続NTR環 制服生人形

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

 

 シコシコ制作した試作初号機ですが、完成度はイマイチか?

まだまだ修練が必要だと感じています。

 

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誰もいない放課後の教室。

環はクラスの男子と淫らな行為に没頭している。

「私の子宮に貴方の精液を流し込んで欲しいの」

既に指で絶頂に導かれた環。

後は堕ちるだけだ。

 

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「その前に、これをしゃぶってもらおうか?」

そう言ってズボンを脱いだ男子はいきり立つ肉棒を環の眼前に突き出した。

それを見ただけで環の膣は濡れた。

環は反る返る肉棒を愛おしそうに見詰めるのだった。

「こんなにも私を求めて・・・・ああ」

「もう向坂にぶち込む事しか考えてないぜ」

 

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「でもその前に準備運動だな」

「うふふ、わかってるわよ」

躊躇いなく環は肉棒に唇を寄せた。

触れた先端を軽く吸う。

男子は思わず腰を引く。

「舌先がションベン穴を突いてるぜ」

「んっ、んんっ」

「タマ袋も弄るんだっ」

「新しく作ったのよね?」

「それはこの際どうでもいいぜ!!」(笑

 

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環は咥内で男子に奉仕を始めた。

噎せ返る様な熱い肉棒が喉を衝く。

環は負けじと咀嚼する。

「んっ、んっ、んっ」

「舌でくびれを擦るんだ」

環は言われた通りに舌を使う。

「イイ・・イイぜ・・・・う、裏スジも舌先で舐めるんだ」

「んんっ、むうぅ、んむぅ」

「上達してるな・・・・・流石は優等生だぜ」

 

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口では生意気な事を言う割には、男子は呆気なかった。

環の淫らな舌使いと吸引の前に、咥内の肉棒が脈打つ。

男子は両手で環の頭を押さえ付けると腰を突き出した。

「イグッ!!」

肉棒が痙攣する。

同時に咥内に何か熱い粘液が満ち溢れた。

何度も喉の奥に向かって飛び散る。

むっとした臭いが口の中に拡がった。

 

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男子が射精した精液は多かった。

まるで固形物の様でザラザラとした感触だ。

環はそれを飲み込もうとしたのだが、全部を飲み干す事が出来なかった。

溢れ出した精液が口元から零れ落ちた。

「んくんく・・・・・こんなのって・・・・」

「向坂がオレの汚いザーメンを飲んでるぜ」

「こんなにいっぱい・・・・どれだけ溜めてたのよ」

「昨日も向坂を思って抜いたけど?」

「もう・・・・リョウセイよりも凄いかもね」

「嬉しい事を言ってくれるぜ」

 

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男子は環の咥内を汚した次は、その胸を要求したのだった。

椅子に腰掛けた男子が肉棒を突き立てる。

環は膝を着くと両手を胸に添えて谷間に肉棒を挟み込んだ。

「うおっ」

その圧倒的な肉感に男子が喜びの声を上げる。

環は亀頭を乳房で挟み込むと上下に揺すった。

それを何度も繰り返す。

 

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すると呆気なく男子が果てた。

「えっ?」

思わずびっくりする環。まさかこんなにも早く射精するとは思わなかった。

男子の射精は二度目にしては大量だった。

飛び散った精液が環の顔や胸元を汚した。

「す、すまん・・・向坂のパイズリが良過ぎたぜ・・・」

あまりの早さに男子が照れる。

「んん、いいのよ・・・・私が良過ぎただけでしょ」

「面目ないぜ」

「うふふ」

照れる男子に環は満面の笑みを浮かべた。

 

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既に二度射精してる男子だが、その肉棒は萎える事を知らない。

男子は環を机に押し付けると後ろから犯した。

「ああん、貴方も後ろが好きなの?」

「リョウセイも後ろが好きなんだろ?」

「どうして男ってみんな後ろからが好きなのよ?」

「ヤッテるって感じがするからな」

「ケダモノなだけよ」

 

