恋人達の性夜 指イキする牝

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

 

環しっくすと環3に強制咥淫されるリョウセイだった。

強引に搾取されるリョウセイはされるがままに二人の咥内へ白濁の体液を放出するのだった。

 

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反撃の時は来た。

再び回復したリョウセイは環しっくすと環3を四つん這いにすると尻を突き出させた。

そして曝け出された二人の秘所に手を押し付けるのだった。

「喰らえ!シャイニングフィンガー!!」

「アンッ、リョウセイの両手が真っ赤に萌えてるわ」

「ひゃぁん、これが最強の右手なのね」

リョウセイが触れた二人の秘所は、既に真っ赤に充血して濡れていたのだった。

 

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環3の秘所を弄るリョウセイ。そこは既に灼熱の熱帯恥方になっていた。

既に子供を何人も産んでいるとは思えない締め付けだ。

指一本挿入ただけでキツキツだった。

「あん、いいっ」

リョウセイが中指を曲げて膣襞を擦ると環3が嬌声を上げた。

「ああん」

左手で膣口を撫で廻すと環しっくすがねっとりとした声で喘いだ。

環しっくすの膣は狭い。

その狭い内部を指で掻き混ぜると環しっくすが腰をよがらせる。

「肉襞がキュッキュッ締め付けて来るよ」

 

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リョウセイは指の腹で二人同時にGスポットを刺激した。

二人の膣がビクビクと収縮して淫らな愛液を湧き立たせる。

リョウセイの指の動きに合わせて室内に淫らな水音が響き渡った。

「ああっ、そこは駄目ぇ」

「もっと、もぉっとぉ」

リョウセイは二人が望むままに指の動きを滑らかにするのだった。

 

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今度は指を二本衝き入れた。

すると強烈な締め付けが待っていた。

指を掻き出すと膣の中から大量の愛液が溢れ出して両手を濡らした。

そして周囲には圧倒的な牝の臭いが拡がる。

その臭いがリョウセイの脳を刺激するのだった。

タマ姉しっくすとタマ姉3のオマンコの臭い、凄くコーフンしちゃうよ」

そう言ってリョウセイは指をぐりぐりと捻じ込んだ。

すると環3の膣は指先をキュウキュウ締め付けた。

環しっくすの膣は指の根元をキュウキュウと締め上げてくる。

指に絡みつく肉襞の感覚がリョウセイを狂おしくさせるのだった。

 

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リョウセイが指を荒々しく出し挿入させる。

その刺激に環しっくすと環3は絶頂を迎えようとしていた。

互いに相手が達しようとしているのが解るのだろう。

「いやぁ、イクぅっ」

「私もイっちゃうっ」

そして何度も何度も膣を責め立てられていく内に、ついに二人は同時に悶絶したのだった。

「アアッ」

二人の膣が同時に痙攣する。

すると指が凄い力で締め付けられた。

まるで指が食い千切られるかと思うリョウセイだった。

 

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荒い呼吸をする環しっくすと環3。

二人は重なり合うとイったばかりの濡れた秘所をリョウセイに見せつける。

イヤでもリョウセイの視線はぱっくりと開いた濡れた秘唇に釘付けになる。

「うふふ、指でイカされちゃったわ。たまには指もいいかしらね」

「久しぶりだから指でも気持ち良かったわよ」

二人はそう言って笑った。

「これで終わりじゃないわよね」

「これからが本当のお楽しみね」

「ねえリョウセイ。次はどうするの?」

「早く選びなさい」

リョウセイから陰部を隠そうとしない二人。そこから発する牝の臭いがリョウセイを誘っている。

どちらも魅力的な臭いだ。

リョウセイの股間はこれまでにない程に硬く勃起しているのだった。

 

 

 

 

続く