禁悦JK環 秘蜜の花園
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
節分はタマ姉のナカに種を撒くよ~
呆気ないリョウセイの射精。
環にはそれが不満だった。
環は胸の上で満足そうな顔をしているリョウセイを見ると無性に腹が立ってしまうのだった。
「もう、リョウセイってば・・・・」
「タマ姉のおっぱいがエロ過ぎるからだよ~」
「リョウセイが敏感過ぎるのよ」
身体を起こしたリョウセイは、うっすらと染みを浮かべている環のパンティーに触れた。
それはしっとりとして指に吸い付いた。
リョウセイはゆっくりと指先でパンティーの上から秘裂をなぞる。
「アッ」
環がぴくんと身体を震えさせた。
「感じるの?」
「うん・・・・」
力なく頷く環だった。
リョウセイはパンティーのナカに指を入れると執拗に秘唇を責めた。
すると指先には溢れた蜜が纏わりつく。
「あ、やぁん」
「ねえタマ姉、もう指先がべちょべちょだよ」
「そ、そんな事言わなくていい・・・から」
消え入る様な声で答える環にリョウセイは猛烈な興奮を覚えるのだった。
もっとタマ姉の喘ぐ声が聴きたい!!
そう思ったリョウセイはツギの行動に移った。
パンティーの両脇を掴むと環からそれを脱がし始めたのだ。
「はい、脱ぎますよ~」
力を込めてパンティーを脱がそうとするリョウセイ。
しかしぴっちりとしたパンティーはすんなりとは脱げなかった。
「ちょっとタマ姉、腰を浮かせてよ。パンティーが脱がせられないよぉ」
「ああん、もう・・・・・」
リョウセイの言葉に環が腰を浮かせた。。
すると呆気なくパンティーが脱げたのだった。
パンティーを脱がせたリョウセイは遮るものがなくなった環の両足を大きく開かせた。
「これがホントのあけましておめでとうございますヂャ!!」
「は、恥ずかしいわよ」
「スゴイ眺めだよタマ姉。オクまでばっちり見えてる」
「ああん、見ないでよぉ」
「それって、もっと見てって事だよね?オッケー!穴が開くまでガン視しちゃうよっ!!」
「いやぁ、見ないでぇ」
「ハァハァ!これがタマ姉の秘蜜の花園ダッ!!」
リョウセイの目は、愛液で濡れた桃色の秘裂に釘付けだ。環のそこは濡れ光ってイヤらしい臭いを放っていた。
リョウセイは指で濡れた秘唇を押し開いた。環の秘蜜の花園が解き開かれる。
ぱっくり開かれた環の膣にリョウセイは指を差し込んでみる。
すると指先が熱く柔らかい襞に包まれた。
環の中は溢れんばかりの愛液で満ちていた。
指先が熱いぬめりに覆われる。
「あっ・・・・んん」
「タマ姉はここがいいんだね?」
指の腹でざらざらする内壁を擦る。
すると環の声が熱を帯びた。
指の動きに膣が締まる。
「ああっ・・・・・あんっ」
指で強く擦ると環が背中を反らして喘いだ。
そして指が締め付けられる。
「・・・・・・・・・・・・・・」
そんな環の悶える様を見たリョウセイはふと違和感を覚えた。
「タマ姉って、ここでこんなに感じたっけ?」
いつもと違うトコロを擦ってみる。
「く、はぁっ」
すると環はいつもと違った声で身悶えしたのだった。
「今日のタマ姉・・・・・・ナニか違う」
もやもやとした感情が湧き出す。
それが何なのか解らないリョウセイは環の顔を見つめた。
リョウセイは目の前で悶えてる環を見ていると肉棒が今までになく硬くなっているのを感じた。
早く自分自身を環の中に挿入たい。
「ゴクリ」
不意に環の視線に気づいた。
「来てリョウセイ・・・」
そしてその目を見て環がリョウセイを欲しがっているのが解った。
その瞬間、リョウセイの頭の中が真っ白になった。
リョウセイは強張りを掴むと環の秘所に当てがった。
「ほら、タマ姉が欲しがってるチンポを喰らえ!!」
リョウセイは一気に奥まで衝いた。
こつん。
肉棒の先端が環の膣肉を掻き分けて子宮口に届く。
その衝撃に環が全身を震えさせる。
「はぁっ」
「くっ!」
リョウセイは我を忘れて環を衝く。
肉棒が襞と擦れる。
リョウセイの下半身にこの上もない快感が沸き起こる。
「あんっ」
リョウセイが腰を衝き入れると環が背中を反らして喘ぐ。
だが環の膣を衝いているとリョウセイは微妙な違和感を感じた。
次第に違和感が気になりだす。
それが何なのか、リョウセイは気になって仕方がない。
「・・・・・・・・・・」
「あんっ!あんっ!」
見れば環はリョウセイが衝く都度に、顔を仰け反らせて悦楽に浸っている様に見えた。
肉棒で貫かれている膣からは感じているのであろう淫らな愛液が溢れ出している。
しかしリョウセイにはそれが今までの環とは違う様な気がしてならなかった。
リョウセイは環の腰を折り曲げる様にして上から圧し掛かった。
深々と突き刺さった肉棒が濡れた膣奥をえぐる。
環が嬌声を上げて喜ぶ。
強張りが柔襞に纏わりついて締め上げてくる。
「・・・・・・・・・・」
リョウセイは不安に襲われた。
「この締め付けは・・・・・・・」
「リョウセ・・・・あはっ、激しっ」
「違う・・・・・・・」
リョウセイの中で不安が広がっていった。
今日の環は反応が違っていた。
それが肉棒を衝き入れると確実に感じられる様になっていた。
「あひゃん!」
環がイヤらしそうな喘ぎ声を漏らす。
だが今のリョウセイには別人の声にしか聞こえない。
「このおマンコはいつものタマ姉ヂャないっ!!」
思わず叫ぶリョウセイであった。
続く