こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さてクリスマス・イヴがキタ。
今夜は寂しくない様にJKと過ごしますよ。
でも誰と過ごそうかな?
リョウセイがクリスマスの相手に選んだのは、環しっくすと環3の二人だった。
「うふふ、メリー・クリスマスね、リョウセイ」
「ふふ、メリー・クリスマスよ」
「さて、今年も恋人達の性夜がキタよ。今年はどんなクリスマスを過ごそうかな~」
「あら、今年は私としっくすが一緒してあげるわよ」
「三人だけでクリスマスを楽しみましょう」
「さあタマ姉3、今日が何の日なのか、もう一度言って欲しいな」
「解ってるわよ、メリー・クリスマスよね」
「イエフ!!」
「今夜はたっぷりプレゼントを楽しませてもらうわね」
「メリー・クリトリス!!」
「今年のクリスマスは姉さんと私で楽しむわ」
「そう言えばナンやカンヤとタマ姉しっくすとタマ姉3って共演した事なかったよね~」
「私が来た時、姉さんはMDDだったからよ」
「タマ姉3がDDSに復活して一年になろうとしている今日この頃になってやっと煩悩ドリームを達成する時がキタよ」
「ふふ、今夜は素敵な夜になるわね」
「ぐっふふ、朝まで眠らせないよ」
「それはこっちのセリフよ」
リョウセイは環しっくすと環3を並ばせると下着を脱ぐ様に命令した。
リョウセイの言葉に素直に従う環しっくすと環3。
二人は下着を途中まで降ろすとリョウセイを見たのだった。
「うふふ、これでいい?」
「脱いだわよ」
上着の間から二人の秘所がリョウセイに曝される。
環しっくすと環3は自分の曝け出された下半身がリョウセイに見られているという現実に身体を熱くさせるのだった。
そして環しっくすと環3が足から下着を抜いて両手に持った。
それを見たリョウセイは脱ぎたての下着から二人の温もりが発しているのを感じる事が出来たのだった。
「ほらリョウセイ。貴方が好きなショーツよ」
「欲しい?」
リョウセイが起ち上ると、いきり立っている肉棒の両側に環しっくすと環3が顔を寄せて来た。
そして躊躇いもせずに肉棒に唇を押し付けてきた。
「うほっ」
リョウセイは亀頭の両側に温かさを感じて声を漏らす。
二人が唇の間から舌を出して肉棒のエラを舐め始めた。
「ちんちんに力が漲るぜっ」
その感触にリョウセイは肉棒を更に硬く勃起させたのだった。
環しっくすと環3の舌技は絶妙だった。
舌先で執拗に亀頭を責め立てては滲み出ている粘液を吸う。
尿道口に舌先を突き刺す様にして肉棒を嬲る。
くびれに沿って舌を這わせて舐め廻す。
裏スジを穿られるとリョウセイが愉悦の表情を浮かべて叫んだ。
「うおぅ!精子上がってキチャウ!!」
「リョウセイったら、いくらなんでも早いわよ」
「これぐらいでイカないで」
だが今のリョウセイにとって環しっくすと環3のコンビネーションアタックは絶大な威力だった。
リョウセイの肉棒は痛い程に硬くなっていた。
「出るっ!!」
そして呆気なく射精した。
亀頭の先端から迸る白濁液が環しっくすと環3の顔面に飛び散った。
「あん、こんなにいっぱい」
「とっても濃厚だわ」
「凄い臭いよ」
「でもこの臭いは嫌いじゃないわ」
二人の鼻に強烈な臭いが飛び込んで来る。
顔に掛かった精液がゆっくりと垂れていった。
室内にすえた栗の花の香りが満ち溢れる。
環しっくすと環3の顔に掛かった精液が熱い。
二人はその熱さに頬を高揚させる。
そして憂いを秘めた眼差しで、まだいきり立っているリョウセイの肉棒を見詰めるのだった。
「こんなに出してもまだまだ元気ね」
「まだまだ楽しめるわね」
「二人の唇、気持ち良過ぎるよ。これぐらいヂャ終われないよ」
「私達もこれからよ。早く楽しませなさい」
「恋人達の夜は短いわよ」
「お愉しみはコレからだよ」
続く