サムライタマ姉姦 生犯 

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

もはやサムライタマ姉を遮るモノはナニもない。

濡れた秘所がリョウセイに襲い掛かる?! 

 

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リョウセイの目の前で、サムライタマ姉が濡れた秘所を見せびらかす様にして誘っている。

リョウセイの視線は愛の泉を湧き立たせている淫欲のクレヴァスに釘付けだ。

 よく見れば濡れた肉襞が僅かに開いていた。

その谷間からは透明な愛液がじわじわと滲み出している。

リョウセイには愛液の温みすら感じられそうだった。

「ねえリョウセイ・・・・ハヤク」

「任せろ!ハヤイのは大得意ヂャ!!」

 

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迷いはなかった。

リョウセイは無心で強張りをサムライタマ姉の膣に突き刺した。

「いきなりぃ」

肉棒を襞肉に押し当てた瞬間サムライタマ姉が仰け反った。

リョウセイは構わずに肉棒をぶち込んだ。

強張りが柔らかい肉襞を押し退けていく。

サムライタマ姉の膣肉は侵入してきた異物を押し退けようとして締め付けてくる。

「ナンて熱いおまんこナンだっ!!」

「火傷しちゃうぅ」

 

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リョウセイは激しく腰を振った。

サムライタマ姉を貫く肉棒が何度も何度も狭い膣を行き来する。

肉棒のエラが膣内の柔肉と激しく擦れる。

亀頭の上にザラザラとした感覚が伝わる。

そこに亀頭を押し当てて擦る。

するとサムライタマ姉が嬌声を上げて悶える。

「チンポがきゅっきゅ締め付けられるよぉ!!」

「リョウセイだって私のおマンコごりごりしてるのぉ」

 

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「サムライタマ姉のあなる萌え♡」

「きゃぁん」

「おっ、今スゲー締まったよ?」

「ああん、バカぁ!!」

リョウセイは眼前にあったサムライタマ姉の尻穴に指を入れた。

窄まった小皺の中心に指を押し当てて貫く。

指先がきゅうきゅう締め付けられる。

何度も出し入れすると指先に腸液が滲み出した。

ヒクヒクと痙攣しているのも解る。

それを知ってリョウセイは興奮した。

 

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リョウセイはサムライタマ姉の腰を掴むとひと際強く強張りを突き刺した。

すると先端が何かに突き当たる。

「あんっ」

サムライタマ姉が腰を痙攣させて喘いだ。

同じように何かを衝き叩くとサムライタマ姉が激しく身悶えする。

「サムライタマ姉の子宮が赤ちゃん液が欲しくて降りて来てるよ~」

「子宮に響いてるぅ」

「眩し過ぎるサムライタマ姉の子宮に愛ラブユー!!」

 

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「超絶締め付けサイコウぢゃ!!」

リョウセイが強張りを衝き入れるとサムライタマ姉の膣襞がそれを阻もうとキツク閉ざされる。

それを割って強張りを衝き入れるリョウセイ。

そして肉棒を引き抜こうとすると幾重にも重なる膣襞が逃すまいと纏わりついて離さない。それがとてつもない快楽を与えるのだ。

「もっと激しくしてぇ」

悦楽に溺れているのはサムライタマ姉も同じだった。

リョウセイの熱く硬い肉棒に膣中を掻き回されると襞の一枚一枚から電流の様な快感が体中を駆け巡るのだった。

いつしかサムライタマ姉もリョウセイの動きに合わせて腰を使っていた。

サムライタマ姉の背中には玉の汗が輝いていた。

 

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それはまるで処女の締め付けの様だった。

それでいて強張りを奥深くまで突き刺すと膣の襞全体が生き物の様に絡みついてくるのだ。

そして更に強張りの根元がひと際キツク締め上げてくる。

膣口の強烈な締りはリョウセイの高ぶりを押し上げてくる。

再びリョウセイに限界が訪れようとしていた。

「またデチャウよぉ!」

「ああん、もう」

「サムライタマ姉にナカ出ししちゃうよぉ!!」

「濃ゆいのいっぱい出してぇ!!」

 

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「う、ううっ!!」

どぴゅっ

リョウセイは達する瞬間サムライタマ姉の腰をがっしり掴んで腰を打ち付けた。

肉棒が子宮に押し付けられているのを感じながら、その口に熱い迸りを放出した。

ぴゅぴゅ

白濁の粘液が勢いよく噴き出されて子宮口に飛び散る。

サムライタマ姉は身体の中が熱いモノで満たされていくのをはっきりと感じ取っていた。

「アアッ」

リョウセイが何度も脈打つ。後から後から熱いモノが流れ込んで来た。

その熱さにサムライタマ姉は絶頂を迎えると崩れ落ちたのだった。

 

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放出を終えたリョウセイが強張りを引き抜いた。

サムライタマ姉が腰を痙攣させる。

すると先程リョウセイが放った精液が膣圧に押し出されて溢れ出て来た。

その光景を見たリョウセイは満足そうに笑みを浮かべる。

「もう・・・・・こんなに出しちゃうなんて」

「ご、ごめんサムライタマ姉・・・」

「今日はちょっと危ない日なのに」

「そうなの?!」

イジワルっぽく笑うサムライタマ姉だった。

 

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リョウセイの視線は自分が放ったザーメンを垂れ流すサムライタマ姉股間に向けられたままだ。

膣口がぴくぴく震える都度に淫らな肉襞の間から白い粘液が流れ出てくる。

なんとも言えぬイヤらしい光景だとリョウセイは思った。

「ねえリョウセイ、まだまだするのよね?」

サムライタマ姉の言葉に唾を飲み込むリョウセイ。

ゴクリと喉を鳴らした後、再びリョウセイの中に欲望の炎が燃え上がるのだった。

「ああ、まだまだタマ姉とだったらヤリ足りないよ」

「うふふ、もっともっと私の膣内をリョウセイで犯して」

 

 

 

恋人たちの夜はまだ長い。