JCしっくす 教師豹変
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ついにオヂサンシリーズ新章突乳ヂャ!!
寝物語でしっくすに体験談を訪ねるオヂサンであった。
しっくすが初体験の次に語ったのは意外な展開だった。
教育実習の青年に処女を捧げたしっくす。
だが青年は翌日からしっくすを避ける様になり、やがて実習が終わると連絡先も告げずに学校から去った。
そして二か月が過ぎた頃、成績が下がったしっくすは生活指導の先生に呼び出される。
何度も対面する内に、しっくすは青年との事を先生に打ち明けた。
相談すると先生は優しく話を聴いてくれた。
しっくすは青年と体験した事全てを語るのだった。
やがて先生は話を聴きながらしっくすに触れてくる様になった。
青年に去られた寂しさから、しっくすはそれを受け入れる様になっていたのだった。
寧ろ、触れられる事が寂しさを忘れさせる唯一の救いとなっていた。
次第に先生は積極的になった。
初めは抵抗の素振りを見せるしっくすであったが、先生の手のぬくもりに身を委ねる様になっていた。
その時のしっくすは誰よりも人恋しくなっていた。
それは二度目のキスだった。
唇を奪われながら、しっくすは先生の髭がくすぐったいと思った。
思わず身体が震えた。
「んん」
先生の舌が唇を割って咥内に侵入してきた。
そして舌先で前歯をなぞる。
「んあっ」
青年とは違う荒々しい口づけに戸惑うしっくす。
先生の指が直接乳房に触れた。
思わず全身を震えさせるしっくすだった。
「そうか、向坂は乳首で感じたんだな?」
「はい、そうです」
しっくすが答えると先生は強く乳首をつねる様に摘まんだ。
「んあっ」
痛みと同時に電気の様な衝撃がしっくすの全身を駆け巡る。
今度は乳首を吸われた。
先生が乳首を吸いながら青年との事を問い質す。
「気持ちよかったか?」
「は、はい」
「処女だったのに、感じたんだな?」
「・・・・・・はい」
しっくすは正直に答える。
その答えに満足したのか、先生が乳首を乱暴に吸う。
先生の口の中でしっくすの乳首が勃起する。
「やぁん」
乳首を吸いながら先生の指がしっくすの秘所に触れた来た。
思わず股を閉じるしっくす。
「脚を開くんだ」
「・・・・・・はい」
「向坂はいい子だな」
先生の指が下着の上から秘裂をなぞる。
しっくすの背筋がゾクゾク震える。
突然先生が興奮した様に叫んだ。
「向坂とはオレの方が先に出会っていたんだっ!!」
「あ、あの・・・・・」
「この貧乳が、もう汚されているとはっ!!」
「はい?」
乱暴に乳を揉みしだく先生にしっくすは茫然とする。
力強く握られた乳房が痛い。
興奮する先生だった。
目の色を変えながら先生はしっくすのスカートに手を掛ける。
「いやぁ」
豹変する先生に不安になったしっくすは声をあげた。
だがその声が先生のスイッチを入れてしまった。
「向坂っ!お前をのモノにしたいぞっ!!」
「だ、駄目、せんせっ!!」
先生のなすがままに制服を脱がされていくしっくすだった。
心では嫌なのに、身体は抵抗しなかった。
ただ先生の行為を受け入れるだけだった。
続く