艦むす凌辱

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

 ホテルに入るなりゴタマを求めるリョウセイ。

シャワーを浴びる間もなく二人は抱き合う。

リョウセイの唇がゴタマの全身を愛撫する。

ゴタマも唇でリョウセイを求めた。

互いを深く求め合う二人。

やがてリョウセイはゴタマの顔に向かって精液を放ったのだった。 

だがゴタマの四肢は熱を帯びたままだった。

 

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既にゴタマの秘所は熱く潤っていた。

奥から溢れ出た愛液が蠢く秘唇を濡らしている。

そこをゴタマは指で開いて見せた。

「見てリョウセイ。私のここ、貴方が欲しくてこんなになってるのよ」

ゴタマのそこからは雌の臭いが放出されていた。

その臭いにリョウセイの股間が熱くなる。

 

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リョウセイはゴタマの身体に割って入ると、はち切れんばかりの肉棒を力任せに濡れた秘所に押し付ける。

そして一気に体重を掛けて膣を貫く。

「あっ、いきなり奥にぃ」

身体の中に熱い肉棒を衝き立てられてゴタマが悲鳴を上げる。

撃ち込まれた灼熱の砲弾をゴタマの膣がきゅっと締め付けた。

その感覚がリョウセイを狂おしくさせた。

 

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最初からアクセル全開で腰を振るリョウセイ。

出し入れされる肉棒が愛液に塗れた膣襞を擦る。

熱い肉棒を深々と衝き入れられるとゴタマの膣からイヤらしい水音が鳴り響いた。

「あっ、あっ、あん」

リョウセイの動きに合わせてゴタマが喘ぐ。

ゴタマが喘ぐと膣が締まり肉棒に絡みつく。

「チンポ超気持ちイイ」

 

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リョウセイは腰の動きを遅くして、その分だけ深くえぐる様に出し入れした。

すると亀頭の先端が膣内の突起を擦る感覚を生じさせる。

その刺激がリョウセイの背筋をゾクゾクさせた。

「ああっ」

亀頭が膣内の鋭敏な所を擦りつけるとゴタマが喉を反らせて声を上げた。

同時に肉棒を強く締め上げる。

「ヒダヒダがみっちりチンポに絡みついてる。ゴタマ姉のオマンコは余のチンポの形を覚え込んだようだね」

リョウセイは肉棒の先端と根元が同時に締め付けられるのを感じながらゴタマの耳元で囁いた。

そしてひと際強く子宮を衝く。

「あっ」

ゴタマは甲高い声で喘ぐとリョウセイにしがみ付いた。

 

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リョウセイがゴタマを抱き起すと仰向けになった。

そしてゴタマを自分の身体に跨らせると腰を突上げた。

「ひゃぁん」

下から一気に貫かれてゴタマは喘いだ。

「子宮がコンコン衝かれてるぅ」

無意識で身体を上下に動かしていた。

リョウセイからはゴタマの淫門に灼熱の肉棒が飲み込まれているのが見えた。

ゴタマが身体を上下させると濡れ光る秘唇を割って赤黒い肉柱が激しく抜き刺しされる。

「ナンてえっちな眺めなんだろっ」

リョウセイもゴタマの動きに合わせて腰を上下に動かしていた。

そうするとこの上もない快楽が産まれ出るのだ。

 

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リョウセイはゴタマに向きを変える様に言った。

その言葉に従ってゴタマが向きを変えると、今度は豊満な白い尻が眼前に曝け出される。

「ゴタマ姉のお尻、超イヤらしい」

「たっぷり召し上がれ」

ゴタマの尻がリョウセイの目の前でイヤらしく上下に揺れる。

肉棒を咥え込んだ秘所からはゴタマの動きに合わせて熱い愛液が溢れて来て肉棒を濡らした。

淫猥な水音が室内に木霊した。

 

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ゴタマの膣肉が咥え込んだ肉棒に激しく絡み付く。

その悦楽にリョウセイは呆気なく射精するのだった。

「デルっ!!」

ビュクッ

ビュルルッ

「ああん、リョウセイ早過ぎよ」

身体の中に熱い精液が注がれていくのを感じながらゴタマが非難する。

膣の中の肉棒が何度も痙攣して熱い精液を噴出す。

それがゴタマには心地よかった。

 

