続NTR環 魅惑の乱れ放課後

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

 

この前の台風の時に引きこもってシコシコ制作した試作初号機をタマ姉に装備しました。

なのでその日は台風に怯えながらNTRタマ姉を撮影しましたよ~

よろしければご覧くださいマセ。

 

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放課後の教室。

誰もいない教室でクラスの男子が環に抱き着いた。

あの日から、男子は何度も環を求めて来た。

そして環も寂しさから逃れる為に、それを受け入れてきた。

そして男子は時と場所を選ばずに環を求めるようになっていた。

 

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環には男子の硬くなっているものが臀部に押し付けられているのが解ってしまった。

それが解ると体が熱くなった。

環を抱きしめた男子は手馴れて手つきで上着のボタンを外す。

外気を浴びて環はヒヤリとする。自分の身体の熱さを自覚したのだ。

「やっぱ巨乳はイイぜ」

男子の手が環の胸を覆った。環は自分の熱さが知られてしまうのではと思うと恥ずかしくて消え入りそうになるのだった。

「何度触っても揉み甲斐あるぜ、向坂のオッパイは」

「は、恥ずかしい事言わないでよ・・・・」

 

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胸を揉みしだく男子。

やがてその左手が降りて来て太腿を伝ってスカートの中に侵入してきた。

「!!」

男子の指がパンティに触れる。

環は体中がかぁっと熱くなるのだった。

「ああっ」

指先が敏感な部分を摩る。

思わず声が出る環。

 

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首をひねると男子の顔が近い。

吐息が感じられる。

やがて男子の唇が環のそれを覆った。

環は男子の唇を吸う。

いきなりのディープキスだった。

「んん」

環は男子の唇をむさぼりながら、下半身では男子の指先を感じていた。

パンティのサイドから中に入ってきた指先が、硬くなっている敏感な部分を擦っていた。

環は無我夢中で男子の唾液を啜った。

 

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やがて男子の身体が離れた。

そして環は机に両手を着かされると腰を突き出させられた。

突き出された環の尻に男子が顔を寄せた。

環はかぁっと顔が赤くなった。

「あんっ」

男子の鼻息が荒々しい。

その行為は環の羞恥心を刺激した。

「やぁっ、そんなトコ嗅がないで・・・」

「オレは向坂の臭いが好きだ」

「ば、ばかぁ~」

 

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男子の両手がパンティの両脇に添えられた。

そしてパンティが下に脱がされていく。

「あっ・・・・」

環は自分が濡れているのではないかと思うと、それを男子に知られしまうのが恥ずかしくて身体が一層熱くなるのだった。

 

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パンティを脱がされると直接空気が触れた。

環は自分の大切な部分が男子に見られていると思うと羞恥に身体を震えさせた。

そして男子の指先が接触した。思わず身体を痙攣させる。

指先が環の秘所を拡げた。

「だ、ダメ・・・・見ないで」

「ここに何度もぶち込まれてるなんて信じられないぜ・・・・まるで処女みたいだな」

「散々貴方も挿入たくせに」

「そしてリョウセイにも、だろ?」

「あんっ」

 

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「こっちも経験済みだろ?」

「いやぁ、汚い・・・・」

「向坂に汚いトコロなんかないぜ。おフランス産コニャックにも勝る芳醇な香りだぜ」(笑

男子が環の窄まっている小穴を舐めた。

その背徳感に環は身悶えする。

 

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男子の指が濡れて熱くなっている肉襞を割って膣内に侵入してくる。

それを無意識に締め付ける環の柔肉。

「これでも処女じゃないってんだからな。凄すぎる締め付けだぜ」

「ひゃぁん」

荒々しく指が出し入れされる。

指の腹で膣壁を擦られる。

すると環の身体に電気の様な感覚が湧き上がって脳天まで駆け巡った。

「ああっ、ああん」

 

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いつしか環の泉から熱い粘液が湧き出していた。

男子の指に粘液が絡みつく。

指が出し入れされると絡み付いた粘液が嫌らしい水音を立てた。

「あっ・・・・あっ・・・・んんっ」

指の動きに合わせる様に、環の口からは熱い吐息が吐き出される。

 

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「ああん・・・ああ・・・・もうイキそう・・・・・」

環が声を漏らす。

その様子に男子は環が絶頂を迎えようとしているのを知って興奮する。

「オレの指で向坂をイカせてヤルぜ!!」

「ああんイっちゃう!」

「逝け!逝ってイイぜ向坂ぁ!!」

激しい指の動きで環は自分が導かれるのを感じた。

やがて甘悲しい瞬間は訪れたのだった。

「!!」

 

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「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」

「ハデにイッタな、向坂」

「ああ・・・・ん」

「オレのシャイニングフィンガーテクはそんなに良かったのかな?」

「んん・・・・私が感じ過ぎただけよ」

「嫌いじゃないぜ、そんな強気な向坂が」

 

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「ねえ、早く続きをしましょう」

「ああ、今度はオレも気持ちよくさせてもらうぜよ」

「貴方なんか直ぐにイカせてあげるわよ」

「ぐっふふ、愉しませてもらうぜ」

環は愛液を抑える術を知らない。

これから自分の身体に起こる官能の嵐の事を思うと、環は体中がゾクゾクと震えるのであった。

 

 

 

 

続く