濃いの欲がる巨乳美少女

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 自慰縮が続く今日この頃ですが、屋内での愉しみを満喫しておりマッスル!!

てか、これから暑くなる事出し、暫くは家でムラムラしちゃうかなぁ~www

ナニは兎も角、今回もにタマ姉でカクカクしちゃうよぉ!!

 

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次の日だった。

放課後の教室で、にタマ姉フェラチオされるリョウセイがいた。

「んっ、んンッ」

「ああにタマ姉・・・・くぅっ」

「どうして昨日は先に帰っちゃったのよ・・・一緒に帰ろうって言ったのに」

(言えない・・・・タマ姉3とヤってたからなんてぇ・・・・)

「今日こそ一緒に帰るわよ」

「帰るんヂャなくてフェラチオされてますけど?」

「うるさいわよ、なんかムシャクシャするからしゃぶってあげてるのよ」

「これヂャ八つ当たりヂャなくてヤツフェラだよ・・・」

 

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(よかった。この様子だとタマ姉3の事は気づいてないようだ)

「もうリョウセイってば、今日は元気ないわね」

「そ、それは昨日あれだけ出したから・・・・」

タマ姉3の事を考えてて勃起するの忘れてた)

「んぷっ、ングング」

「おっ、なんだか元気出て来たよ~」

「んんっっぷ・・・・やっと元気になったわ」

「やっぱにタマ姉が上手だからだよ」

「ウフフ、おだててもなんにも出ないわよ」

(危ない、危ない。今はにタマ姉に集中しよう)

 

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リョウセイが勃起きた事に気を良くしたにタマ姉は舌を使って強張りを責め立てる。

そしていつしかリョウセイはにタマ姉の技巧に嵌っていった。

「はぁ・・・んっ・・・・ううっ」

不意ににタマ姉が眉間に皺を寄せる。

その様子にリョウセイが声を掛けた。

「臭いン?」

「んふ・・・ン」

 

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「ちっと臭うわよ?あの後お風呂にも入ってないでしょ?」

その通りだった。昨日はにタマ姉タマ姉3のふたりとセックスしたので、帰宅してそのまま寝てしまったリョウセイであった。

「昨日はにタマ姉に酷使されて疲れたから風呂入らなかったよ。それにこの臭い好きなんでしょ?」

「誰の所為かしら?」

「にタマ姉の為かな?」

そう言うとにタマ姉は頬を窄めて強張りを吸引した。強張りが引き抜かれるかと思うリョウセイはうめき声を上がる。

 

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タマ姉は強張りを吐き出すと唇を寄せてきた。

そしてカリを舐め始める。

唾液と体液に塗れた肉棒が据えた臭いを放っている。

タマ姉は右手で陰嚢を弄びながら舌先でちょろちょろを先っちょを舐めた。

「ほおぅ」

リョウセイがびくびくする。

タマ姉げカリの裏を舌先で突くとねっとりとした声を漏らす。

「へぁ♡」

 

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勃起した肉棒をにタマ姉が豊かな乳の谷間に挟み込んだ。

圧倒的な肉感がリョウセイを締め上げる。

下半身が痺れる。

「ウフフ、硬くて臭いおちんちん」

「硬くしてるのはにタマ姉の所為だよ」

「私の為だけに硬くしてるのよね?」

「そうだよ、にタマ姉の為だけにだよ」

「本当よね?」

「ナンでそんな事、訊くの?」

「あら、私が知らないと思ってるの?」

「!?」

 

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「ウフフ、こんな事環3じゃ出来ないわね」

「にタマ姉っ・・・・・知ってたんだ」

「リョウセイが教室から出てこないから見に行ったのよ。そしたら環3とあんな事してるなんて・・・・・・・私としたばかりなのに」

「うっ!」

タマ姉が亀頭に歯を立てたのだ。

「悔しい・・・・私としたばかりなのに、リョウセイったらあんなに嬉しそうに腰振っちゃって・・・・・」

「ごめん、にタマ姉・・・・でも仕方がなかったんだよ」

「そうよね、リョウセイは私だけのモノじゃないから」

「いあ、そもそも余はモノじゃないから」

 

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「でも悔しいわ」

タマ姉の強張りを握る手に力が籠められる。

その締め付けにリョウセイは仰け反って喘ぐ。

「だから今日こそ私がリョウセイを独り占めするわ」

「解ったよ。今日はにタマ姉だけだよ」

「それならこの臭いおちんちんは私が頂くわね」

「そんな目で見られたら興奮しちゃうよ」

陰嚢を触るにタマ姉。それは精液が溜まっているのかとても熱くなっていた。

 

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その熱さと臭いににタマ姉の目がとろんとする。

そして陰嚢にキスをするのだった。

「んぉぉ」

勃起が硬くなるリョウセイ。にタマ姉の右手が掴むと上下してくる。

「ほぉああぁ」

タマ姉の舌で陰嚢を舐められると肉棒がビクビク。

憤る肉棒ににタマ姉の指が滑らかに滑りしゃくる。

 

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飛び起きたリョウセイはたまらずににタマ姉の口に肉棒を突き刺した。

「おおっ、にタマ姉っ!!」

「うぶぅっ」

いきなり喉奥まで貫かれたにタマ姉が咽る。

だがリョウセイは構うことなく喉を衝いた。

リョウセイの腰は止まらない。

 

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両手でにタマ姉の頭を押さえ付けると腰を振って肉棒を激しく抜き刺しさせた。

「ンむぅんっ・・・・ぐぷぅンっ」

息が出来なくなったにタマ姉が咳き込んだ。

肉棒が大きすぎて口が閉じれない。

口の中で唾が湧き出す。それが肉棒に塗れて更に出し入れが激しくされる。

 

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それは唐突に訪れた。

口の中でリョウセイが射精したのだ。

「飲んでぇ!全部飲んでよぉ!!」

びゅるっ

びゅるっ

強張りが跳ねる。

その都度、口の中に熱い粘液が溢れ散る。

その臭いに頭がくらくらするにタマ姉

 

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リョウセイの精液は多過ぎた。

全部飲み込もうとするにタマ姉だったが、咽てしまい肉棒から離れてしまう。

口から溢れた精液が垂れた。

強張りを見ると飲み残した精液がびっしりと付いていた。

「あはぁああ・・・」

今のにタマ姉は飲み残した精液をぼんやりと見詰める事しか出来なかった。

 

 

 

 

 

 

 続く