恋人達の性夜 咥淫姉妹

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

聖夜の夜。

美少女二人と淫行するリョウセイ。

だが二人の唇に責められると呆気なく放出してしまうのだった。

しかしリョウセイの肉棒は萎える事を知らない。 

 

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射精したばかりのリョウセイの肉棒に環3が喰らい付いて来た。

どうやら顔に出された事にご不満の様だ。

「なんで顔に出しちゃうのよ。ちゃんと飲んであげたのに」

そう言って環3は力を漲らせている肉棒を口に含んだのだった。

「おうっ」

思わず仰け反るリョウセイ。

すると環しっくすの手が延びて顔を押さえられたと思ったら唇を奪われていた。

「私もリョウセイのが欲しいのに」

環しっくすが唾液を流し込んで来る。

それをリョウセイは激しく吸う。口の中に芳醇な唾液の香りが広がった。

喉を鳴らして飲み下すリョウセイだった。

 

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環しっくすが乳首に吸い付いた。

熱くなっている乳首が舌先で転がされては摘ままれる。

リョウセイの背筋が震えた。

「男のくせに乳首硬くなってるわよ」

「漢だって乳首が気持ちイイんヂャ!!」

そんなリョウセイの肉棒は環3の口の中で弄ばれていた。

環3の舌がカリを舐め廻す。クビレに沿って舌先を動かすとリョウセイの肉棒が鋼の如く硬さを増す。

「凄く気持ちイイよっ!!」

リョウセイの腕が環3の頭を押さえ付け肉棒に引き寄せる。

 

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環3がリョウセイの腕の動きに合わせて激しく肉棒を出し入れする。

舌でもって亀頭の裏側を擦られると体中にこの上もない悦楽が生じた。

再び精子が上がってくる感覚を覚えるリョウセイだった。

「ほあぁ!また出そうだよぉ!!」

「うふふ、今度はちゃんと飲ませてね」

「こ、このまま出してイイのっ?」

「いいわよ。このまま出して」

「た、タマ姉3っ!!」

リョウセイが更に激しく腰を動かす。

環3は口の中で肉棒が破裂しそうになっているのを知って唇を窄ませて激しく吸った。

 

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「はひゅっ!!」

リョウセイがひと際高い声で喘いだ。

そして次の瞬間だった。

「はぁん」

環3は口の中で何か熱いモノが噴き出すのを感じて息を飲んだ。

そしてそれは瞬く間に咥内に満ち溢れたのだった。

その時環3は股間が熱くなるのを感じて頬を赤らめた。

自分でも驚くほどに秘所が濡れていたからだった。

 

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環3が咥内に溢れる熱い粘液を呑み下す。だが喉に絡みついてなかなかうまく飲み込めなかった。

「凄いぷちぷちしてるわ。こんなの飲んだだけで妊娠しそうよ」

口元から飲み切れない精液を垂れ流しながら環3が笑ってみせた。

その後ろで環3が精液を飲む姿を見た環しっくすがリョウセイにキスをする。

「ふふ、姉さんったらとっても嬉しそうに飲んでるわ」

タマ姉しっくすも飲みたいの?」

「今度は私に飲ませてね」

 

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環3と環しっくすが入れ替わり、まだ勃起している肉棒に唇を触れさせて来る。

射精したばかりで鋭敏になっている肉棒が環しっくすの唇を感じて上下に揺れる。

「あひぃ」

再びリョウセイの全身に電撃が駆け抜けた。

環しっくすが肉棒にこびり付いている精液を舐め取る。

「姉さんの飲み残しは私が飲むわ」

 

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肉棒を喉の奥まで飲み込む環しっくす。

熱い舌が亀頭の裏スジを舐める。

そして激しい吸引。

「えういよタマ姉しっくす!!」

「しっくすってば凄くいやらしいわよ」

横で環しっくすがフェラチオしている姿を見た環3がねっとりとした声で囁きながらリョウセイの身体を撫で廻す。

リョウセイは何度も身体を痙攣させた。

 

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環3がリョウセイの唇に自分の唇を合わせて吸って来た。

リョウセイは唇を割って入って来る環3の舌に自分の舌を絡ませては吸った。

「ぷはぁ、タマ姉3の唾液美味しいよ」

「ああん、もっとリョウセイも唾液を飲ませてよ」

「余の唾液も飲ませてあげるよ」

そんな二人をよそ目に環しっくすは肉棒に夢中だった。

たっぷりとした唾液を亀頭に塗せては激しく吸う。

尖らせた舌先でもってクビレや先端を執拗に突きまわす。

頭を上下に動かして肉棒を激しく出し入れする。

環しっくすの熱心な責めにリョウセイの肉棒は破裂寸前だった。

 

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腰を浮かせたリョウセイが両手で環しっくすの頭を抱え込んだ。

すると肉棒が喉の奥まで衝き刺さる。

そして次の瞬間だった。

「出りゅう!!」

口の中で肉棒が激しく脈打つ。

同時に喉の奥に向かって熱い精液が噴き出しては環しっくすの口の中に広がったのだった。

「んむぅ」

精液の臭いで咽る環しっくす。

溢れ出た精液で息が出来なくなった環しっくすが呻いた。

「凄い量、飲み切れない」

それでもリョウセイの射精は続く。

その量に圧倒される環しっくすだった。

 

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大量に出された精液の臭いと熱さで環しっくすは意識が遠くなった。

「あふぅ」

そして失神と同時に達していた。

そのままだらしがなく後ろに倒れ込んでしまったのだった。

大開きに開かれた股間からは淫らな牝の臭いが辺りに漂っていた。

「うふふ、幸せそうな顔しちゃって」

失神した環しっくすを見て環3が羨ましそうに呟くのだった。

 

 

 

 

続く