな訳じゃないわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「とか言ってスゲー締め付けてるのは誰だよ」
「向坂タマンネー!」
「ああん、また出すの?」
「ああ、当然膣内(なか)でいいよな?」
「はぁん、好きなトコロに出して」
「オッケー向坂!ホントに孕むまでナカ出しだぜっ!!」
「んあぁ・・・・おちんちん破裂しちゃう!!」
「うわっくッ!!」
環の膣内で強張りが硬直する。
そして激しい脈打ち。
再び胎内が熱に犯された。
男子の射精は激しかった。
環の狭い膣内に白濁の粘液が満たされる。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・・」
突き上げられたままの腰から熱い精液が溢れ出した。
その光景はとてつもなく卑猥であった。
あれから何度絶頂を迎えただろうか。
既に環は覚えきれない程の悦楽を迎えていた。
体中に男子の精液を浴びて全身が歓喜の為火照っていた。
「んん・・・ああ・・・・・」
今の環は喜びに支配されていた。
「なあ向坂・・・・オレと恋人にならないか?」
「んふ・・・・・さぁて」
「マジで思うんだが、オレなら向坂に相応しいと思うぜ?」
「そうね・・・・ちょっと考えちゃうかな?」
男子の指が充血している乳首を弄る。
心地よい感覚が湧き上がった。
その仕返しに環は男子の強張りに手を当てると軽く扱いた。
するとビクビクと動くのが解った。
これじゃまだまだ終われないわね、と思う環。
この時、環はこの関係は当分は続くと思うのだった。
終わり