禁悦JK環 淫らな朝
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
再び環との絆を取り戻したリョウセイ。
新しい朝を迎えた二人は激しく愛し合う。
二人の 思いは一つだった。
リョウセイが環の両脚の間に入ってくる。
「んんっ」
次の予感に環は身を強張らせる。
そして股間に熱いものが押し付けられる。
それは止まる事無く胎内に押し入ってくるのだった。
「ハァ・・・・・・」
リョウセイの熱が伝わってくる。
それが今の環には幸せだった。
環の膣は熱い。
環の熱がリョウセイをも熱く硬くさせた。
深々と貫いた。
先端が子宮を衝く。
環が背中を反らせて喘ぐ。
「アアッ」
「うむぅ!」
指で乳房を揉むと乳首が硬くなっているのが解った。
激しく膣内を刺激される環。
熱い肉棒で濡れた襞を撫でられると淫らな水音が響いた。
リョウセイに衝かれる都度、環は満足を覚えた。
「アアン、リョウセイ好き好きぃ」
思わず甘い喘ぎ声が出た。
するとリョウセイの腰の動きが激しくなった様に思えた。
それはなんとも言えない淫らな光景だった。
視線を落とせば環と繋がっている部分が丸見えだ。
リョウセイのいきり立つ肉棒が、濡れ光る環の秘唇に呑み込まれている。
腰の動きで抜き刺しされる肉棒と擦れ合っている秘所からは甘い匂いを放つ淫猥な愛液が流れ溢れていた。
「あんっ・・・・んはぁ」
「ハァハァ」
無意識に腰を強く突き上げるリョウセイだった。
それはまるで身体が二つに裂かれるかと思える激しさだった。
「はあっ」
環は衝き上げてくるリョウセイの動きに合わせて自分も腰を振っていた。
貫いてくる肉棒を濡れた膣襞で締め付けた。
離れ様とすると逃すまいとして纏わりつく。
繰り返される行為に環は没頭した。
リョウセイは四つん這いにさせた環を獣の様に貫いた。
深々と刺し込んだ強張りが 膣の壁を擦る。
ザラザラとした感触がして小刻みに強張りが締め付けられる。
「タマ姉イイッ!!」
気が付けば環の膣は馴染んでいた。
それはリョウセイが知っている環の膣だった。
自分がこの膣をこの上もなく愛しているのを思い出すリョウセイ。
やっぱり自分には環が必要なのだと思うのだった。
「アンッ」
リョウセイの全てを愛おしく思える環だった。
獣の様に犯されながらも環は充実していた。
「アンッ」
硬く太く長い肉棒に膣の奥まで貫かれて喘ぐ環。
いつしか自ら腰を押し付けていた。
イヤらしい肉音が鳴り響く。
リョウセイの言葉に現状を把握する環は赤面した。
窓を見れば向かいの建物が見える。
もしも誰かが見ていたらと思うと、そう思うと環は全身を震えさせた。
「あんっ」
下半身に力が入った。
するとリョウセイをより強く感じられた。
「もしかしてタマ姉ってば感じてるの?」
更に環の締りが強くなった。
自分の言葉に反応している環にリョウセイは高揚するのを覚えた。
「タマ姉も獣フレンズがイイんだねぇ~」
「アアんっ」
リョウセイは環の腰を掴むと肉棒をねじ込む様に衝き入れた。
膣の襞を隅々まで刺激する。
すると環の膣肉が肉棒全体を包み込んだ。
密着する肉と肉。
湿った音が産まれ出る。
リョウセイの腰が激しく動いていた。
強張りが鉄の様に硬くなっている。
何度も何度も子宮を衝かれた。
その激しさに環はリョウセイが達しようとしているのを感じ取った。
まだ自分はイケそうにないのに・・・・・・・
激しく腰を振っていたリョウセイだった。
目の前で揺れている環の尻を見たリョウセイは思った。
「この白い尻を汚してヤル」
そう思ったリョウセイは達する瞬間に肉棒を引き抜くと環の尻に向けて射精した。
「はひゅーん!!」
勢いよく放たれる精液が環の尻肉に飛び散る。
それは環の背中をも汚したのだった。
尻に熱を感じる環は不満だった。
そしてリョウセイと一緒にイケなかった自分にも。
思わず非難の声音が出ていた。
環の熱はまだ収まっていない。
環が帰ってキタ。
リョウセイにはそう思える事が幸いであった。
悪いのは環ではない。
全ては自分がイケナイのだと思った。
だから環には素直になれるリョウセイであった。
続く