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射精してもリョウセイは萎える事を知らない。

ゴタマは繋がったまま手足をベットに着けさせられた。

まるで獣の様な姿になった二人。

そしてリョウセイがゴタマの腰を掴むといきり立ったままの男根を捻じ込んで来たのだった。

「アンッ」

再び子宮を圧迫されてゴタマが慄く。

リョウセイのカリで襞肉をごりごり擦られるとゴタマの頭の中が真っ白になった。

「おちんちん凄いっ」

 

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激しくリョウセイの腰がゴタマの尻にぶつかる。

室内に肉と肉がぶつかり合う乾いた音が響き渡る。

響き渡るのは乾いた音だけではなかった。

「あんっあんっあんっ

リョウセイがゴタマを突上げる都度に室内にねっとりとした嬌声が木霊した。

衝き入れられた男根が膣の中をごりごり擦り上げる。

するとゴタマが身体をびくびく震えさせた。

襞の一枚一枚がまるで生き物かの如くリョウセイの男根に纏わりついて締め付けて来る。

「このマンコは名器ヂャ!!」

心の喜びを声に出しながらリョウセイはゴタマの膣を犯し続ける。

 

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ゴタマの締め付けが心地よい。

膣を蹂躙するリョウセイ。

気が付けば再び精子が上がって来る気配を感じてリョウセイは慄いた。

「超出るっ!また膣内に出すよぉ!!」

リョウセイの言葉にゴタマが身体をゾクゾクと震えさせた。

膣の中の男根が熱く硬くなっているのを感じてゴタマは高揚した。

「出してぇ!中にたっぷり出していいわぁ!!」

 

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リョウセイの手がゴタマの腰を強く引き寄せて、荒々しく腰をぶつけてくる。

その勢いでゴタマの身体が激しく揺り動かされる。

男根が抜かれようとすると激しく締め付けて離すまいとする。

衝き入れればまるで拒むかの様に膣肉を締め付けて肉棒に抗う。

「またナカ出しても大丈夫なの?」

「今日は大丈夫と思うわ」

「だったら何回でもナカ出しヂャ!!」

「ああん!早く出してぇ!!」

 

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ひと際激しく肉棒で貫かれる。

亀頭が子宮口に力強く押し付けられたと感じた瞬間だった。

ドピュ

肉棒が激しく痙攣する。

そして何か熱いモノが子宮口にぶちまけられた。

「ナカ出しイっちゃうっ」

その熱さにゴタマは思わず叫んでいた。

続いて膣の中で肉棒がビクビク脈打つとゴタマは全身を痙攣させて絶頂に達したのだった。

「ナカ出しサイコウぢゃ!!」

 

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リョウセイの射精は続く。

三度目だというのに肉棒から噴き出す精液の量は大量だった。

ドクドクと流し込まれる精液が子宮口から中に流れ込む。

「はぁん」

その熱さにゴタマは失神しそうになるのだった。

「ナンて貪欲なオマンコぢゃ」

リョウセイは最後の一滴まで残さずゴタマの子宮に注ぎ込むと満足そうな笑みを浮かべるのであった。

 

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「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

肉棒が引き抜かれるのをゴタマは茫然と感じた。

熱い肉棒が引き抜かれると濡れた秘所がヒクヒクと収縮する。

すると膣の中からリョウセイの精液が音を立てて溢れ出てきた。

その感覚は今のゴタマにとって悦びであった。

「こんなにたくさん出しちゃって・・・・」

 

 

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腹の中でリョウセイの精子が暴れているのが解った。

その感触にゴタマは身体をビクンッと震えさせた。

「あん、また妊娠しそうよ・・・・」

「えっ?今日は大丈夫って言ったヂャないか?」

戸惑うリョウセイの声にゴタマはにんまりと笑った。

「あら、安全日だなんて言ってないわよ」

その瞳はまるで乙女の様にキラキラと輝きを放っていた。

 

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いつしかゴタマとリョウセイは寄り添っていた。

今の二人はとても満たされていた。

リョウセイの手が優しくゴタマの肩を抱く。

「ねえ、男の子と女の子、どっちが欲しい?」

「ゴタマ姉みたいな可愛い女の子だったら親子丼しよう」

「それだと実の娘とリョウセイの取り合いになるわね

気が付けばリョウセイは自分が激しく勃起しているのに気づいた。

そしてゴタマを見れば濡れているのが解った。

それを見たリョウセイは「まだまだ朝まで何度でも愛し合えるな」と思うのだった。

この時ゴタマも同じ思いである事を今のリョウセイは知らない。