禁悦JK環 肉染みの精液
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああタマ姉・・・・・
イヤらしいポーズで撮影するのにこの上もない悦びを感じている今日この頃です。
叶うのであればシームレスで振るアクション稼働で楽しめる究極ボディが開発される事を切に願います~
シリコンボディに陰毛付きで(笑
リョウセイは許せなかった。
自分を裏切って他の男を受け入れていた環を。
だから手錠で環の自由を奪った。
環は怖くなった。
まさか手錠をされるとは思わなかった。
だが怖くなると同時に見えない期待の様なものを感じていた。
それが環の子宮を疼かせる。
手錠をされて身体の自由を奪われた環なのに、秘所から愛液が溢れ出てくるのを見たリョウイは自分の強張りが今までになく硬く勃起しているのを感じた。
「タマ姉・・・・・こんなに濡らして」
リョウセイは環を犯したであろう男の事を考えた。
その男は環の秘部を見て何を思ったのかと。
そしてその男も自分の様に強張りに力を漲らせたのだろうか?
リョウセイは環の身体を仰向けにすると、その上に跨った。
そして官能の乳房に強張りを押し付けると先端を環の唇に当てがった。
「そいつの味はドウだったのさぁ!!」
「んあっ」
「余のチンポとどっちが美味しかったんだよぉ!!」
リョウセイの体重を感じて環は咽る。
唇に押し充てられた肉棒を環は拒む事が出来ない。
環が肉棒の先端を口に含むのを見たリョウセイは、このまま環を滅茶苦茶にしたいと思った。
だから腰を突き上げて肉棒を圧し込んだ。
「んはっ」
喉の奥を衝かれた環が息を乱れさせる。
荒々しく擦られる乳房から痛みが感じられた。
痛みで身を捩る環。
「んんぅ」
だがリョウセイの動きは弱まるどころか更に荒々しくなった。
環が乱暴にされているというのに舌を絡ませてきた。
リョウセイにはその行為が他の男に仕込まれた仕業に思えた。
「そんなにクチのナカにザーメン欲しいのかよっ!」
「むぅぅぅ」
環の頭を掴んで激しく揺さぶる。
すると肉棒の高ぶりが突き上げてくる。
リョウセイは高ぶりを抑える事なく一気に爆発させた。
「飲めっ!余の汚いザーメン!!」
下半身が震える。
そして勢いよく環の咥内に白濁の粘液を放出したのだった。
「んググッ」
繰り返される脈打ち。
そして口の中に溢れる臭気。
頭を押さえられている環は肉棒から離れる事が出来ない。
だから口の中の精液を呑み下すしかなかった。
続く