スク水メイドにタマ 巨乳痴態

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 ああにタマ姉

 瞼を閉じれば浮かび上がるにタマ姉の痴態。

脳裏に浮かぶ淫猥な光景に余の股間が熱く唸る。

 

 

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曝け出されるに環の乳房。

に環の乳首はリョウセイの精液を飲まされた時には既に熱く硬く尖っていたのだった。

「ああん」

乳首を摘ままれるとに環が熱い喘ぎ声を漏らした。

その声を聴いたリョウセイは、もっとに環の喘ぎ声を聞きたくて執拗に乳首を弄んだ。

「んんっ」

乳首を捏ねられるとに環が身をよじらせて声をあげる。

「にタマ姉はツヨク摘ままれるのがいいんだね?」

「あん」

 

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に環の乳首はまるで小梅の様にコリコリ硬くなっている。

引っ張る様に摘まむと指の中で弾けた。

「あふぅ」

に環の身体が痙攣した様に震える。

その反応が楽しくてリョウセイは執拗に乳首を弄ぶ。

 

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「ねえ、キス・・・して」

に環が首を廻してリョウセイにキスを求めた。

それを拒む理由はない。

リョウセイはに環の可憐な唇に自分の唇を寄せた。

「んンッ」

情熱的にに環が吸って来る。

リョウセイも吸い返す。

キスをしながら手をエプロンの下に這わせると、そこは既に湿り気を帯びていたのだった。

 

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リョウセイの両手が湿った谷間に伸びて濡れた花びらを弄りだす。

指先にヌルりとした粘液が絡みつき動きが滑らかになる。

辺りに淫猥な水音が鳴り響く。

「はぁっ・・・・・・はぁん」

身体をくねらせて腰を引くに環。

背中には何か熱くて硬い物が押し充てられているのが解った。

 

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指が濡れた谷間の中に挿入って来る。

に環は無意識に襞で指を締め付けていた。

そしてリョウセイの指で膣の内側を何度も擦られると痺れる様な快感が産まれ出て体中を駆け巡る。

「イっ・・・・・ンンッ」

身体が宙に浮いた様な気がした。

同時に全身から力が抜けていく。

溢れ出る体液がリョウセイの手を濡らしていく。

「イったんだね、にタマ姉?」

「あっ・・・・はぁはぁ」

リョウセイの問いかけにに環は答える事が出来なかった。

 

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に環は満足出来なかった。

もっと、もっと気持ちいい事したい。

そう思うとに環は濡れた秘部をリョウセイに曝していた。

「ねえリョウセイ・・・・・欲しいの」

「ぐっふふ、にタマ姉はナニをドコに欲しいのかなぁ?」

リョウセイの視線を濡れた股間に感じるだけでに環は高揚した。

 

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腰にリョウセイの両手が宛がわれた。

に環は次の瞬間を待ち侘びた。

そしてその時が訪れる。

「アッ」

何か硬い物が秘所に押し付けられた。

そしてそれが熱い肉襞を割って膣の中に押し入ってくる。

「ああっ」

柔らかい膣肉を押し開いて硬い何かが最奥まで到達する。

子宮の入り口に何か硬い物が押し付けられる。

「はぁぁっ」

 

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「動くよ、にタマ姉

に環の腰を掴んだリョウセイが、灼熱の肉棒を抜き刺しする。

強張りが出入りするとに環の身体の中にはめくるめく悦楽が湧き出して脳天を刺激する。

「あはッ・・・・・・んあぁっ」

リョウセイがリズミカルに腰を打ち付ける。

に環の尻とぶつかって乾いた音が響く。

「くぅんっ」

肉棒が激しく突き立てられた。

に環の膣は燃える様に熱くなっていた。

 

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肉棒が膣中の背に押し当てられる。

何度も何度も擦ってくる。

「あ‘‘っ・・・・・あ‘‘あ‘‘ん」

に環は膣が締まるのを感じながら喜びに打ち震えた。

リョウセイが強張りを出し入れする。

浅く浅く深く。

「あん、あん、ああん」

的確にに環の弱いトコロを責め立ててくる。

に環は股間がジンジン痺れた。

背中が反り返るに環。

「奥まで衝いてぇ」

だらしがなく開かれた口元からは、快楽に打ち震える牝の喘ぎ声が漏れ出していた。

 

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リョウセイが下になりに環は大きく脚を開かれ跨らされた。

そして真下から肉棒が衝き刺される。

亀頭がに環のGスポットを刺激する。

「ふあっ・・・・・はひゃぁ」

思わず仰け反るに環。

リョウセイからはに環と繋がっている部分が丸見えだ。

赤黒い肉棒が柔らかい肉襞を割って深々と突き刺さっているのが解る。

肉棒を咥え込んだ肉襞は奥から滲み出る愛液に塗されて濡れ光っていた。

それを見ながらリョウセイが腰を突上げる。

すると肉棒のエラが膣肉を擦り上げ虹色の快楽をに環に与えた。

「んあぁ・・・・・あやぁぁ」

 

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再びあの悦楽が訪れようとしているのが解った。

早くあの感覚を迎えたくてに環は自分から腰を振ったのだった。

「ああイイッ・・・・いい、イクぅぅ」

「にタマ姉っ!イク時は一緒にっ!!」

に環の動きに合わせてリョウセイが腰を突上げる。

亀頭がに環の子宮口を叩く。

背筋に電流が流れる様な気がした。

「あっ・・・・あ‘‘あ‘‘・・・・いいイク‘‘っ」

「余もイクよぉ!!」

に環は達した。

全身がビクビク震える。

同時に身体の中に熱いモノが溢れていくのを覚えた。

リョウセイがに環の子宮に向けて射精したのだった。

 

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営みの余韻が続いていた。

に環はまだ痙攣している身体を起こしてリョウセイにキスをする。

口の中の唾液を流し込むとリョウセイが音を立てて吸った。

そして舌を挿入てくる。

に環はリョウセイの舌に自分の舌を絡ませると吸引する。

「恥ずかしい私を好きになってくれてありがと」

「にタマ姉は恥ずかしい余が好き?」

「恥ずかしいリョウセイも好きよ」

「グッフフ、余とにタマ姉は両思いだね」

 

 

 

 

 続く