こんばんわ、貴女のリョウセイです。
嗚呼スク水・・・・・・・・・・
それは永遠の憧れ。
見果てぬ夢のマタ夢。
なので脱がさずに最後までヤリ遂げました(笑
タマ姉3がイク姿を見たリョウセイは、激しくタマ姉3を求めた。
「い、挿入ていいよね?」
「あん、イったばかりよ」
「余もタマ姉3でイキたい」
「うふふ、仕方ないわねぇ」
リョウセイはタマ姉3の腰に手を当てると肉棒を濡れた秘唇に押し当てた。
欲望が滾っているリョウセイ。
亀頭で襞を擦り愛液を塗す。
「タマ姉3ヒダヒダが熱いよ」
「生で挿入しちゃうのね」
タマ姉3は被膜に感じる強張りの熱さを感じて言った。
「タマ姉3もナマがいいよね?」
「うふふ、赤ちゃん出来ても知らないわよ♡」
タマ姉3は女神の様に微笑んだ。
一気に衝き入れた。
肉棒は濡れた粘膜を押し退けて子宮口に到達した。
「アアんっ」
タマ姉3は子宮をこつんとノックされて頭の中が真っ白になった。
背中がゾクゾク震える。
「タマ姉3オクまで挿入ったよぉ」
濡れた肉襞を貫くとイヤらしい水音が響いた。
肉棒と膣肉が密着して体液が抜けた音だった。
リョウセイはピストンした。
亀頭で膣内のあらゆる場所を擦った。
右左、上下。
擦ると一番反応するのは、やはりGスポットがある内壁の腹側だ。
リョウセイは執拗にGスポットを擦った。
「タマ姉3はGスポが弱いね~」
「やぁ・・・・そこゴリゴリされると感じるのぉ」
「それヂャ、オクはどうなの?」
そう言って子宮を衝いてみる。
すると亀頭が食い千切られそうな程に膣襞が締め付けて来た。
小刻みに何度も何度も締め付けてくるのだ。
「た、タマ姉3・・・・・凄いキュッキュしてるよ」
「子宮、響いてるわぁ」
射精感が高まるリョウセイ。
ここままだと逝ってしまうと思い、体位を変えた。
「あんっ、またバックからぁ」
「やっぱり締まるぅ」
「あんっあんっ」
後ろからタマ姉3を貫いた。
すると今度は亀頭の上につぷつぷを感じた。
そのつぷつぷとした刺激がリョウセイの肉棒を硬くさせる。
「これがカズノコ天井か・・・・」
「おマンコ響くぅぅ」
腰が止まらないリョウセイ。
夢中で腰を振った。
タマ姉3の臀部とぶつかり乾いた音が弾ける。
「アン、アン」
室内にはタマ姉3の嬌声が響いている。
火の様な灼熱の肉棒で膣を衝かれると、身体の奥底から歓喜の声が出た。
肉棒が柔らかい襞を押し退けて膣奥に衝き刺さる。
亀頭が子宮口を押し拡げて中に入ろうとしているみたいに感じた。
その刺激が脳天まで駆け上がって来るとタマ姉3は我を忘れて腰を使っていた。
今度はリョウセイが下になって肉棒で天を衝いてくる。
タマ姉3は自分の体重を肉棒に押し付けた。
そそり立つ肉棒の先端がタマ姉3の濡れた溝を上下に行き来する。
溢れた愛液が肉棒に伝わって濡らす。
「タマ姉3が好きにしてイイよ」
「うふふ、楽しませてもらいましょうか」
タマ姉3はゆっくりと腰を降ろして肉棒を飲み込んだ。
奥まで肉棒を飲み込んだタマ姉3。
今度はゆっくりと引き抜いた。
粘膜と肉棒が擦れるのが痺れるぐらいに気持ち良い。
「すごい・・・・感じちゃうわ」
「余もタマ姉3のおマンコで感じるよ」
同じ事を繰り返してみる。
再びゾクゾクと身体が痺れるのだった。
今度は獣の様に愛し合う二人。
リョウセイが激しく腰を打ち付けてくる。
「はぁん、ああン」
いきり立つ肉棒が膣を圧迫する。
「イイッ、イイわぁ」
タマ姉3も腰を振ってリョウセイの動きに合わせる。
すると膣の中で強張りと襞が激しく擦れてめくるめく悦楽をタマ姉3に導き出す。
「もっと、もぉっとじゅぶじゅぶ犯してぇ」
例えようもなく淫らだった。
強張りで貫いているタマ姉3の膣からは、この上もない極上の悦楽が産まれ出ていた。
衝き入れた肉棒に密着する肉襞。
引き抜いた時、膣口付近がきつく肉棒を締め付ける。
亀頭に感じるぬめるざらつき感。
どれをとってもタマ姉3の膣が極上である証だ。
「タマ姉3タマンネー!!」
「お願いリョウセイ・・・イク時は顔を見ながらイカせてぇ」
「解ったタマ姉3!必殺正常位ヂャ!!」
お互いに顔を見ながら繋がった。
タマ姉3が腰を振って強張りを向かい入れる。
「はぁタマ姉3!!」
リョウセイは強張りを衝き入れて子宮を圧し潰す。
「アやぁぁ・・・あはアぁン」
ひと際激しく膣襞が強張りを締め付けた。
リョウセイは一気に高ぶったのあった。
「出るぅ!」
タマ姉3の子宮に向かってリョウセイは射精した。
溜まっていたモノが一気に放出される。
「イクッ、イクッ、イックぅぅぅ」
リョウセイの精液を子宮に浴びたタマ姉3が絶頂に達した。
二人は同時に達した。
最後の一滴まで注ぎ込んだリョウセイが離れた。
絶頂を迎えたタマ姉3はまだ身体が動かせない。
リョウセイが痙攣を続けるタマ姉3の股間を見ると、そこからは先程リョウセイが流し込んだ精液が溢れてくるところだった。
膣が収縮すると中に溜まっていた精液が溢れて流れでて来た。
それを見たリョウセイはタマ姉3を犯したという実感に優越感を覚えてひとり満足するのだった。
暫くしてタマ姉3が身体を起こした。
すると股間から溢れてる精液が滴り落ちた。
とろりと流れ出る感覚にタマ姉3が淫猥な微笑みを浮かべながら言った。
「たっぷり出されちゃったわ」
それは一瞬リョウセイを責めているかの様だった。
だが次の瞬間その微笑みは無邪気なモノと変わったのだった。
「また赤ちゃん出来ちゃうかもね♡」
その笑顔を見たリョウセイは、またタマ姉3に母になってもらいたいと心底願うのであった。
終