禁悦JK環 上書きの白濁 

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

毎日タマ姉の事を想いながらムラムラしてます。

ツギはあ~んな事をしようとか、

こ~んなえっちなスタイルでやっちゃおうとか

オモシロさレッド・ゾーン!! 

 

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リョウセイの肉棒は衰える事を知らない。

今のリョウセイには再び環を自分のモノにする事しか頭になかった。

抱き抱えた環を自分に宛がうと勢いよく突き上げた。

「ふぁぁぁぁっ!!」

硬くて太いモノが下半身を貫く感覚に環は慄いた。

その感覚はバイブやマイクとは違いとても熱かった。

それが環にはこの上もなく好ましかった。

「これが・・・・リョウセイの熱さ・・・・・・・」 

 

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今度は後ろから貫かれる環。

クラス男子とは違うリョウセイの肉棒が環の柔肉を摩擦する。

久しく忘れていた箇所から産まれ出る快感だ。

それは環の記憶を呼び起こす。

「アアッ」

灼熱と化したリョウセイの強張りで膣の中を掻き混ぜられていく内に環は狂おしい思いに囚われた。

やがて環は懐かしい快楽に全身を包まれていった。 

 

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やはりタマ姉が最高だ。

リョウセイは思った。

環の膣を犯している時が一番気持ち良い。

亀頭から伝わってくる心地良さがリョウセイの背中をゾクゾク震えさせる。

そして強張りを締め付けてくる膣圧。

リョウセイは肉棒が食い千切られるかと思った。

「余のザーメンでお色直しだっ!!」

もう我慢の限界だ。

リョウセイは腰を激しく打ち付けると先端で環の子宮を叩いた。

「ああ、もうデルよぉ!!」

そして射精したのだった。

環の膣にドクドクと熱い粘液を放出するリョウセイだった。

 

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「アア・・・・・・ん」

熱い。

環は身体の奥底から熱かった。

膣に溢れんばかりの精液を浴びて悶絶した。

腰が痙攣する。

「ンン・・・・」

すると何か熱いモノが膣から流れ出すのが解った。

それは環の心を温かいもので満たす。

 

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 環は自分がリョウセイを愛している事を再認識する。

違う男を知ったからこそ、リョウセイを愛する事が出来るのだと環は思うのだった。

その事実は環を悔しがらせた。

「リョウセイ・・・・愛してるわ」

「余も愛してるよ」

「ごめんなさい」

「謝らないでタマ姉。余が悪かったんだ」

「ううん、私が謝りたいのよ」

 

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リョウセイは環を感じるだけで逝った。

それは自分が愛されているのだという自信であった。

そして環が自分のオンナだと誇らしげに思える事実に悦を感じるリョウセイであった。 

 

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環は自分にリョウセイは不可欠だと思い知らされたのだった。

すると環の中にリョウセイを支配したいという欲望が満ちてくるのだった。

もう誰にもリョウセイを渡さない。

自分だけのリョウセイにしたい。

「ねえ、続きしよ?」

 

 

 続く