こんばんわ、貴女のリョウセイです。
う~む、自粛生活のおかげでにタマ姉との愛欲の時間がオッパイ!!
おかげでにタマ姉とのナカは深まる一方であった(笑
不意にリョウセイが聞いてきた。
ヤングとはもうひとりのリョウセイの事だ。
この学園でも人気者で女子にもてた。
リョウセイはにタマ姉とヤングの仲を気にしていたのだ。
リョウセイはにタマ姉が垂れ流した唾液を口で受け止めた。
するとその口ににタマ姉が吸い付いてきて唾液を流し込んで来る。
「私の涎・・・飲んで」
「飲むよ、飲ませてんぐんぐ」
情熱的なキスを重ねるふたり。
「舌・・・気持ちいい・・・っ」
リョウセイが舌を吸う。
「もっと舐めてぇ・・・・ふっ」
れろれろ
「んぷぅ・・・・うっむンっ」
再び肌を重ねるリョウセイとにタマ姉。
灼熱の肉棒が濡れた陰唇に密着する。
そしてリョウセイの手に力が入るとにタマ姉の腰が落ちた。
「ああっ・・・・おまんこぉ・・・ナかぁ、ぐちゃぐちゃにっ」
深々と突き刺さる肉棒に全身を貫かれるにタマ姉。
「やぁあアぁぁっ♡」
奥まで届く肉棒の先端が閉ざされている子宮口を激しく叩く。
そこを衝かれるとにタマ姉の下半身がビクビク痙攣した。
リョウセイが肉棒を突き刺しながら口で乳首を吸う。
舌先で勃起している乳首を舐め廻されるとその心地よさににタマ姉はリョウセイにしがみ付いて喘いだ。
「はぁぁぁ・・・・んぁあ」
「ハァハァ」
リョウセイが乳首を強く吸った。乳首が食い千切られそうだった。
にタマ姉は背中を反らせて慄いた。
「はぁっ♡」
リョウセイが腰を掴んで激しくにタマ姉の身体を上下に動かした。
同時に腰を突上げる。
繋がっている部分からはにタマ姉の愛液が噴水の様に飛び散っている。
「あはっアぁっ」
「にタマ姉っ!余のオンナだっ!!」
「んぉぉっ・・・そうよぉ!私はっ・・・リョウセイの女よぉっっ♡」
「あおぉンっ・・・い、イクっ!イっちゃぁッアっ」
肉棒が何度も何度も弱いところを擦った。
そして何度も何度も子宮を衝かれた。
「いいィっ、イ・・・クぅぅ!」
リョウセイも激しく腰を突上げてきた。
そしてひと際強く突き上げたと思った時だった。
肉棒が激しく痙攣して膣内に熱いものが飛び散った。
「んあぁァあ‘‘あっンん‘‘っっ♡」
熱い精液を感じながら、にタマ姉は悦楽に飲み込まれたのであった。
にタマ姉は何度も何度も達した。
体中が痙攣した。
「い・・・・ィったぁ・・・・」
肩で大きく息をする。
全身がビクビク痙攣している。
膣の中ではリョウセイがドクドクと精液を出し続けていた。
リョウセイはにタマ姉と繋がっている部分から、自分の精液が流れ出てくる光景を見ていた。
「我ながら出したなぁ~」
まだ残っている感じがして力を入れてみる。
すると肉棒がぴくんと跳ねて肉襞が開き精液が溢れてくる。
それを見てリョウセイはナンともイヤらしいおマンコだなぁと思うのだった。
まだ出て来る、そう思ったにタマ姉は身体が震えた。
膣が収縮して精液を飲み込もうとしているのが解った。
身体の中の精液が熱い。
「あはぁ・・・・はぁん」
強張りの先端がゴリゴリと子宮に当たる。
きっとたくさん注がれているんだわとにタマ姉は思った。
「あはぁ・・・精液たくさぁん中に出されちゃったぁ・・・・・・ニンシンしてもぉ・・・知らないわよ」
身体から力が抜けたにタマ姉は、そのまま後ろに倒れた。
開いたままの股間からは愛の営みの結果が垂れ流れている。
「んはァ・・・ハァハァ」
まだ高まりが収まらないのか、荒い息をしている。
呼吸に合わせて仰向けになった巨乳が上下に揺れていた。
その光景はリョウセイの達成感を充足させた。
ナンて素晴らしい肉体ナンだろう。
これからもこのは自分ダケのモノなのだ。
「いつの日か、にタマ姉にも余の子供を産んで欲しいな」
少ししてにタマ姉が起き上がった。
見るとその口には白い粘液が糸を引いていた。
指に付けた精液を舐めたのだった。
表情のないにタマ姉の眼差しがリョウセイを捉えて離さない。
「ウフフ、気持ちよかった」
その目で見られたリョウセイは、どうしてだか動けなくなった。
ただ虚ろな輝きを放つ眼差しを見詰め続けるだけだった。
「久々のリョウセイってばとっても濃いのね♡」
その言葉にリョウセイは頷くしかなかった。
「でももっともぉっと濃いの欲しいわ♡」
そう言ってにタマ姉はにっこりと微笑んだのだ。
リョウセイには、その時のにタマ姉の笑顔が魔女の様に見えたのであった。
終