こんばんわ、貴女のリョウセイです。
諸君!
余はタマ姉が好きダッ!!
タマ姉の為なら死ねる!!
その日、リョウセイは環を誘ってホテルに来た。
部屋に入ったリョウセイは、後ろから環を抱き締める。
環は抵抗する事無くベットに誘われるのだった。
忙しなく環の制服を脱がせるリョウセイ。
瞬く間に裸にされる環だった。
露わになった環の乳首を摘まむリョウセイ。
それは既に充血して硬く尖っていた。
「タマ姉の乳首・・・・・コリコリしてるよ」
「うふふ、言わなくていいわよ」
「スゴイよ、ビンビンして硬い」
「だって私も愉しみにしてたから」
「嬉しいよタマ姉」
環が強張りを握る。
そして優しく刺激してきた。
「ハァハァ」
「気持ちいい?」
「タマ姉の指が冷たくて気持ちイイよ」
「うふふ」
今日の環は積極的だ。
リョウセイを押し倒すと肉棒に唇で吸い付いてきた。
「うっ」
強張りの先端に温かい唇の感触を感じたリョウセイが全身を震わせた。
それを横目で見た環がリョウセイの先端から滲み出ている先走り汁を吸う。
環が口で肉棒を飲み込む。
強張り全体に生温かい感触で包まれるのを感じたリョウセイは体中の血液が肉棒に集結していくのを覚えた。
「おうっ・・・・・イイよタマ姉」
環は答えずに舌の動きを激しくする。
「タマ姉の舌、ザラザラして感じチャウよ」
「んん、んぐんぐ」
夢中でリョウセイの肉棒をしゃぶる環。
その舌技は卓越だった。
執拗な責めにリョウセイの肉棒は陥落寸前だ。
「ああタマ姉・・・・・・余の弱いトコロを確実に責め立ててクル~」
「リョウセイの事なら全部解っちゃうわよ、んぐんぐ」
「はぁ~~~~~~~~~」
久しぶりの所為もあってリョウセイは呆気なく陥落した。
「出チュわ!!」
環の舌先で裏スジを責められながらリョウセイは射精に導かれたのだった。
溜まっていた精液を勢いよく環の咥内に噴射するのだった。
「んんっ」
環が激しく吸引するのが伝わる。
リョウセイは環の喉奥に向けてタップリと射精するのであった。
久しぶりだった。
リョウセイが放った精液が多過ぎたのであろう。
飲みきれなかった環が悔しそうに言った。
「リョウセイってば出し過ぎよ」
「ごめん、タマ姉・・・・・」
「流石に飲み切れなかったわ」
「ホントにごめん」
「別に謝らなくてもいいわよ。次は全部飲んであげるから」
快楽の夜は始まったばかりだった。
続く