濃い人起ちの熱い性夜
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
クリスマスイヴはヤリましたよ(笑
脳内設定的には二学期の終業式を終えた放課後の教室です。
不適切な関係にあるクラス男子に呼び出された環。
放課後の教室に行くと男子は二人だけでクリスマスを過ごそうと言った。
男子が用意した衣装に着替えた環。
すると背後から男子が抱き着いてきた。
「な、何をするのよ?」
「へへ、向坂だって解ってるハズだぜ」
「何の事よ?」
「へへ、どうせ宮野(リョウセイ)も他の向坂とイチャついてる頃だぜ」
「どうせ向坂も今夜は暇なんだろ?一緒に楽しもうぜ」
「わ、私は・・・・」
「オレの誘いに乗ったんだ。覚悟してるんだろ?」
男子の指が環の乳房を露出させる。
そしてその指先が硬くなっている乳首に触れた。
思わず環は声を漏らす。
「あっ・・・・・」
両方の乳首を弄られる。
環は体中が震えた。
「か、感じてなんか・・・・」
「ウソだぜ。ほら、乳首が熱くなってるぜよ」
指先で乳首を摘ままれた。すると電気の様な衝撃が身体を駆け巡る。
吐息に熱が籠る環だった。
男子の手が太腿に触れた。
そしてゆっくりと上に上がってくる。
やがて指先が腰に宛がわれる。
「ああん」
環は身体をよがらせた。
背中に何か硬いモノが押し付けられているのを感じた。
それが何か解ってしまった環は身体を熱くさせた。
「クリスマスに相応しいパンツだぜ」
「まさか貴方に見せる事になるなんて思わなかったわ」
「へへ、向坂のおNEWぱんつを拝めるなんてな」
首筋に男子の熱い息遣いを感じる。
それは環をも熱くさせていた。
男子の手でスカートが脱がされる。
露わになった腰布の中に男子の指が侵入してきた。
それを環は拒まなかった。
「あっ」
鋭敏な部分に指が触れた時、環は腰を震わせた。
その時だった。
唇を奪われた。
男子が口を吸う。
思わず環も吸うのだった。
男子の両手が環の大切なところを弄りだす。
指先が柔らかい包皮を捲り敏感な突起を突く。
「ハァん・・・・はぁ」
身体が震える環だった。
無意識に腰を引いていた。
だが男子の指は執拗に環の敏感な肉芽を責め立てる。
環は自分がすでに濡れ始めている事を感じてた。
不意に男子が身体を離した。
そして自分の股間を環の前に突き出す。
男子の股間を見た環は驚いた。
思わず息を飲む。
「オレも頼んでいいか?」
「こんなのって・・・・・」
「向坂にシテもらいたくて・・・・な」
「うふふ、とても魅力的だわ」
目の前に突き出された男子のモノに環は愛おしそうにキスをした。
先ずは唇で撫でる。
その先端を吸ってみると男子が嬉しそうな声を上げた。
その反応が楽しくて環は何度も吸ってみた。
すると唇に何かぬめりのある液体が塗されるのだった。
「ねえ、気持ちいい?」
「へへ、チョー気持ちイイぜ」
「うふ、それはよかったわ」
今度はもっと激しく吸ってみる。
同時に右手で男子の睾丸を弄ぶ。
環の掌に男子の熱が伝わってくる。
「いいゼ向坂・・・」
「ここが気持ちイイのね」
「そこも気持ちイイぜよ」
「ちゅちゅ~」
環は男子のモノを激しく吸う。
「くぅっ!」
環が握っているモノが更に硬くなった。
そして火傷しそうな程に熱くなっていた。
環はそれを荒々しく扱く。
男子の様子を窺いながら環はソレをいたぶるのだった。
右手で睾丸を揉み上げ、左手で竿を締め上げる。
そして口で激しく吸引した。
「ああ向坂・・・・・もっと強くだぜ!!」
「んん・・・出して、ハヤク」
環は自分の唾液を塗したソレをより強く吸い上げた。
「う、くわっ!!」
その瞬間、男子は腰を引いた。
環の口からソレが離れる。
そしていきり立つソレの先端から灼熱の白濁液が噴き出される。
「あっ」
環は咄嗟に目をつぶる事が出来なかった。
なのでその目で男子のソレの先端から白いモノが勢いよく飛び散るのを直視したのだった。
「ああ・・・・・」
熱いモノが顔に掛かった。
そして鼻に衝く強烈な臭い。
頬を伝わって垂れてきたソレを環は舐めた。
すると口の中に栗の花にも似た鮮烈な臭いが広がった。
そして舌に残る味。
その感触を環は嫌いではなかった。
「あん・・・凄く濃いわよ」
「はぁはぁ・・・・この日の為に溜め込んだからな」
「それって、私の為って事かしら?」
「へへ、その通りだぜ」
「うふふ、それじゃ私も期待していいのよね?」
「お、おう・・・・・向坂もその気になってくれたか」
「期待外れさせないでね♡」
濃い人起ちの熱い性夜は更けて逝く。
続