クリイキする環

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

え~、まだ去年のクリスマスです。

男子との不適切な関係は続く。

 

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指で絶頂させられた環だった。

そして男子は自分の欲望を満たす為に環に奉仕を要求する。

「優等生はフェラも満点だぜ」

咥内が男子の肉棒で満たされる。

環は舌を使っていきり立つ肉棒を舐め廻した。

舌で男子のエラを刺激する。

肉棒の裏スジに舌先を這わすと男子が腰を震わせた。

すると男子の手に力が込められて頭を引き寄せられるのだった。

「んはぁ」

 

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何度も何度も出し入れをする環。

口の中の肉棒からは不味い液体が滲み出て環の舌に塗される。

だがそれが環を刺激する。

「んぷぅ」

口を窄めて肉棒を吸い上げる環。

その行為に男子が腰を引いた。

「へへっ、思わずシャセイするかと思ったぜ」

「あは・・・」

再び男子が肉棒を突き立てた。

環は躊躇いなく飲み込む。

 

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不意に男子が環を机に押し付けた。

「へへっ、そろそろ向坂も待ち切れないってかぁ?」

「ああん」

「おいおい、そんな恨めしい目で見るなって」

既に濡れている秘所が男子の目に晒された。

男子の視線を感じた環は口元を舐めると濡れた股間を見せつけた。

 

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「オラよ、向坂の待ちかねの生チンポだっぜ」

男子の両手が環の腰を掴んだ。

そして股間に何かが押し当てられる。

「んんっ」

熱いモノが身体を割って侵入して来るのを感じた環は慄いた。

身体に未知の感覚が突き抜けた。

柔らかい肉襞を押し退けて男子の肉棒が環の肉襞を貫いた。

その感覚に環は喜びを思えた。

 

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「向坂マンコ、生ハメぜぇ!!」

男子の両手が環の腰を力強く掴む。

そして荒々しく腰を打ち付けて来た。

最初から男子は血走っていた。

容赦なく環の狭い膣を襲う。

「はぁんっ」

濡れていた環の膣はたやすく男子を受け入れた。

肉棒の先端が膣内を擦り上げる。

例えようもない悦楽が産まれ出て環の脳を犯す。

 

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激しい出し入れが始まった。

男子は自分の欲望を満たす為に鋼の如く硬くなった男根を突き刺してくる。

肉棒が衝き入れられると環の肉襞はそれを拒むかの如く締め付けるのだった。

「!!」

唐突に肛門に指が宛がわれた。

垂れた愛液で塗された指を衝き刺されると環は羞恥に全身を熱くさせた。

「いやっ・・・・ゆ、指を入れないで・・・・」

「へへっ、だが向坂は喜んでいる・・・・・だっぜ」

「ああん、くちゅくちゅしないでぇ・・・・・」

 

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環の喘ぎ声で男子が興奮する。

「もっと声を出していいんだぜ?オラッ、オラァ!!」

「ああん、だめぇ」

教室内に男女の喘ぎ声が木霊する。

そして汗の臭い。

環は全身から熱い汗を噴出させていた。

それが甘い匂いとなって男子の肉棒を灼熱のマグマに変えた。

乾いた音が響く都度、環の子宮は男子の亀頭で突かれる。

「向坂はおマンコが気持ちイイのかよっ?!」

「そうなのぉ!おマンコ気持ちいいのぉ!!」

「へへっ、優等生もおマンコ気持ちイイんだぜ!!」

 

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体位が変わった。

すると膣の中でも特に敏感な襞肉を刺激されてしまう環。

下腹部が痺れた。

「あひゃぁ」

「ここが向坂の弱点かぁ?」

「やぁ・・・」

「チンポの先がコリコリするぜよ」

環の表情に愉悦を見た男子が執拗に責め立てて来た。

思わず環は背中を反らして悦に浸る。

 

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このままでは自分が先にイってしまう。

そう思った環は男子の上に跨った。

「私より先にいかないでね」

だがこれは失敗だった。

自分が上になる事で優越感に浸ろうとしたのだが、下から衝き上げられる肉棒がより深々と膣を貫いたのだった。

環の体重が掛かった肉棒だが、環の身体を天まで貫くが如くに子宮口を衝くのだった。

「なにこれぇ」

「感じるぜ、向坂の子宮がオレのチンポを求めて下がって来てるのを」

「だ、ダメぇ・・・・このままだと私ぃ」

「イクのか向坂ぁ?!イっていいんだぜぇ!!」

 

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男子が両手の指先で陰核を弄る。

濡れた包皮を剥かれて充血した突起を摘まんでは弾く。

「んあっ」

何かが環を覆い尽くそうとしていた。

それが何か解らない環は全身を震わせる。

男子がゴリゴリと膣襞を擦る。

激しく子宮を衝かれた時、環は眩暈にも似た感覚に支配された。

「あっ・・・・ああっ・・・・・イクっ・・・・・アアッ」

電撃が体中を駆け巡った。

腰がガクガクと震えた。

「ああ・・・・私、イカされちゃったんだわ・・・・・・」

後悔にも似た感情を思える環。

しかし同時に虹色の時を見たような気がするのでもあった。

 

 

 

 

 

続く