放課後美少女悶絶 人を犯せば穴二つ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 放課後の教室に呼び出されたゴタマは男子達に弄ばれる。

荒ぶる肉棒に口を汚されるゴタマ。

強烈な臭いを放つ粘液がゴタマの喉に流れる。

男子達の欲望はそれだけでは終わらない。

男子達の指がゴタマの身体を弄ぶ。

後ろから胸を揉まれるとゴタマはの身体が熱くなった。

指先で乳首を摘ままれるとジンジンする。

「アアン」

「やっぱ乳首がイイんだよね～」

前からスカートを捲られると露わになった秘所に指先が伸びて来て柔らかい包皮を剥いた。

「アッ」

「へへ、勃起してるぜ？」

「いや・・・・・」

「えっちなクリちゃんだぜ」

今度は後ろから抱き抱えられた。

執拗に胸を揉まれる。

「乳首も勃起してるぜ」

「はあっ」

「シコって硬いぜよ」

股間を弄る指先が柔肉をなぞっていた。

「向坂さんのはキレイなおマンコだよね～」

「そうだな、お前の裏ＤＶＤで見るマンコは使い込んで真っ黒なヤツが多いからな」

「向坂さんだって結構使い込んだんじゃないの？」

「オレ達がかぁ？」

「あはは」

ゴタマの耳には男子達の会話は入って来ない。

今は身体全体で指先を感じ取るのに夢中だった。

男子の指が秘肉の間に入ってきた。

思わず腰をひくつかせる。

「ああっ」

指先が花びらをなぞるように動く。

「あっ、ああ」

指先が熱い柔肉に絡む。

ゴタマの呼吸が乱れる。

床に寝かされたゴタマの身体に男子達が群がる。

ゴタマの耳には鈍い機械音が聞こえる。

その音で目を開けると、目の前に黒光りした揺らめく肉のたぎりがあった。

「ゴクリ」

息を飲むゴタマ。視線は肉茎に向けられたままだ。

下腹部ではうねうねと蠢くバイブレーターが陰唇に押し付けられていた。

溢れ出す愛液がバイブを濡らす。

目の前の強張りが口に押し付けられた。

そして閉じた唇を割ってくる。

それと同時に股間に冷たいものが押し込まれた。

肉襞を押し開いて中に侵入してきたそれは柔らかい濡れ肉の中でクネクネ動く。

「あっ・・・ああっ」

動きに合わせて腰をよがらせるゴタマ。

「あ、簡単にナカに挿入っちゃったよ」

「そんなオモチャ、オレ達以下だからな」

「オモチャだけど向坂さんは気持ちよさそうだよ」

「んん、ああん」

「ほらね」

「チクショウ、嬉しそうな顔しやがって」

「それじゃ、オモチャでもっと気持ちヨクさせちゃうよ」

「向坂は口でオレを気持ちヨクさせろよな」

ゴタマは下半身を襲う悦楽から逃れるかの様に、強張りをしゃぶった。

「んああ・・・・」

湧き出した唾液をたっぷりと付けて啜る。男子が気持ちよさそうに腰を突き上げる。

下腹部ではバイブが膣内で蠢いていた。伝わってくる振動がゴタマの柔肉を熱くさせる。

思わず腰をヒクヒク痙攣させてしまう。

床に両手両足を着かされる。

そして尻を掲げる様に強要される。

まるで獣の様な姿だ。

ゴタマは突き出された強張りを躊躇う事なく口に含んだ。

喉の奥を先端で叩かれる。

ゴタマは唾液を垂らしながらそれを吸う。

「んんっ」

下半身ではバイブが膣の奥まで衝き刺された。

何度もグリグリされる。

振動が襞壁に響く。

「んあっ」

腰が震えた。

男子達は自分達が弄んでいるゴタマを見て笑みを浮かべていた。

この美少女を自分の好きな様に弄べる。これ以上の優越感がどこにあろうか？

「んぐんぐ」

「オレのちんぽ美味いか向坂？」

「バイブは美味しいの？」

男子達の問いかけにゴタマは答えない。

聞こえてはいるのだが、それを理解する事が出来ない。

今は咥内と膣内から感じられる感覚に全神経を犯されていた。

やがてバイブで遊ぶのに飽きた男子が肉棒を挿入した。

それまでとは違う圧迫感に満たされたゴタマの膣が喜びの悲鳴をあげる。

「あはぁっ」

灼熱の肉棒で貫かれたゴタマが全身を震わせる。

身体からガクガクと力が抜けていくのが解った。

「あれ？もしかして向坂さんってばまたイったの？」

「何度目のアクメだよ」

「ん・・・・んん」

「イったからってお口を疎かにするんじゃねぇよ」

男子は笑いながらゴタマの口を犯し続ける。

「んっ・・・んあ」

腰を掴まれ激しく出し入れされる。

力強く衝かれると強張りの先端が子宮を叩く。

背中が痺れた。

「こっちもだぜ」

頭を押さえ付けた男子の腰が激しく動く。

口の中の強張りが歯の裏に当たる。

その裏側に舌を這わす。

「歯を立てるなよ」

男子が強張りを抜き差しする。

口の中が滅茶苦茶にされた。

下から激しい突き上げ。

上は喉の奥まで蹂躙された。

だがゴタマの身体はそれを喜びと感じていた。

乱暴に扱われているのに、それが気持ちいい。

もうゴタマはそれが異常だという事を気にしなかった。

今はただ、身体中で喜びを感じていたかった。

「はむぅ・・・んぐ・・・・んぐぐ」

「もっと強く吸うんだ」

頬を窄めて強く吸う。

「ちんぽがきゅうきゅうするぜぇ」

下からは熱い肉棒が潤っている柔肉を割って膣内で暴れていた。

「向坂さんの子宮、下がって来てるよぉ。ボクのちんぽとチュッチュしたいんだねっ！」

「んむぅ」

今度は二つの穴を同時に攻められた。

ゴタマは自分の体内で強張り同士が擦れ合っているのを感じた。

「はぁっ・・・・・・ああっ」

「すげーよ向坂・・・・・・おマンコとケツ穴でちんぽを咥え込んでるぜ」

「ああ、ボクのちんぽと君のちんぽが向坂さんのナカで暴れてるよぉ」

ゴタマは気が狂いそうだった。

膣だけでも快感なのに、肛門も犯されたのだ。

火箸を衝き刺された様に直腸が燃える。

二人に同時に犯されて身体の奥底は炎の様に熱くなっていた。

最初はちぐはぐな動きだった二人だが、やがて腰の動きを合わせてきた。

ゴタマも二人の動きに合わせて腰を動かす。

この上もない悦楽の波が生まれた。

ゴタマは高揚した。

「あっ、ああっ」

頭の中が真っ白になる。

「あ、あ、ああーーーーーーーーっ」

ゴタマは達した。

身体がビクビクと痙攣する。

それは二人にも解った。

そしてゴタマがイッた様に、二人も同時にナカで達した。

「向坂の膣内（ナカ）に出すぜぇ！」

「ボクはうんこ穴のナカにぃ！！」

二人の強張りが同時に脈打つ。

「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

下半身が熱い。

そして何か熱いモノに満たされていった。

ゴタマは男子にしがみ付きながら自分が達したんだと思い知らされるのだった。

だがそれは不快な感情ではなかった。

続く