初イキ環
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今年もタマ姉で出っとヒィィィィィィィィィィィィィィィィト!
なのでよろしく~
まだ冬休みが終わらないある日の出来事。
環はクラスの男子に呼び出されて学校に行った。
すると誰もいない教室で環は男子の肉棒を咥えさせられたのだった。
「もう・・・・いきなりなのね」
「新学期まで待てなかったぜ」
「んくんく」
「向坂だって待てなかったみたいだぜ」
「だってリョウセイってば他の環と・・・・」
環は突き出された灼熱の欲棒を丹念に舐める。
そして咥内に導いた。
クラクラする様な臭いが拡がる。
それを環は自分の唾液を塗り付けては舌で嬲る。
「んぷぅ・・・・くぷぅ」
「おっ・・・・久しぶりの舌技!上手すぎるぜ向坂ぁ!!」
男子が両手を使って環の頭を押さえ付ける。
すると肉棒が喉の奥を衝くのだった。
それを環は激しく吸った。
口の中の肉棒が痙攣した。
その直後、喉の奥にムッとする臭いを放つドロドロとした液体が溢れかえった。
「?!」
思わず眉を寄せる環。
それは呆気ない射精だった。
「へへ・・・・今年は初めて(ファンタジー)だったから我慢出来なかったぜ」
照れたように男子が言った。
自分でも早過ぎると思ったのだろう。
環は口の中に溢れている精液を飲むしかなかった。
それはまるで固形物の様だった。
それを環は喉を鳴らしながら呑み下した。
「こんなに濃いの・・・・・・・喉に絡むわ」
「へへ、すっかりザーメン飲むのが気に入った様だな」
「後始末に困るから飲んであげただけよ」
「相変わらずの強きな向坂だっぜ」
男子は環の口元に残る自分の精液を見てニヤリと笑うのだった。
男子に制服を脱がされる環。
スカートが捲られてしまうと、男子の眼前に濡れて透け始めている下着が晒される。
環は股間に視線を感じると背筋をゾクゾクさせた。
「感じてるのか、向坂も?」
「貴方が私を感じさせているのよ」
「オレが向坂を、だな?」
「悔しいけど、それは事実よ」
男子の両手が下着を掴むと下に降ろされる。
濡れた下着が脱がされて環は股間に寒気を覚える。
だがそれは寒気ではなく、環の股間が熱を帯びているからだった。
「これがホントのあけオメコだっぜ」
「恥ずかしい事言わないの」
「向坂の恥ずかしい所は全部オレがイタダクぜ」
「もう・・・好きにすれば・・・」
男子の指が陰核と秘所を同時に弄り始めた。
思わず身体をヒクつかせる環。
環のそこは既に充血して硬くなっていた。
「あっ」
「勃起してるぜ」
「ああんっ」
秘所に宛がわれた指が熱い肉襞の間に潜り込んで来る。
膣内に指を感じた環が腰を震わせた。
「んっ」
男子の指先は直ぐに熱い体液に塗される。
「待ち侘びたって感じだぜ」
「んあぁ」
男子の指が荒々しく環の膣内を掻き回す。
既に男子の手は熱い愛液でびしょ濡れだった。
「はぁ」
指の腹で内壁を擦られると環は無情の喜びを覚えた。
「やっぱ向坂もこうされるのを期待してたんだな」
「あ、やぁ・・・・・」
「でなきゃオレの呼び出しで学校に来る訳ないからな」
「そ、それは・・・・・・ああん」
指が環の敏感な部分を愛撫する。
膣が反応して痺れる。
もう何も考えられなくなってしまう環だった。
「へへ、向坂はここが弱いっと」
「きゃアン」
「感じやすい身体だぜ」
二本の指で膣を責められる環。
湧き出した愛液が男子の指を伝って床に垂れる。
淫らな水音が教室に響き渡る。
環の臭いに男子が顔を寄せて来る。
そして濡れた秘肉にその唇で吸い付いてきたのだった。
「ああっ」
男子が音を立てて環の愛液を啜る。
その音が環をおかしくさせた。
「んあぁ・・・・それいい・・・・」
「オレが向坂汁は全部呑んでヤルぜぇ」
「あはぁん」
環の脚から力が抜ける。
立っている事が出来なくなった環は机に倒れ込んだ。
男子が両手で環の脚を開くと顔を押し付ける。
舌が膣の入り口で上下に蠢く。
まるで環の愛液を導くように。
それに答える様に環の膣からはとめどなく淫らな蜜が溢れ出てくるのだった。
男子はわざと音を立てて啜った。
吸われる都度に環は身体を痙攣させる。
「はぁ・・・・・はぁン」
「ハァハァ・・・・・タマランえっちなお汁だっぜ」
やがて環は達しようとしていた。
何度も何度も激しく舌で秘唇を撫で廻されている内に全身を激しい高ぶりが駆け巡ろうとしていたのだった。
「い、イキそ・・・・ああっ」
「イクのか向坂?!オレの舌でイクのかぁっ?!」
男子が口を押し付けて秘唇を激しく吸った。
膣が激しく収縮する。
「あっ、ああっ」
環は大きく背中を反らせると全身をビクビクと痙攣させたのだった。
噴き出した大量の愛液が男子の顔に掛かった。
男子は満足そうな笑みを浮かべる。
そして環の秘裂から噴き出した愛液を舐め取るのだった。
「はぁ・・・・・・」
環は自分の股間を舐められている間、放心した様に天井を見つめていた。
息が荒い。
全身が気怠い。
そして熱かった。
「はぁ・・・・はぁ・・・・」
今の環には何も考えられなかった。
続く