にタマ濡れ果肉淫悶悦楽
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はこどもの日です。
余が愛するにタマ姉にも子供を産んで欲しいなぁ~
ヂツに二年ぶりのにタマ姉。
密室に閉じ込められたリョウセイとにタマ姉が激しく互いを求めあう。
「あのねリョウセイ、私まだイってないから」
「にタマ姉ぇ!!」
膝立ちになったにタマ姉がブルマを捲り下ろす。
露わになった秘所から牝の体臭が漂う。
「あうっ」
それはリョウセイの肉棒を痛い程に勃起させた。
体育マットの上に座り込んだにタマ姉が股を開いて秘所を見せつけてきた。
思わず視線を陰部に釘付けにするリョウセイ。
「ウフフ、見てリョウセイ。今の私、とてもえっちな気分になってるのよ」
「はうっ」
リョウセイの目にもにタマ姉が濡れているのが見えた。
そこはまるで生きているみたいに濡れ光っていた。
何も考えられなくなったリョウセイはにタマ姉に覆い被さった。
そして一息に貫いた。
硬直した肉棒が閉ざされていた肉襞を押し退けて最奥まで衝き刺さる。
「は、はいってるぅ」
「にタマ姉のオマンコ、火山みたいだよっ!!」
「ああんっ、おまんこ焼けちゃうっ」
リョウセイは強張りが締め付けられるのを感じながら、にタマ姉の巨乳に吸い付いた。
口を付けると既に乳首は突出して硬く尖っていた。
「きゃっ」
乳首に歯を起てるとにタマ姉が声を漏らした。
それが楽しくてリョウセイは何度も歯を起てる。
そして吸ってもみる。
「むちゅむちゅ」
その度にタマ姉の豊胸がぶるると弾けた。
にタマ姉の唇を求めるリョウセイ。
唇を寄せるとにタマ姉も積極的に重ねて来た。
「ああ、にタマ姉・・・・・」
「んあ・・・・・リョウセイ」
濃厚なキスをしながら乳首を弄る。
充血して硬くなっている乳首をこねり廻すとにタマ姉が首に手を廻して抱き着いてくる。
リョウセイはにタマ姉と唇を重ねる。
唇で唇を摘まみ唾液を吸った。
にタマ姉もリョウセイの唾液を求めて吸い返す。
「にタマ姉の・・・美味しいよ」
「リョウセイのは臭いわ。毎日歯を磨いてるの?」
「ちゃんと朝昼晩とシコシコ磨いてるよぉ」
「あら、それは激しいわね」
キスに夢中になり過ぎて膣から強張りが抜けてしまう。
上体を起こしたリョウセイが再び飴色の極太をにタマ姉の濡れた割れ溝に宛がう。
「来て、リョウセイ」
「挿れるよ?」
「ええ、早く来て」
「あんっ」
濡れた花唇を割って強張りが肉の狭間に衝き刺さった。
肉棒に膣襞を擦られたにタマ姉が仰け反って呻いた。
リョウセイはにタマ姉の蕩けそうな柔肉に包まれると強張りが張り裂けそうに硬くなるのだった。
そしてにタマ姉の一番奥まで鋼の灼棒を圧し込む。
亀頭で子宮口を衝く。
「はぁん」
にタマ姉が喉を反らして声を漏らす。
リョウセイがにタマ姉を抱き起す。
「ああん」
リョウセイの意を察したにタマ姉が上になって覆い被さった。
腰を落として体重を掛ける。
するとリョウセイの肉棒が真下から膣を貫いた。
「あはぁ」
「上下に腰を動かして」
リョウセイに言われるままに腰を動かし始めるにタマ姉。
すると熱い滑りに圧迫するリョウセイの剛直からこの上もない極上の淫楽が産まれ出て来るのだった。
今度はリョウセイに無茶苦茶犯されたい。
そう感じたにタマ姉はマットの上に両手を着くと、リョウセイに尻を突き出した。
「次はこっちからして」
曝け出されたにタマ姉の色づいた裂溝は甘い臭いを放つ愛液が染み渡っていた。
それを見たリョウセイの口元に卑猥な笑みが浮かび上がる。
「にタマ姉の好きにしてあげるよ」
にタマ姉の尻を掴んだリョウセイは勢いよく男根を突き立てた。
