貧乳JK スク水の誘惑
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はハァハァの日ヂャ!!
なので4児の母であるタマ姉3と
ハァハァえろえろな事シチャウYO!!
それは、にタマ姉と体育倉庫で激しく愛し合った後の事だった。
汗だくになったリョウセイが着替えるべく自分の教室に戻ると何故かスク水に上着を羽織ったタマ姉3がいたのだった。
「タマ姉3?!」
「遅かったわね、リョウセイ」
不思議に感じたリョウセイが声を掛けるとタマ姉3が思ってもみなかった事を言い出したので驚いた。
タマ姉3が抱き着いてきた。ナイ胸が当たる。
顔が直ぐ近くに迫って来る。
たじろぐリョウセイ。
「に環ってば本当に愉しそうにおちんちんで遊んでたわね」
「繊細な指使いが上手いんだよ」
「リョウセイってば何度もイカされてものね」
不意にタマ姉3が口づけをしてきた。
最初から舌を入れてくる。
「私にも、して欲しいわ」
「ちゅばちゅば・・・タマ姉3」
「リョウセイはしたくないの?」
「タマ姉3としたいよぉ」
「うふふ、嬉し♡」
「リョウセイ可愛いっ」
声をあげたタマ姉3がりょうせいを机に押し倒す。
そのまま圧し掛かって唇を貪った。
「私がたべちゃおうっと」
リョウセイは大きくなっている股間にタマ姉3の腹が当たってむず痒くなる。
「うむぉっ」
上になったタマ姉3は唾液を流し込んで来た。
それをリョウセイは喜んで吸った。
タマ姉3の手がリョウセイを引き出した。
それはカチカチに固くなっていた。
それをタマ姉3の手が乱暴に掴む。
「うふふ、に環に何回出されてたっけ?」
「よく、覚えてナイ・・」
「私は覚えてるわ。手と口だけで4回も射精してたわよ」
「ああタマ姉3・・・・またイキそうだよ」
タマ姉3の手には握っている強張りがビクビク脈打つのが伝わってくる。
そして火傷するぐらい熱い。
見れば亀頭の先端には大量の透明粘液が噴き出ていた。
「もうこんなにヌルヌルしちゃって」
指で絡め取り亀頭全体に塗りたくる。
「オオッ」
リョウセイの腰がビクビクしる。
タマ姉3の指で繊細な粘膜を刺激されて反応している。
「ここがいいのね?」
「おあっ・・くうぅ」
指先でカリを擦られるとリョウセイが呻く。
「あーん、もう我慢出来ないわ。ええいっ」
そう言ってタマ姉3が強張りを咥え込んだ。
「うほぁ!」
強張りが温かい咥内に包まれてリョウセイが身体を震わせた。
強張りを含んだタマ姉3はリョウセイから精液以外の味に気付いた。
「んん、に環の味がするわよ」
タマ姉3に言われてリョウセイの脳裏に先程のにタマ姉との行為が浮かび上がった。
「そうやってにタマ姉も夢中でしゃぶってくれたよ」
舌先が亀頭の先端にある小穴を執拗に衝く。
エラを舐め廻したと思ったら裏スジを穿る。
そして激しく吸引する。
それは先程のにタマ姉とは全く違った。
「ほ、ほあぁ」
身体をビクビクさせてリョウセイは悦に浸った。
「どうかしら?私のフェラチオ」
「また出しちゃいそう」
「ウフフ、出していいのよ」
リョウセイがタマ姉3を突き飛ばす様に腰を突き出した。
思わず口を離してしまうタマ姉3。
「きゃっ!」
その時、爪がカリに当たって引っ掻いた。
と、同時に突き立つ肉棒から勢いよく白濁の粘液が噴き出したのだった。
「あ~ん、なんで口に出さないのよぉ」
呆れるタマ姉3だった。
「どうして飲ませてくれないのよ?」
「す、すみません・・・・」
「もう少し我慢しなさいよ」
「うう・・・」
放出しているリョウセイを横目に。タマ姉3は上着を脱ぐのだった。
精液が付いている肉棒にタマ姉3の指が触れる。
思わず期待するリョウセイ。
タマ姉3は指に絡む精液を弄んでいた。
青臭い独特の臭いが鼻に衝く。
タマ姉3は下半身が熱くなるのを感じた。
「私も飲みたかったわ・・・・次は飲ませなさい」
タマ姉3の舌が亀頭に這う。
尿道口を舌先で突いては嬲る。
「れろれろ」
肉棒に残っている精液を舐め取る。
「ううむ」
満足そうな声を出すリョウセイ。
強張りは全く萎えていない。
「ホントにギンギンしたままね」
再び肉棒に食らいつくタマ姉3。
小さな口の中に熱い肉棒が拡がった。
タマ姉3は頬を窄めて何度も吸ってみる。
精液の味がした。
「んぐんぐ」
舌を這わせると肉棒が暴れる。カリ、エラ、スジと責め立てる。
「タマ姉3のフェラ気持ちイイっ!!」
混みあがってくる血潮が肉棒に集中する。
リョウセイはタマ姉3の頭に手を添えると大きく揺さぶった。
「んんぐぅ」
タマ姉3の口の動きが不規則になる。
「うぷぅ、うぷぷっ」
乱暴に扱われてタマ姉3は自分のペースが乱されて強引に口を犯されている気分になった。
「たっぷり出そうだよ、タマ姉3っ!」
「んんっ、いいわよっ!全部呑ませてぇ!!」
強張りが熱くなる。
リョウセイはその血潮をタマ姉3の口で爆発させた。
「全部飲んでよっ!」
勢いよく噴き出した精液がタマ姉3の喉奥に飛び散る。
固形物の様なそれをタマ姉3は喉を鳴らして飲んだ。
強張りに残った精液も吸い尽くす。
「ごっくん」
最後の一滴まで残さず飲み下したタマ姉3が微笑んだ。
「うふふ、ごちそうさま」
だがリョウセイにはその笑顔が「もっと楽しませて」と語っているのに気づいて締まったのであった。
続く