こんばんわ、貴女のリョウセイです。
向坂環。
我が最愛の人。
今宵も愛を育みます。
ホテルに来たリョウセイと環。
二人は部屋に入るなりシャワーを浴びる事もなくお互いの身体を求めあうのだった。
ベットの上でバニーガール衣装を脱いだ環を後ろから抱き締めるリョウセイ。
思わず心臓が高鳴る環。
リョウセイの指が乳房に触れた時、環の乳首は既に熱くなっていた。
「凄いよ、ビンビンにシコってる」
「いやぁ、乳首苛めないで」
乳首を摘ままれると股間がきゅっとなる環だった。
リョウセイが顔を寄せてくる。
環は首を廻してその唇に吸い付く。
執拗に唇を貪り合う二人。
やがてリョウセイがたっぷりとした唾液を流し込んで来た。
「呑んで」
「飲ませて」
環は口を開くとリョウセイの唾液を受け入れた。
そして喉をならして飲み込んだ。
リョウセイが体中を舐め廻す。
左腕を上げられると腋の下にリョウセイが顔を寄せた。
鼻をならして臭いを嗅ぎ始める。
思わず環は顔が熱くなる。
「いやぁ、そんとこ嗅がないでよ」
環が嫌がるとリョウセイが嗅ぐ音を高くさせた。
それが環の身体を熱くさせる。
今度はリョウセイの左手が後ろから股間を覆った。
そして指先で敏感な肉芽を圧迫する。
環が背筋を震えさせた。
「あ・・・んっ」
環のそれは勃起して硬くなっていた。
リョウセイが包皮を剥くと中から大きなクリトリスが現れる。
それを圧し潰す様に弄ぶと環の声が高くなった。
リョウセイは両手を使って環の秘所を弄り始める。
指先で勃起した肉芽を捏ね遊ぶ。大きなクリトリスがぐりぐりされる。
「ひゃん」
環が喉を反らせて喘いだ。
リョウセイが指を肉唇の間に潜り込ませる。指先が熱い襞に挟まれる。
「やぁん、指で感じちゃう」
環の身体がビクビクと震える。
リョウセイは環の身体をベットに衝き放つ。
そして倒れ込む環の足を開かせる。
するとリョウセイの目には環の濡れた秘所が飛び込んで来た。
「キレイだよタマ姉」
はしたなくパックリと開いた肉の谷間からは愛の泉が湧き出して濡れ光っていた。
リョウセイの視線を感じてか環の秘唇がヒクヒクと蠢いた。
リョウセイは環に四つん這いになる様に命じた。
恥じらいながらもリョウセイの言葉に従う環だった。
リョウセイの眼前に環の濡れた秘所が突き出される。
環は自分の秘所にリョウセイの視線が向けられている事を感じて興奮していた。
湧き立つ期待感で股間が熱く潤う。
「タマ姉も好きだよね、後ろからするの」
「うふふ、別に嫌いじゃないわよ。後ろから犯されるのも」
環の言葉に唾を飲み込むリョウセイだった。
もう我慢出来ない。
そう思ったリョウセイは肉棒の先端を環の秘所に宛がう。
亀頭に環の熱が伝わる。
「ヒダヒダ熱いよ」
「んっ」
肉棒の先端が触れた時、環は慄いた。
そして早く欲しいと思った。
「ああん、焦らさないでぇ」
リョウセイが挿入してきた。
と思ったら奥まで一気に貫かれた。
リョウセイの長大な肉棒が環の子宮口を叩く。
「あんっ、奥まで届いてるぅ」
環は仰け反って喘いだ。
リョウセイの肉棒が環の膣に衝き刺さり膣肉を押し拡げる。
環の膣襞が肉棒を包み込んだ。
その締め付けにリョウセイは歓喜の声をあげた。
リョウセイが肉棒をピストンさせる。
すると環の肉襞が激しく締め付けてくる。
「締まるよタマ姉マンコ」
環の腰を掴んで自分の腰に押し付ける。
深々と衝き刺さる肉棒に柔肉が纏わりついて離れない。
「何回ヤっても処女の締りだよ」
「あんっ」
リョウセイの肉棒で熱く潤った膣を貫かれると、環は気が狂いそうな程に乱れるのだった。
続