愛液に塗れた秘唇を押し退けて男根がにタマ姉の膣内に侵入する。
「ひゃはん」
子宮まで衝かれてにタマ姉は絶頂を覚えた。
身体がビクビク痺れる。
「締まるよ、にタマ姉。まるで処女だね」
にタマ姉の淫口にリョウセイの淫棒が繰り返し出し入れされる。
擦れ合う肉襞から湿った音が産まれ出た。
リョウセイはにタマ姉と繋がっているトコロを見ながら一心に腰を振った。
強張りを引き抜く時、引きずられた赤い柔肉が見えるのがとても興奮させられた。
「あん、あんっ」
その声をもっと聞きたくてリョウセイは腰の動きを加速させるのだった。
もう何度目のアクメを迎えたのか、にタマ姉は解らない。
リョウセイに後ろから犯されながらにタマ姉は更なる快楽を求めた。
「いい・・・お、奥まで響くわ・・・・・・!」
肉棒が膣の内壁のにタマ姉が感じる部分を刺激する。
亀頭で襞のざらつきを撫でられるとにタマ姉は腰から力が抜けていくのを感じて喘いだ。
「なんだか宙に飛んじゃうッ!!」」
鮮紅色の可憐な肉扉を大きく広げながら中心を貫いているリョウセイは、肉棒から伝わってくるにタマ姉の感触を堪能している。
蕩けそうな粘膜に締め付けられながらも腰を振り続けてにタマ姉の膣を味わう。
「いいよぉ!にタマ姉のおマンコぉ!!」
肉棒で濡れた筒孔の背中側を衝く。
先端に感じるつぷつぷを執拗に責め立てる。
するとにタマ姉の膣がキュウキュウ締め付けるのだ。
「ああイイ、凄くイイよぉ」
背中がゾクゾク震える。
リョウセイに衝かれると、にタマ姉は全身を痙攣させながら喘いだ。
「あふぅ」
愛液が沸騰する。
抉られている膣が炎の如く燃えていた。
何度も何度も荒々しく貫かれた。
「あっ、ああっ・・・・・くふぅん」
にタマ姉は背中を反らせて空気が抜けた様な声を漏らす。
これで何度目だろうか?
リョウセイは再び激しい波が湧きたつのを覚えた。
下半身はひたすらにタマ姉を犯し続けている。
膣の中を行き来する肉棒は痺れて感覚がマヒしていた。
「にタマ姉っ」
それでもリョウセイは腰を振り続けた。
この快楽の先にナニがあるのか、それを会得する事だけが今のリョウセイの全てだった。
「受け取ってよ!余の想いをッ!!」
「イグッ!!」
そう叫んだリョウセイの動きが止まった。
次の瞬間だった。
にタマ姉は子宮に何かがぶつかってくるのが解った。
「熱いの出てるぅ・・・」
それはマグマみたいに熱かった。
激しく打ちつく熱い粘液ににタマ姉の全身に電流が駆け巡る。
身体が硬直して膣が激しく痙攣した。
リョウセイの射精と同時ににタマ姉も絶頂を覚えたのだった。
ありったけの精液を放出したリョウセイが肉棒を引き抜いた。
にタマ姉は腰を突き出した姿のまま、絶頂の余韻に支配され続けた。
「あん・・・・・」
腹が苦しかった。
リョウセイの熱い精液がにタマ姉の膣を満たしていた。
「あっ」
膣が引くついた時だった。
膣圧に押し出されて精液が秘唇から溢れ出た。
とろりとした感触ににタマ姉は顔を熱くさせる。
「んんっ」
下半身に力が入ると、中に溜まっていた精液が次から次へと流れ出て来た。
「本気で出されちゃった・・・・・赤ちゃん出来ちゃうわね」
滴り落ちる精液で股間が熱い。
その熱さに今なら本当にリョウセイの赤ちゃんを産んであげてもいいと思うにタマ姉だった。
今のにタマ姉は満ち足りていた。
リョウセイとセックスするのは久しぶりだった。
そして久しぶりに愉しんだ。
にタマ姉はそれがとても嬉しかった。
そしてにタマ姉はリョウセイの強張りが全く萎えていないのを見た。
「ウフフ、夜はまだこれからよね・・・・・」
思わず口の端を吊り上げるにタマ姉だった。
恋人たちの熱い夜は続く。
終