環3 少女が股を開く時

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

 

 

 

女に振られたオレだった。

そんな時、前に関係があった別の女にホテルに呼び出された。

そいつは部屋に入るなりオレの肉棒をしゃぶり始める。

このままでは一方的だと思ったオレはそいつの秘所を責め立てる。

やがて向坂環3はオレの目の前で果てた。

 

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リードを掴んだオレは環3にフェラチオさせた。

潤んだ眼差しの環3は飢えた野獣の様に肉棒に喰らい付いてきた。

「やっぱりこいつのテクは上手いぜ」

環3の唇が亀頭に吸い付く。

そして亀頭に唾液を擦り付けては強く吸った。

オレは思わず背筋を震わせた。

ふっくらとした柔らかい唇に包まれて亀頭を吸われるとオレの背中に電流が駆け巡る。

 

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そして今度は肉棒が温かい咥内に飲み込まれた。

環3の舌が執拗にオレの亀頭を舐め廻す。

舌を尖らせて尿道口を突かれる。

「凄い吸い付きだぜ!!」

頬を窄めて肉棒を吸われるとマジで千切れるかと思った。

オレが呻くと環3が上目遣いで盗み見て舌で肉棒の裏スジを穿いてきた。

「んっ、んっ」

「おわぁ!!」

オレは必死で射精するのを抑え込んだ。

 

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完全に環3のペースに嵌っていた。

オレはなす術もなく環3にされるがままだ。

「で、出そうだぜぇ!!」

「はちきれそうね」

「もう我慢出来ないぜっ!!」

「うふふ、濃いの出していいのよ」

環3が激しく啜る。

 

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オレはあっけなく果てた。

「デルッ!!」

その瞬間環3の頭を押さえ付けると腰を浮かせて肉棒を押し込んだ。

そしてその咥内に白濁の粘液を激しく射精したのだった。

ビュク

ビュルル

堰を切った精液が環3の喉奥に向かって勢いよく放たれた。

「アンっ、濃ゆいのイッパイ出てる」

咥内に精液を浴びた環3は股間がじゅわっと熱くなるのを感じたのだった。

 

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環3が喉を鳴らしてオレの精液を飲み下す。

「すごい、まるで固形物みたいよ。飲んだだけで妊娠させられそうね」

その言葉にオレの肉棒は更に激しく硬くなる。

視線は露わになっている環3の股間に釘付けだ。

そこはオレのを求めて潤っているのが解るのだった。

 

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オレの視線を感じたのか、環3が股を開いて誘う。

「見てヤング。私のここ、こんなになってるのよ」

「ゴクリ」

オレは思わず生つばを飲み込んだ。

パックリと開いた環3のそこは生々しく潤って生き物の様だった。

濡れた肉襞が厚い。

まるで意思を持っているかの如くユラユラと蠢いていた。

環3は開かれた肉の間に指を入れて上下に動かす。

すると秘裂から湧き出した愛蜜が濡れた水音を立ててオレを誘惑した。

オレは肉棒が張り裂けそうな程に痛く勃起するのを感じた。

 

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オレは環3に被さった。

そして腰を衝き入れて一気に挿入した。

「はぁっ」

環3が背中を反らせて呻いた。そして両手を首に絡ませてくる。

オレは構わず最奥まで突き刺した。

肉棒が柔襞を押し退けて窮屈な空間に挟まれる。

「ああん、あそこが裂けちゃう」

そう言って環3が全身を痙攣させた。すると肉棒が締め付けられて、オレはこの上もない快感に包まれるのだった。

 

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環3は小柄な体つきだが、膣は奥深い。

肉棒を根元までずっぽり飲み込む。

柔らかくて熱い肉襞が肉棒に纏わりつく様に包み込んでくる。

オレは最奥まで腰を突き立てる。

すると亀頭が壁に押し当るのを感じた。そこが環3の子宮口だった。

「おちんちん奥まで届いてるぅ」

「ここが向坂の赤ちゃんルームだっぜ!!」

 

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それからはひたすら腰を振り続けた。

「向坂っ、向坂ぁぁ!!」

オレが腰を衝き入れれば環3の襞肉が肉棒を拒むかの様に締め上げ、腰を引けば肉棒を離すまいと絡み付く。

それを繰り返していく内に亀頭がざらざらとした内壁を擦っていた。

「あんっ、あんっ」

亀頭が擦る都度、環3が仰け反って喘ぐ。

同時にオレは肉棒の先端と根元が激しく締め付けられるのを感じて呻いた。

肉棒に得も知れぬ快感が産まれ出る。

オレは思い知らされる。環3が名器である事を。

 

 

 

 

 

 続く