こんばんわ、貴女のリョウセイです。
貧乳スク水ドリームコラボ企画第二弾ヂャ!!
肉棒をなすがままにされたリョウセイだったが、反撃に出た。
リョウセイはタマ姉3のスク水の肩紐を掴むと一気に下げ下ろした。
「突っかかりがナイから簡単に脱げちゃうタマ姉3♪」
「うるさいわよぉ」
「そして可愛いちっぱい」
「悪かったわねぇ」
「ちっぱいだけどB地区の感度はよろし!!」
「そこ弱いのぉ」
リョウセイが指でタマ姉3の乳首を摘まむと、そこは既に充血して硬くなっていた。
指先でコリコリ弄ってみる。
「やぁん」
タマ姉3が甘い声を漏らす。それが嬉しいリョウセイは更に乳首を弄りもて遊んだ。
リョウセイが乳首を責めるとタマ姉3の背筋がゾクゾクと震えた。
「んふぅ」
やがてリョウセイは小さな膨らみ全体を揉み始める。
掌で乳房を捏ねられるタマ姉3。
身体が火照る。
吐息に熱が籠る。
「そ、ソコいいのぉ・・・」
「き、気持ちイイの?」
「うふふ、おっぱい気持ちいいわよ」
リョウセイが首筋から肩に掛けて舌を這わせる。
思わず反応するタマ姉3。身体が熱い。
「タマ姉3の臭いがするよ」
その言葉にビクッと身体が震えた。
リョウセイの手が伸びて来てスク水の上から指を押し付けて来た。
「ああん」
スク水の水抜き穴からリョウセイの指が直接タマ姉3の秘所を触って来る。
「あふっ」
指先が秘裂の縁に触れた時、思わず声を漏らす。
リョウセイの指先にはぬるりとした熱い粘液が絡まる。
指先を軽く動かすだけで大量の蜜が塗された。
「スゴイよ、こんなにぐぢゅぐぢゅしてるよ」
そう耳元で囁かれたタマ姉3は下半身を引くつかせて喘いだ。
「くぅ・・・あはぁ」
今度はタマ姉3が机に押し付けられた。
そしてその股間にリョウセイが入って来る。
タマ姉3の秘所に鼻先を押し付けてくる。
音を立てて大きく息を吸う。
「くすぐったいわ」
そう言うタマ姉3だが、臭いを嗅がれて顔が熱かった。
身体が羞恥で赤く染まっている。
リョウセイがスク水をずらして秘裂を露わにする。
タマ姉3は視線を感じて秘唇をヒクヒクさせた。
すると湧き出した愛液が柔肉の縁をじゅわっと濡らす。
「あん」
リョウセイの指がぷっくり膨らんでいるクリトリスを擦った。
「うふぅん」
「おマンコ触るよ」
「んふぅ」
リョウセイが膣の中に指を挿れると、そこは既にドロドロのグジュグジュに潤っていた。
指を潜り込ませて膣中のこりこりした壁面を擦る。
「はぁぁ・・・・ンんっ」
「タマ姉3、Gスポット攻めちゃうよ~」
何度も何度も指の腹で擦ってみると、タマ姉3が潤んだ眼差しでリョウセイを見てくる。
「おおっ」
目が合った瞬間、膣が締まり指が食い千切られそうになった。
このまま指で逝かせてヤル。
そう思ったリョウセイは指の出し入れを激しくした。
「んあァァ」
溢れ出る愛液が流れ出た。リョウセイは愛液を指に塗して抜き差しを荒々しくさせた。
指を突き刺すとタマ姉3の腰がビクッビクッと脈打つ。
指先に絡む濡れた粘膜が熱い。
リョウセイは執拗にGスポットを責めた。
タマ姉3は仰向けに仰け反り大きく肩で息をしていた。
全身を小刻みに震わせている。タマ姉3がイキそうなのにリョウセイは気づいた。
「イクの?もうイキそう?」
「あァァン・・・・イク・・・イキそう」
リョウセイは衝き入れている指を拡げてGスポットを更に激しく責めた。
「あひゃぁ・・・・・イクッ、イクッ、イクゥゥゥゥッッッ!!」
タマ姉3は激しく背中を反らせて絶頂した。
タマ姉3の秘所から大量の体液が噴き出して手首まで濡らした。
襞が痙攣した様にリョウセイの指を締め付ける。
膣の中はマグマの様に熱く蕩けそうだ。
「凄いよ、タマ姉3のイクところ」
「もう、恥ずかしかったわ」
「でも嬉しいんだよね?」
「うふふ、知らない」
ヒクヒクしているタマ姉3の秘裂を見るリョウセイの顔には、この上もない笑みが浮かんでいた。
続く