スク水メイドに環 不適切な主従関係
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
主従関係。
武士の世界では御恩と奉公である。
だがリョウセイのドール征西府での主従関係は男と女の関係だった。
それは素晴らしい光景だった。
目の前に現れたにタマ姉の姿にリョウセイは息を呑む。
「そ、それはっ?!」
「ちゃんと自粛するリョウセイを慰めてあげようと思って」
「そんなにタマ姉を見たら自粛デキナイよっ!!」
「ウフフ、私を自粛する必要はないわよ♡」
「ヂャ、ご奉仕してよ」
「変わり身早いわね」
「メイドが主に不満を言うんヂャない」
「ウフフ、申し訳ございません。これでよろしいでしょうか?」
跪いたに環がリョウセイの肉棒を咥える。
口の中に入って来た熱い塊にに環は舌を這わせる。
「う、むぅ」
先ずは舌先で肉塊の頭を突く。小穴を穿るとリョウセイが腰を引く付かせた。
に環はリョウセイの反応が楽しくて肉棒を舌で嬲る。
「おおっ」
今度はカリに沿って舌を這わす。
エラの部分を強く舐める。
「ほぉ、こう来たかぁ」
視線を落とすとに環が夢中で強張りに奉仕しているのが見えた。
それを見てリョウセイが感嘆の声を漏らす。
「にタマ姉もすっかりフェラが上手になったね」
「ちゅぶちゅぶ」
に環は口の中でピクピクしている肉棒をアイスキャンディーの様にしゃぶる。たっぷりした唾液を塗しながら肉棒の裏側を舌先で突く。
すると口の中の肉棒が更に硬くなった。
「これも全部リョウセイの所為じゃない」
強張りの先端が喉を衝く。
に環は咽ながらも激しく吸い続ける。
咥内から溢れた唾液が口元に垂れる。
じゅるっ
それをに環が音を立てて啜る。
「おわっ」
に環のフェラが激しい。
リョウセイは環の勢いに負けて椅子に座り込んだ。
そこをに環が圧し掛かり強張り全体を口に含むと出し入れをする。
強張りで感じる快楽にリョウセイの身体が痺れる。
リョウセイの言葉にに環が従う。
舌を使ってカリの裏を舐める。
「くぅぅ、イイよ」
強張りにザラザラした舌の感触が伝わってリョウセイの腰が震える。
に環は咥内で暴れる肉棒を押さえ付ける様に吸う。
肉棒がビクビク震える。
「もう出ちゃいそうね」
に環の言う通りだった。
もうリョウセイの強張りには精子が上がって来ていたのだった。
込み上げる快楽。
リョウセイのナカでナニかが弾けた。
に環の唇がカリを覆い口を窄めて強張りを強く吸った。
背筋がゾクゾク痺れる。
次の瞬間リョウセイは、に環の咥内に射精した。
「出っくッ!」
リョウセイの手が頭を掴み顔を股間に押し付けられる。
そしてに環は口の中に熱くて粘り気のある液体が飛び散るのを感じたのだった。
それを喉を鳴らして飲むに環だった。
に環の白い液を飲み下す音が室内に響き渡る。
最後に口元に残った牡のエキスを舐め取ると、に環は口を開いて咥内に何も残っていないのを見せたのだった。
「全部飲んだわ」
そう言って口の端を攣り上げる様に笑った。
それを見たリョウセイは股間に血潮が集結して行くのを覚えた。
に環はリョウセイの強張りに力が漲っているのを見て妖しく微笑むのだった。
続く