放課後美少女乱交 牡の臭い
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
官能の宴は続く。
もしもこの時誰かが放課後の教室を覗いたのならば、
そこに見るのは愛の嵐であった。
男子達の欲望は尽きない。
放課後の教室には交じり合う男女の嬌声が響いていた。
一人は馬乗りになって胸を弄んでいる。
「向坂パイズリサイコウだぜぃ!」
もう一人は股間に腰を入れていた。
「ぬるぬるおマンコ最高だよぉ!!」
ゴタマは夢中で胸を使う。
ヌメヌメした強張りを挟み込む。
その光景を見てゴタマはゾクゾクするのだった。
いきなり強張りの先端から白い粘液が飛び出た。
「きゃあん」
それはゴタマの顔に掛かって垂れた。
その臭いにクラっとなるゴタマだった。
放出した男子が離れた。
するともう一人の男子がゴタマを四つん這いにさせると後ろから犯し始めた。
「ああっ」
亀頭で膣中を擦られるとゴリゴリして堪らなくなる。
更に股間が熱くなっていく。
「後ろ・・・・いいわぁ」
「ボクも好きだよ、向坂さんをバックで犯すの」
男子は腰の動きを早める。
両手から力が抜けて顔が床に着く。
それでも男子の動きは止まらない。
さらに早さを増して出し入れを続ける。
そして呆気なく射精した。
「んあぁ・・・・・んん」
柔襞が強張りを締め付ける。
まるで最後の一滴まで搾り取ろうとしている様だった。
「ああ・・・んああ・・・・・」
再び仰向けにされた。
男子が胸を掴みながら強張りを押し当てる。
「ああん」
ゴタマの秘所はそれを迎え入れた。
先端が襞に宛がわれる。
「ああっ」
そして徐々に衝き刺さっていった。
太く長い肉棒が深々と衝き刺さる。
それをゴタマは無意識に締め付けた。
「はぁん」
いきり立つ男根が一気に子宮に届く。
その刺激にゴタマは背中を反らした。
「!!」
男根が子宮に当たる。
突き上げられるとゴタマは腰を浮かした。
すると一層男根を感じた。
「いい顔してるぜ、今の向坂」
「いや、見ないで」
「これがオレのオンナの顔だぜ」
「んあっ」
ゴタマは強張りに体重を掛けた格好にされた。
男子と繋がっている部分からは得体の知れぬ感覚が生まれ出ていた。
深々と突き刺さった男根がゴタマの膣を押し開く。
するとゴタマの襞がそれを締め付ける。
男根と密着した襞から煌めきに似た悦楽が全身に駆け巡る。
ゴタマは悶えた。
「ああっ、ああ!」
また尻から犯された。
「あはぁ」
肉棒のエラが膣の内壁に擦れる。
膣の背中側を擦られると全身に電気にも似た悦楽を感じた。
「そこ駄目・・・・気持ちいいの」
「向坂はココが感じるんだな?」
「ああ・・・・んんっ」
「もっと締め付けるんだ」
男子がゴタマの尻を打つ。
すると膣が更に締まった。
「これがイイのかよ?だったらもっと打ってヤルぜ」
教室に乾いた音が響いた。
「スゲー締まりだぜ。ちんぽが食い千切られるぜ」
男子がピストン運動を激しくする。
濡れ滾る膣孔を犯されてゴタマは煩悶した。
「へへ、またイキそうだぜ」
強張りが張り裂けんばかりに硬くなっている。
ゴタマにはそれが射精の前触れだと解った。
「欲しいのぉ!臭い精液欲しいっ!!」
その時だった。
鼻を付く臭いに顔を上げると、そこには精液を垂らした肉棒があった。
「またお口でして欲しいなぁ」
目が合うと男子がはにかみながら言った。
思わず舌なめずりするゴタマ。
そして喉を鳴らして息を飲む。
そして緊張している強張りを咥えた。
男子が腰を震わせる。
「うふ」
構わずゴタマは亀頭に舌を這わせた。
唾液と精液が混じったモノを擦りつける。
口の中で男子の牡茎が跳ねた。
ゴタマはそれを押さえ付ける様に吸う。
男子達の凶器がゴタマの前後で暴れ狂う。
ゴタマは咥内と狭間でそれを咥え込み味わった。
「んん・・・んんっ・・・・んむんむ」
咥内を犯している男子がイキそうだった。
ゴタマは射精を催促する様に吸い込みを強くした。
「はぅん・・・・・またお口のナカに出しちゃうよ?」
「お前もかぁ・・・オレは子宮に出すぜ」
熟れたメロンを犯す男子が声を上げる。彼もゴタマの熱い淫穴で射精へと導かれそうになっていた。
ゴタマは腰を使って男子の剛直に自分の淫ら肉を押し付ける。赤紫の果肉が熱棒を締め付ける。
二人は同時に果てた。
「こ、向坂さぁん!!」
「出るっ!!」
焼けた鉄芯から喉に向かって生臭いモノが飛び散る。
口の中に粘つく濃い汁が満たされていく。
「んぐ」
同時に甘美な感触をたたえた粘膜に濁った男汁がぶちまけられる。
それを焼き付くミミズが吸い付くそうと収縮する。
濡れた陰唇が男子の肉筒に歯を起てる。
まるで竿に残った粘液を搾り取るかの如くに。
凌辱の時間は続いた。
ゴタマは何度犯されたのか解らなかった。
解っているのは身体が満たされた事だけだった。
「はぁ・・・・はぁ・・・・・はぁ」
体中が男子達のエキスで汚されていた。
穴と言う穴は白濁の粘液で満たされていた。
全身が気怠い。
もう手足を動かす余韻は残っていなかった。
そんなゴタマの事を男子達は満足気に眺めていた。
特に彼等が犯し尽くした淫猥な裂け目から流れ出ている白濁液が達成感を満たしていた。
「あの向坂さんのおマンコからボク達のザーメンが溢れ出てるね」
「こりゃ確実に孕むぜよ」
「きっとボクの赤ちゃんだね」
「オレのガキに決まってるぜ」
「どっちにしても、お母さんは向坂さんだよね」
「オレ達が父親だぜ」
犯し尽くした二人が放課後の教室を後にした。
残されたのは体中に牡の臭いを染みつけられたゴタマだけだ。
快楽の絶頂を繰り返したゴタマの身体からまだ痙攣は収まっていない。
起ち上る事は無理だ。
「あ・・・あぁ」
ゴタマの脳裏には先ほどまで行われていた蹂躙の感触が浮かび上がっていた。
思い出すだけで膣が締まり中から精液が流れ出た。
「熱い・・・・んん」
不意にゴタマは喉の渇きを覚えた。
そしてゴタマはまた二人に渇きを潤してもらわなくてはと思うのだった。
今のゴタマは満たされていたのだが。
お姉妹