放課後美少女輪姦 白濁の顔射祭

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

あの日、クラスの男子達の罠に堕ちたゴタマ。

その後、何度も彼等によって犯された。

今日も同じだ。

放課後の教室に呼び出されたゴタマの前に、

男子の煮え滾る肉棒が突き出されたのであった。

 

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いきり立つそれを見たゴタマの脳裏には凌辱の記憶が沸き起こる。

しかしそれはゴタマにとって嫌悪ではなかった。

それが証拠にゴタマは突き出された強張りに自ら顔を寄せると唇を押し当てた。

男子の口元に笑みが浮かんだ。

それを横目で見ながらゴタマは亀頭のくびれに唇を這わせた。

鼻腔に強烈な腐臭が衝く。

「臭いよ?」

「この前向坂さんとヤッテから洗ってないからね」

「んふっ」

 

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肉棒の臭いはゴタマの思考を麻痺させる。

頭がくらくらしそうになる。

気が付けば強張りを頬張っていた。

「んん・・・・・んんっ」

ゴタマが亀頭を強く吸う。

男子が腰を浮かせながら喜んだ。

口の中の強張りが喉を衝く。

ゴタマは咽せながらも舌を使って奉仕する。

 

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「んちゅ・・・ちゅちゅ・・・・ちゅぷぅ」

舌先で裏筋を突くと肉棒が暴れた。

「いいよ向坂さん・・・・・舌先でションベン穴もほじってよぉ」

言われた通りにする。

「ああイイ!もう出そうだよぉ!!」

男子を導こうとゴタマは出し入れを激しくした。

 

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「むほっ!」

男子がゴタマの頭を掴むと腰を引いた。

口から抜けた強張りと唇の間に糸が引いた。

「でちゅわ!!」

次の瞬間ゴタマの顔面に熱くドロリとしたナニかが掛かった。

「ひゃん」

目の前で男子が射精していた。

突き出された強張りが跳ねる都度、先端から白い体液が噴き出してゴタマの鼻先に飛び散った。

強烈な生臭い刺激が鼻を覆った。

 

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唇に垂れてきた精液を舌で舐めてみる。

それはまるで固形物の様にドロリとして濃かった。

「またこんなに・・・どれだけ溜めてたのよ?」

「これも全部向坂さんの為に溜めてたんだよ」

「もう・・・・後始末が大変なのよ」

 

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「よう、始めてたかぁ」

もう一人の男子がやって来て、ゴタマと男子に声を掛けて来た。

「ぐっふふ、一回戦目は終了だよ」

「抜け駆けかよ」

「抜いて掛けたよ」

ゴタマは二人の会話を聞きながら男子の強張りに奉仕を続けた。

 

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「それじゃオレにも奉仕してもらおうか?」

「ボクだってまだまだご奉仕されたいよぉ」

ゴタマの前に二人の強張りが突き出される。

今度は二人分の臭いがゴタマの鼻先を覆う。

その臭いにゴタマの股間は熱く疼いた。

二人の強張りを握り締める。

その瞳は輝いていた。

 

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右の強張りの方が硬く熱かった。

なのでゴタマは熱い強張りに唇を寄せて先端を吸った。

唾液を塗す様にしてキスをする。

すると左の男子が不満を垂らす。

 

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二人が強張りを唇に押し付けてきた。

思わず両方を吸う。

まだ来たばかりの左の強張りの周囲には白いカスがこびり付いていた。

「うう、臭いよ・・・」

「向坂が口でキレイにしてくれよ」

「んん・・・・・・・ちゅちゅ」

「おー、いいねー」

男子が嬉しそうに強張りを突き出す。

ゴタマは夢中で吸った。

 

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ゴタマは新たな臭いに誘われる様に左の男子に吸い付いた。

大きく口を開くと強張りを根元まで飲み込んだ。

舌全体を使って強張りを舐める。

「んちゅ・・・・んふぅ・・・・・んああっ」

「イイぜ向坂。フェラも優等生だぜ」

 

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ゴタマは激しく強張りを吸った。

何度も何度も。

口の中で強張りがビクビクしているのが解った。

唇を窄めて亀頭を強く吸う。

男子の腰が痙攣した。

「うおっ!」

刹那、口の中にムっとする臭いが広がった。男子が射精していた。

「んんっ」

熱い粘液が喉の奥に飛び散る。

呼吸が苦しくなったゴタマは、男子の精液を飲むしかなかった。

「んくんく・・・・んっ」

それを飲み下したゴタマは、不思議な感覚を覚えた。

身体が熱くなるのを抑えられない。

「向坂さんのアソコ、こんなに濡れてるよ」

気が付けば後ろの男子の指が大切な部分を弄っていた。

ゴタマのそこは既に熱く潤っていた。男子にそれを知られてゴタマは頬が熱くなるのだった。

だがその熱さは羞恥によるものだけではなかった。

今のゴタマはまだその事に気が付かない。

 

 

続く