禁悦JK環 裏切りの秘唇
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
JK裏切りの代償は・・・・・・
リョウセイは環の膣から肉棒を引き抜いた。
思わぬリョウセイの行動に目を見開く環。
そんな環の視線を感じながらリョウセイは叫んだ。
「タマ姉のおマンコ変だよっ!!」
「リョウセイ?」
リョウセイは気づいてしまった。
環の膣の形がいつもと違う事に。
「いつものタマ姉おマンコぢゃないよっ!!」
リョウセイは指で環の膣口を無理矢理開くと中を確認しようと試みた。
それは環に痛みを与えるだけだった。
「きゃぁ!リョウセイやめて!!」
膣の中は暗くてよく見えない。
だが例え見えたとしても目では解らないであろう。
解るのは目ではなく肉棒の感触だから。
淫らな臭いを放つ秘裂に吸い付くリョウセイ。
舌先で突いた環のクリトリスは充血して硬くなっていた。
それはリョウセイには以前よりも大きくなっている様に思えた。
無性に悔しくなったリョウセイはクリトリスを齧る。
「ひゃぁっ」
環の腰がガクガクと震える。
膣からイヤらしい汁が噴き出す。
それを舐め取ったリョウセイは環の味が前より濃くなった様に思えた。
「タマ姉・・・・おマンコが余のチンポヂャない形になってるよ?」
確信を突いてみる。
「!!」
すると環が全身をビリビリと震わせた。
膣から熱い愛液がとめどもなく溢れ出る。
この時環の脳裏を過ったのはリョウセイとは別の男の顔だっだ。
「あっ・・・・」
別の男の事を考えながら環は達してしまったのだった。
環の様子でリョウセイは解ってしまった。
やはり環がこの膣に違う男を受け入れたんだと。
それが解ってしまうとやり場のない怒りが込み上げてきた。
力に任せて環を突き飛ばした。
「余の事を裏切ったねっ!!」
顔から倒れ込んだ環だが尻が突き上げる恰好になっていた。
リョウセイの目は環の濡れた股間に釘付けだ。
「ここに他のチンポを・・・・・余のタマ姉が・・・」
環の秘裂は溢れ出る愛液でべとべとに濡れていた。
「タマ姉は誰のチンポでもイイんだっ!だったらオモチャでもイイんでしょ!!」
リョウセイは濡れ光る環の肉襞にバイブを衝き入れた。
そして力任せに圧し込んだ。
「きゃあっ!い、痛いっ!!」
「今更こんなオモチャ挿入したぐらいで痛がらないでよぉ!!」
リョウセイはバイブで環の膣中をグリグリ掻き回す。
無理矢理膣を押し拡げられた環が悲鳴を上げる。
「挿入るならナンでも気持ちイイんだろっ?!」
ナゼか転がっていたマイクを掴んだリョウセイは電源をオンにして突き刺した。
室内にくぐもった音が鳴り響く。
「ほら聞こえるよタマ姉。これがタマ姉のおマンコの音だよっ!」
「いやぁ、やめてぇ」
「他の男のチンポが刺さった時もこんな音してたんだろ!!」
「し、知らないわよ」
マイクの頭で膣内を乱暴されて環は涙声になっていた。
「凄いよタマ姉!マイクがビチョビチョだよっ!!」
マイクが環の中を行き来すると粘質な水音が鳴り響く。
その水音が次第に激しさを増していく。
リョウセイはマイクで犯されている環を見て異様な興奮に支配されていた。
自分の知らない環が他の男にもこんな音を聞かせていたのだと思うとリョウセイはいくらでも環を乱暴にする事が出来た。
無意識にマイクを持つ指に力が籠り爪が掌に喰い込んでいた。
「くそっ」
環は無機質な塊で中を掻き混ぜられているというのに身体が喜びを覚えている事に愕然とした。
それでいて膣襞はもっと喜びを得ようとしてマイクを締め付けていた。
絶望と悦楽が同時に環に襲い掛かる。
「ああイク・・・・イキそ・・・・」
「こんな風に他の男のチンポでもイカされたのかよっ!!」
「いやっ・・そんな・・・・ああ、でも」
「イカされたんだなっ!!」
「ああ、イク!イクいくっ・・・・・イっちゃう!!」
リョウセイは圧し込んだマイクをグリグリと子宮に押し当てた。
その直後だった。
環が腰を痙攣させたと思ったら、膣から大量の雫が飛び散ったのだった。
「イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
リョウセイはマイクで達した環の姿を見て、絶望的な表情を浮かべるのだった。
続く