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肉棒が衝き入れられる。

幾重にも折り重なっている柔襞を押し退けて、先端が子宮口に達する。

衝撃を感じた環の腰が震える。

「んはっ」

「向坂の子宮はここだな」

「はぁっん」

「返事があるって事は入ってるって事だな」

「ば、ばかぁ・・・・・」

 

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男子が腰を動かし始める。

太く硬い肉棒が、膣の中で激しく出し入れされる。

すると押し拡げられる柔襞が肉棒を拒むかの如くに包み込む。

肉棒を引き出そうとすると逃すまいとして絡みつく。

衝き入れると肉棒の上側に突起の様な抵抗が感じられる。

腰を引くと肉棒全体に波の様な締め付けを受けた。

「おいおい向坂、あんまり締め付けるなよ」

「あん・・あん・・・・」

「って、聞こえてないかぁ」

「ああん」

 

よくAVで見かける構図だが、見る度に気になるのはアソコよりも男優の玉袋(笑

なので玉袋も作ってみましたが、ちっと長過ぎたかも(笑

 

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「やっぱ向坂は名器だぜ」

「あん」

「この粒々が超キモチイイぜ」

「あんあん」

男子はひたすら腰を衝き入れる。

辺りに環の尻と男子の腰がぶつかり合う音が響く。

男子の肉棒が深々と衝き入れられる都度、環の膣が根元や先端を締めつける。

「最高の名器だぜ」

 

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男子が体位を変えた。

環は机の上に仰向けにされると足を開かされた。

大きく開いた脚の間に男子の腰が入ってくる。

粘着した水音がする。

再び膣内が肉棒で満たされる。
「はぁん」

「今の向坂の顔、可愛いゼ」

「ばかぁ・・・・」

「うほっ、今チョー締まったぜ」

「ああん」

男子は何度か出し入れすると、おもむろに引き抜いた。

「あ・・・・」

 

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今度は床に四つん這いさせられる。

そして腰を持ち上げられると開かされた秘裂に肉棒が衝き入れられる。

「ああん」

最奥まで貫かれた環は背中を仰け反らせた。

肉棒の先端で膣の内壁を擦られる。

形容し難い悦楽の波が環を襲う。

「ああっ」

「コレが気持ちイイのか、向坂ぁ!!」

「ああ、ええ、イイわよ」

「ならもっと気持ちよくなれ!!」

 

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激しく腰を打ち付ける男子。

環の愛液でどろどろになった肉棒が子宮を叩く。

熱く濡れた柔襞が何度も肉棒を締め付ける。

「ああ向坂ぁ、イキそうだぜ」

「はぁん・・・わ、私もよ・・・」

「な、ナカに出していいかぁ?」

「ああん・・・・な、中に出すのぉ・・・」

「そうだぁ!向坂のナカに出すぜぇ!!」

「いいわぁ・・・・ナカに出してぇ」

 

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「うくっ!!」

男子がひと際強く腰を衝き入れた。

そして激しく痙攣する。

次の瞬間環は躰の奥底に熱い何かが注ぎ込まれるのを感じた。

そして環も絶頂を迎えたのだった。

「ああっ・・ああっ・・・・あっ、ああーーーーーーーーーっ」

環の膣が痙攣する。

手足から力が抜けていった。

男子は環の腰を鷲掴みすると何度も脈打つ様に腰を震わせた。

 

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最後の一滴まで注ぎ込んだ男子が肉棒を引き抜いた。

環は硬直したまま動けない。

やがて突き上げられた環の秘所から白濁の粘液が溢れ出してきた。

それを見ていた男子はこの上もない優越感に浸るのだった。

「向坂のおマンコからオレのザーメンが流れ出してるぜ。もうオレは向坂しか愛さない」

 

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環は身体を起こした。

すると膣から溢れた精液が滴り落ちた。

その感触が環には心地よかった。

「よかったぜ、向坂のおマンコ」

「うふふ、・・・私も感じちゃった」

「リョウセイよりもか?」

「それはナイショ」

「ぐっふふ、またヤロウぜ」

「ん、考えておくわよ」

環は思った。これじゃホントに妊娠しちゃうかも?

でもそれはそれで構わないかしか?

 

ますます深みにはまっていく環であった。

 

 

 

終り