こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ、にタマ姉・・・・・・
にタマ姉とシタのは何年前だろう・・・・・・
今の余のなうはにタマ姉っ!
大型連休を空しく過ごすのは勿体ないので、にタマ姉と愛を育むYO!!
それは思ってもみない事だった。
体育の授業を終えて後片づけをしていたリョウセイだったが、体育倉庫の中に閉じ込められてしまったのだ。
にタマ姉と一緒に(笑
「どうしてにタマ姉が体育倉庫にぃ?!」
「ウチのクラスも体育だったのよ」
狭い密室に閉じ込められた若い男女。
狼狽えるリョウセイだったが、にタマ姉が落ち着くように言った。
その時のにタマ姉の瞳はキラキラと輝いていた。
寧ろそれが今のリョウセイを狼狽えさせる。
「大丈夫よ、にタマお姉ちゃんに任せなさい」
そう言ってにタマ姉はにっこりと微笑んで見せた。
その笑顔にリョウセイが気を抜いた時だった。
にタマ姉の両手が伸びて来て、手早く強張りを掴み出したのだ。
「あふぅ」
困惑するリョウセイ。
にタマ姉の指が冷たくて熱い肉棒がビクビクする。
にタマ姉が瞳を潤わせながら強張りを撫で始めた。
冷たい指の感触にリョウセイの強張りが硬く自己主張する。
「ああ、にタマ姉・・・・もっとヤサシクしてよ」
「あら、いつだってリョウセイは荒々しいわよ」
「そんなに強くシゴかれたらデチャウよぉ」
「ウフフ、リョウセイは感じ易いんだから」
執拗に肉棒の弱いトコロを責め立てるにタマ姉の指。
エラの部分を親指と人差し指で挟む様にされるとリョウセイは腰をビクビクさせた。
刺激を感じて亀頭からは透明な体液が滲み出る。
「ウフフ、ねっとりしてるわ」
にタマ姉が指に絡ませて愛撫する。
滑らかになった指の動きにリョウセイはますます腰をよがらせた。
それは唐突に訪れた。
にタマ姉の親指の腹で裏スジをグリグリ刺激されたリョウセイが呆気なく射精したのだった。
「出チャウ!」
にタマ姉は右手で掴んでいた肉棒がひと際いきり立ったと思ったら、次の瞬間に先端から白いモノが勢いよく噴き出すのを見てしまったのだった。
「やんっ」
「ほぁぁ」
噴き出した白いマグマがにタマ姉の顔に飛び散った。
白いマグマはにタマ姉の顔だけではなく、胸元にも飛び散った。
栗の花の様な臭いがにタマ姉の鼻を衝く。
「アアン」
リョウセイの射精は続く。
にタマ姉の掌に射精の脈打つ感触が響いていた。
「いきなりこんなに出しちゃって・・・・」
「にタマ姉の手が気持ちイイからだよ」
それはにタマ姉にとって久しぶりに嗅ぐリョウセイの臭いだった。
独特の臭いを嗅がされたにタマ姉の中で何かが弾けた。
心臓が激しく鼓動する。
視線は精液を垂れ流している肉棒の先端を見詰めたままだ。
「ウフフ、これを環達は喜んで飲むのね・・・・・」
「あ、いや、喜んでるかは解らないけど・・・・」
「きっと、多分、絶対に喜んで飲んでいるのよ・・・・・・」
「に、にタマ姉?」
「私にも飲ませなさい」
「はいっ?」
「飲んであげるって言ってるのよ」
「飲んでも美味しくないよ~」
「美味しいかどうかは私が決める事よ」
にタマ姉の目を見たリョウセイは、この目には逆らえないと思った。
同時ににタマ姉が自分の精液を飲む姿を想像して肉棒を硬くするのだった
再びにタマ姉がリョウセイを握った。
期待に胸が高鳴るリョウセイ。
にタマ姉の指が、流れ出る精液を塗しながら肉棒を擦り始める。
手が上下に動かされるとリョウセイは硬い漲りをビクビク唸らせた。
「い、痛いよにタマ姉・・・」
「ウフフ、これぐらい我慢出来るでしょ?」
強く握られた硬直を扱かれてリョウセイが喘ぐ。
既ににタマ姉の手は精液と愛液でヌルヌルだ。
そそり勃つリョウセイの淫柱。
繊細な手つきで弄ばれる。
思わず腰を浮かせるリョウセイ。
その気配でにタマ姉はリョウセイが達しようとしてるのを感じ取った。
「ウフフ、出して♡」
耳元で囁かれたリョウセイは一気に高みへと駆け抜けた。
「あうっ!」
握っている牡棒が脈打ったと感じた瞬間、にタマ姉は熱い飛沫が噴き上がるのを目撃したのだった。
「あら、また飲み損なったわ」
「まだよリョウセイ」
にタマ姉はまだ生臭い白液を滴らすリョウセイの勃起肉を自分の乳房で挟み込んだ。
萎える事を知らないリョウセイは、ペニスが圧倒的な柔肉に挟まれると喜びに身体を震えさせた。
「にタマ姉のオッパイ!!」
気の所為かにタマ姉の乳房は前よりも大きくなっているに思えた。
そして質感もグレードアップしている!?
