淫悦巨乳美少女 乳房のナカでガムシャラ逝きた

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 ドールにエロスを求めるのは妄想だろうか?

飽くなき官能を追求する。

芸術はバクハツだっ!!

 

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リョウセイは我慢出来なかった。

無性に環の全てを見たくなった。

環を押し倒すと、そのパンティーを脱がしにかかった。

リョウセイの行為に環は抗わない。

「脱がすよタマ姉

「いちいち聞かなくてもいいわ」

タマ姉も脱がして欲しかったんだね」

「そういう事は言わなくていいわよ」

 

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露わになった環の秘所にリョウセイは集中した。

瞳をキラキラと輝かせながら、指でもって環の秘唇を押し拡げる。

すると淫らな臭いが部屋中に拡がった。

「凄いよ・・・・・まるで生き物みたいだよ」

「ああん、あんまり強く弄らないでぇ・・・・・」

タマ姉クリトリス、ビンビンに勃起してるね」

「もう・・・・バカぁ」

 

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淫らな臭いを放つ陰唇にリョウセイは吸い付いた。

「ひゃあん」

口を寄せるなりリョウセイは環の愛液を啜る。

強く吸うとリョウセイの口のナカに環の芳醇な臭いが拡がっていく。

リョウセイは喉を鳴らして啜るのだった。

 

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リョウセイが喉を鳴らす都度、環の秘所から甘い雫が止め処なく溢れてくる。

「う、ウマー!!」

わざと音を立てて愛液を啜るリョウセイ。

その音に環が反応しているのを見通しての行為だ。

「あはぁ・・・・・・ああっ」

陰唇を唇で摘まむ様にして吸うと、環が仰け反って声を漏らす。

そして湧き出す愛液。

 

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リョウセイが身体を起こすと不安げに環が見上げてくる。

環の視線を感じながらリョウセイは軽く頷いてみせた。

「指で逝かせてあげるよ」

「アンッ」

環の膣に指を挿れるとそこは灼熱地獄だった。

リョウセイの指に環の襞肉が絡みついて放さない。

リョウセイは肉襞を掃う様に動かした。

「きゃうん」

環が悲鳴を上げながら指を締め付けてくる。

 

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リョウセイが指を衝き入れる都度に環の膣からは熱い体液が噴き出しては手を濡らす。

淫猥な水音が室内に響き渡った。

「んあっ」

そしてきゅっと締まる膣襞。

「乳首、美味しいよ」

リョウセイは口の中で環の乳首が弾けるのを感じた。

舌先で乳首の先端を突く。

環が背中を反らせて痙攣する。

股間が収縮する。

「手がヌレヌレだよ」

「んんっ」

 

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リョウセイは指の出し入れを小刻みに激しくした。

環の反応も小刻みに忙しくなるのが解った。

「ああん、ダメェ!!」

「ナニがダメなの?」

「ああ、私ダメになっちゃう・・・・・」

リョウセイはより深く指を衝き入れる。

指の腹で環の鋭敏な部分を激しく刺激した。

「アッ・・・・アアッ」

 

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「イぐぅ・・・・・・」

環がひと際激しく身体を痙攣させた。

締め付けがきつくなった。

「んあっ・・・・・・」

膣がビクビクした。

そして大量の愛液が噴出してシーツを濡らした。

 

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溢れ出す愛液がリョウセイの手を濡らす。

そんな環の反応にリョウセイは満悦の笑みを浮かべるのであった。

「こんなの・・・・・恥ずかしい」

「恥ずかしいタマ姉が好きだよ」

 

 

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環が悦に達するのを見たリョウセイは、自分が異様な興奮をしているのを自覚した。

そしてその興奮を発散させる為に強張りを環の乳房に押し付けた。

「あん、また硬くなってる」

タマ姉がイっちゃう姿がえろかったからだよ」

「私の所為なの?それじゃ仕方がないわね」

環はそう言って両手を使って乳房で強張りを挟み込んだ。

そして両手を上下させた。

するとリョウセイの股間に電流にも似た衝撃が駆け抜けた。

 

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それは自分の手では得られる事のない超絶な悦楽だった。

環の巨乳に挟み込まれた強張りからは、乳房が動くとカリや竿が擦られて痺れる様な快い感覚が導き出されていく。

「ああタマ姉ぇ」

思わず腰を動かすリョウセイ。

環がその動きに合わせて乳房を激しく揺さぶった。

「だ、ダスよぉ・・・・出していいよねっ!!」

「いいわよリョウセぇ・・・・・・」

リョウセイは高ぶる射精感を抑える術を知らない。

ただ自分の欲望を満たさんとする為に熱い肉棒を環の胸に擦り続けるだけだった。

 

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荒ぶる血潮が股間に集中していくのが解った。

リョウセイは高まる射精感を抑え様としながらも、腰を動かし続けた。

やがて下腹部に熱い突き上げる様な感覚が沸き起こる。

それが肉棒の先端に集中した時だった。

「逝くっ!!」

堰が溢れた。

下腹部の奥から熱いマグマが噴き出す。

亀頭の先端から勢い良く噴き出した精液が環の乳房や顔に飛び散った。

「あん・・・・凄い臭い」

環は顔や乳房に感じる熱い粘液にうっとりとした表情を浮かべた。

視線を強張りに合わせると、先端の穴からは白い精液がドクドクと流れ出ているのが見えた。

その光景は環の背筋をゾクゾクと震えさせた。

 

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環は口元に付いた精液を舐めてみた。

濃さは先程と殆ど変わりない。

舌に残るドロリとした感触。

口の中に拡がる青臭い臭い。

今の環にはそれがこの上もなく好ましいモノに思えた。

 

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気怠そうに身体を起こす環。

上半身の粘つく感覚が環の身体を熱くさせる。

「あん、髪の毛にまでザーメン着いてるわ」

「ご、ごめんタマ姉・・・・・つい勢い着いちゃって」

「もう、リョウセイってば頑張っちゃって」

「はは、だってタマ姉のオッパイが気持ち良過ぎるから」

「シャワー浴びるわ。リョウセイが洗い流して」

「解ったよ。シャワー浴びたらまたしようね」

 

 

 

 


続く