スク水メイドにタマ生ナカ出し受精

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 その日のリョウセイは強欲だった。

何度も絶頂に導かれて悦楽に全身を支配されたに環だった。

そんなに環の肉体を更に求めるリョウセイ。

萎える事を知らない肉棒が再びに環の膣に侵入しようとしている。

 

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抱き起されて机の上に身体を押し付けられたに環。

尻を突き出す格好にされるとリョウセイの手が 腰を掴んだ。

亀頭が膣口に宛がわれる。

そして一気に貫かれた。

「ああッ」

達したばかりの膣内に硬い肉棒が衝き刺される。

膣の内壁が肉棒のエラで擦られるとその刺激に環は腰を震わせた。

「奥まで・・・・深いっっっ」

リョウセイの肉棒を柔らかい粘膜が絡みついて締め付ける。

 

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湿り気を帯びた音が教室に響く。

リョウセイがいきり立つ肉棒を濡れた膣孔に抜き刺しすると、膣肉の圧力で湧き出すに環の愛液が泡となって溢れ出す。 

「あんっ、はあん」

肉棒が繰り返しに環の膣中を出入りする。

時には浅く膣口付近を擦り、そして最奥まで深く貫かれると子宮口を叩いてに環を切なく悶えさせた。

「んんっ、いいっ」

 

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強張りが何度も何度も子宮口を衝き上げる。

その度に環は下半身に痺れる様な快感を得ていた。

「ハァッ・・・・あふっ」

に環は快楽を逃がすまいとリョウセイにしがみ付いた。

奥まで届く肉棒と膣の中の濡れた粘膜が激しく擦れ合う。

それがに環の全身に憤る様な悦楽を与えるのだった。

「んあぁ、ああんっ」

に環は喉を反らせて喘いだ。

 

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リョウセイが体位を変えた。

今度はに環が組み敷かれて挿入される。

「あふっ」

亀頭がに環のGスポットを擦り上げる。

に環はビクビクと震えた。

「あうっ」

ざらざらする粘膜を亀頭で強く擦られるとに環は気がおかしくなりそうになった。

「あはァァ」

肉棒が膣の奥に潜り込んでいく。

そして子宮に到達した。

亀頭の先端が下がって来ている子宮口に密着する。

その感触がに環の背筋をゾクゾクさせた。

 

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リョウセイが腰に手を当ててピストンし始める。

行き来する肉棒のカリが膣襞と擦れ合って身体が熱くなる。

「んああっ・・・・・あハァッ」

リョウセイが一心不乱に腰を振る。

硬い肉棒が激しく出し入れされる。

「んああ」

いつしかに環はリョウセイに合わせて腰を使っていた。

突き出す様に腰を振ると下半身からこれまでにない快楽が産まれる。

「ひぁあ・・・・・・・やぁああ」

その動きはリョウセイを昂らせた。

 

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リョウセイの動きが忙しくなる。

膣の中の強張りがビクビク唸っている。

「で、出そうだよッ」

リョウセイの熱さが伝わる。

に環の子宮がリョウセイを求めて蠢く。

「いいわよっ、中に出してっ」

に環は思わず叫んだ。

すると肉棒が何度も深々と膣に衝き刺された。

そしてひときわ深く衝き入れると子宮と密着する。

押し充てられた子宮口が開く。

「にタマ姉っ、余の赤ちゃん孕んでよぉ」

「産ませてっ、リョウセイの赤ちゃん」

 

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亀頭が子宮口を貫く。

その刺激でに環の頭の中が真っ白になった。

全身がビクビク痙攣する。

「ハァんっ」

そして次の瞬間だった。

子宮口に押し付けられた肉棒がビクッと痙攣して先端から熱い精液が噴き出した。

リョウセイが射精したのだ。

「孕め、にタマ姉っ」

「中出しイっちゃう」

ビュクビュクと勢いよく噴き出された精液が膣内に満ちていった。

に環は膣の中に熱い精液が拡がっていくのを感じながら絶頂に達したのだった。

 

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「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・」

に環は横たわったまま荒い息遣いをしている。

全身を覆う快楽の余韻に身体を起こす事が出来ない。

時折小刻みに身体を痙攣させた。

すると膣から押し出された精液が流れ出てる。

熱い・・・に環は思った。

「中にたくさん出されちゃった」

下腹部が苦しかった。まだ腹の中に注がれた精液が残っている。

その熱さがに環には好ましかった。

「赤ちゃん出来ちゃったらどうするのよ

 

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子宮が熱い。

身体が満たされる。

に環には子宮の中で精液が暴れている様に思えた。

その熱さは今のに環に喜びを与える。

「あん・・・・」

に環の口から熱い吐息が漏れる。

それは満ち足りた雌の声であった。