「イイよっ!桃胸ぷらすパイズリ最高っ!!」
にタマ姉は唾液を垂らして動きを滑らかにする。
唾液と精液の塗されて乳肉との密着感があがった。
射精したばかりのリョウセイだが、エラや茎を扱かれていくと血潮が股間に集中していくのを感じた。
「また出してイイ?」
「何度でもいいわよ」
「にタマ姉のオッパイで出すよ」
「早く出して」
にタマ姉が微笑む。
今度も勢いよく噴き出す青い精だった。
「うくっ!!」
にタマ姉の乳房に包まれながらリョウセイは果てた。
弾ける白濁の粘液がにタマ姉の顔にまで飛び散った。
「もう・・・また飲めなかったわ」
「はぁはぁ・・・・つ、ツギはちゃんと飲ませてあげるよぉ」
「あん・・・次も大丈夫なのよね?」
「にタマ姉相手だったら一晩中ヤレるよ」
勃起したままのリョウセイをにタマ姉が咥え込んだ。
青筋だった肉棒をまるでアイスキャンディーの様にしゃぶるにタマ姉。
口いっぱいに頬張った尖った肉に舌を這わせる。
「くちゅくちゅ」
音を立てて吸った。
にタマ姉は自分がとてもエッチな気分になっていると思った。
口で奉仕しているリョウセイがこの上もなく愛おしく思えるのだった。
「んんっ・・・・うぐぅ」
リョウセイの強張りを口に含みながらにタマ姉の秘所は切なく熱くなっているのだった。
リョウセイが小刻みに腰を震わせている。
口の中の強靭な肉が憤っているのが伝わってくる。
「んぐんぐ」
答える代わりに口を窄めてリョウセイを吸うにタマ姉。
再びリョウセイは強張りに血液が集まっていくの感じた。
咄嗟ににタマ姉の頭を両手で抑え込む。
そして荒っぽく腰を衝き入れた。
にタマ姉のザラザラした舌で亀頭の裏側が擦られる。
痺れる様な心地よさを感じてリョウセイはにタマ姉の咥内に迸りを解き放つのだった。
「また出るよっ!!」
肉棒の先端から熱い聖液がにタマ姉の喉の奥に向かって注ぎ込まれた。
呆れるほどたっぷりとした臭いマグマがにタマ姉の咥内を汚す。
「んっ、んっ」
強烈な臭いを放つ白い汚液だが、にタマ姉は喉を鳴らして飲むのだった。
その光景の淫猥さに看取れたリョウセイは、残った精液の最後の一滴までにタマ姉の口の中に流し込むのだった。
「もうリョウセイったら・・・・まだこんなに出せちゃうんだ」
飲み切れなかった精液を口元から垂らしながらにタマ姉がリョウセイを見上げて来た。
その妖絶なイヤらしさにリョウセイは息を呑む。
思わず肉棒が硬くなるのだった。
「全部飲んであげたかったわ」
「ゴクリ・・・・・」
「ねえリョウセイ・・・・」
「な、なに?」
「今度は私も気持ち良くさせてくれる?」
リョウセイは声を出せなかった。
ただ頷く事しか出来なかったのだった。
続く