ばーじんJKなな 海でナンパされる

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

あらすじ

 

海に来たJKなな。

だが途中で大雨に見舞われて一緒に来ていた姉とはぐれてしまう。

そこを男にナンパされて雨宿りと言ってホテルに連れ込まれてしまったのだった。

 

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部屋に入るなり男が後ろから抱き締めてきた。

男の両手が背後からななの胸を鷲掴みする。

「こんなに身体が冷たいよ」

「いや、やめて」

「へへ、のこのこホテルまで着いて来てホントは期待してたんだろ?」

男の指が水着の上からぽっちりとしている乳首を摘まむ。

そしてななはお尻に何か硬い物が押し付けられているのに気づいたのだった。

 

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男の手から逃れようとするななだった。

しかし手を振り払うよりも先に男の左手がななの腹部を滑らかに伝ってビキニに触れた。

「あっ」

思わず男を振り返るなな。

そこへ男の唇が突き出されてななの唇に重ね合わされたのだった。

「んっ」

それはななにとって初めての口づけだった。

思わず身体が震えた。

 

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ななの初めてのキスを奪った男の唇が、白い首筋を這う。

男は手馴れた感じでビキニのホックを外す。

「やぁぁ」

するとビキニが弾け飛び豊満な胸が露わになった。

男の指が熱くなり始めている胸の突起を押し込む。

「あっ、ダメぁ」

同時に股間に伸びた指が閉ざされた谷間に沿って這わされた。

ななの全身から次第に力が抜けていく。

 

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男はななの巨乳に喜んだ。

両手を使って乳首を弄る。

「あはぁ」

指先で捏ねる様に摘ままれて乳首が充血して硬くなる。

「ねえ、自分では乳首を苛めないの?」

「んあ・・・し、しないわ」

「勿体ないな。こんなに感度イイのに」

男が笑いながら摘まんだ乳首を引っ張る。

「あひゃぁ」

ななは乳首から痛みだけではない感覚が産まれて来ているのを知らない。

 

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いつしかななの乳首はツンと突き出していた。

それを男が吸い付いた。

左の乳首に唇を押し付けた男は、わざと音を立てて乳首を吸ってみせる。

「あ、やぁ」

ななは自分の乳首が男に吸われているという事実に背筋を震えさせる。

乳首が唇で摘ままれて先端が舌先で突衝かれる。

転がすように乳首を弄ばれると、ななの身体が熱くなった。

「やはぁ、ああん」

「へへ、いい声出る様になって来たじゃん」

そう言って男はななの乳房に涎を塗りたくった。

 

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乳房から感じる感覚に頭がぼぉっとなるなな。

すると男がななの身体をテーブルに押し付けた。

後ろに回った男はビキニの両脇に指を掛けると引き下ろしたのだった。

「あん」

思わず心臓の鼓動が高鳴るななだった。

「だ、ダメぇ」

口では嫌がる素振りを見せたが抵抗はしなかった。

 

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男は剥き出しになったななの秘所を指で撫で廻した。

指先でぴったりと閉ざされている花弁を誘る。

「あっ」

指に反応してななが声を漏らす。

さらに指先で何度も花弁を擦ってから、ゆっくりと花弁を押し開いた。

男は開かれた花弁の奥を覗き見る。

そして声を上げた。

「あんた処女だったのかぁ!」

男は押し拡げられた膣内に薄桃色した襞があるのを見たのだった。

「最初は初心な振りをしているだけかと思ってたけど、まさか本物の処女だったなんて・・・・・これはラッキーかなぁ」

「ああ・・・・」

ななは男に自分がまだ経験がない事を知られてしまって羞恥に全身を赤く染めた。

 

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男の指が執拗にななの膣口を弄り責める。

指の腹で柔らかい肉襞を擦られる。

それでいて膜を破らない様に指を奥まで衝き入れる事はしない。

「んあ」

「へへ、キレイな処女膜だよ。破っちゃうのが勿体ないぐらいだよ」

男の言葉にななは身体を震えさせた。

男はその反応を愉しむ様にななの陰唇を捏ね廻す様に弄るのだった。

 

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そして男がななの秘所に口で吸い付いた。

先ずは舌全体を使って陰唇を舐め廻す。

「んあっ」

指とは違う感触に、ななが腰をひくつかせる。

何度も繰り返す様に男が舐め続ける。

舌に唾液とは違うものが混ざり始めたのを感じた男は、舌先を尖らすとななの膣内に差し込んだ。

「ひゃぁぁぁぁ」

膣肉を押し開く様に入って来た舌先にななが声を震わせる。

まだ何も受け入れた事がないななの膣は狭かった。

そこに男は舌先を潜り込ませると内側を禿しく舐め廻した。

 

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「あーーーー」

ななの身体が痙攣した。

膣がきゅっと締まる。

そして男の舌に熱い体液が塗される。

男には解った。

なながイッたのだ。

ななの膣から舌が引き抜かれる。

ぬるっとした感覚を伴って男が離れたのが解る。

ななは腰をヒクヒクさせながら男の様子を窺った。

男の視線は熱く潤っているななの股間に釘付けだ。

「こいつは愉しめそうだぜ」

男の言葉を聞いてななは全身を赤く染めたのだった。

 

 

 

 

続く