恋人達の性夜 白濁塗れ子宮
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
環しっくすの膣は孕み頃で成熟していた。
そこをリョウセイは思う存分犯したのだった。
引く付く陰裂から溢れ出る精液を見たリョウセイが満足気な笑みを浮かべる。
「お次はタマ姉3の番ヂャ!!」
「うふふ、待ちくたびれたわよ」
リョウセイが四つん這いにさせた環3の後ろから肉棒を押し付けると、そこは十二分に濡れ蠢いていた。
亀頭の先端を濡れ光る肉の谷間に宛がう。
そして一気に貫いた。
「ひゃぁん」
「超ヌレヌレぢゃん」
衝き入れた肉棒が柔らかい肉襞に包まれる。
それはまるで自らの意思を持っているかの様だった。
膣に侵入した肉棒に幾重にも重なり合う襞肉が絡み付いてくるのだ。
環3の膣はもうリョウセイの肉棒の形を覚えて隙間なく密着してくるのであった。
「ちんちんが絡め捕られる!ナンて凄い締め付けなんヂャ!!」
リョウセイが膣肉の感触に魅入られて一心不乱に腰を振る。
肉棒を衝き挿入れば膣肉がそれを拒むかの様に締め付ける。
引き抜こうとすれば逃すまいと絡み付いて離さない。
環3の膣は名器だった。
肉棒を深く衝き入れると亀頭の上下にごりごりとした感触が伝わる。
そのごりごりした部分を強く擦ると環3の腰がビクビク震えた。
「ああん、そこイイ」
リョウセイの衝きに合わせて環3が背を仰け反らせて喘ぐ。
その反応を楽しむ様にリョウセイが腰を動かした。
亀頭につぷつぷを感じてリョウセイは心地良い。
リョウセイは環3の反応を楽しむべく挿入を浅く浅く深くとリズミカルにした。
その効果は覿面だった。
「あっ・・・あっ・・・あんっ」
二度浅く衝いてからひと際強く衝き入れると環3の喘ぎ声に熱が籠る。
それが楽しくてリョウセイは何度も繰り返す。
すると環3も何度も何度も腰を小刻みに震わせた。
締め付ける膣が痙攣しているが解った。
「イクのぉ?タマ姉3っ!!」
リョウセイは環3の腰を抑え込むと力強く引き寄せる。
「あんっ、イっちゃう」
環3が大きく仰け反って喘いだ。
湧き出す愛液に環3の膣はずぶ濡れだ。
肉棒を衝き入れると淫猥な水音が鳴り響く。
そして激しい締め付け。
「もうイクぅ・・・らめぇ、イクイク」
「タマ姉3!イク時は一緒にっ!!」
「イクぅイクっ・・・・・イっちゃうっ」
リョウセイは環3の腰を掴む腕に力を籠めると捻じ込む様に肉棒を濡れた膣内に衝き立てた。
「イカせてリョウセェェェ」
「イってイイよタマ姉さぁんっ」
亀頭が子宮口を圧迫する。
その瞬間リョウセイの頭のナカが真っ白になった。
そして下半身の奥底から何か熱いモノが噴き上がっていくのを覚えた。
「アアッ」
環3は自分の身体の中にある灼熱の肉棒が激しく脈打ちするのが解った。
そして何かが溢れ出して膣中が熱くなるのを感じて背筋をゾクゾク震わせたのだった。
「リョウセイで満たされちゃうっ」
高ぶる射精は続く。
リョウセイが何度も肉棒を痙攣させて最後の一滴までたっぷりと注ぎ込んだ。
亀頭から噴き出した灼熱の精液が環3の子宮に満ちていく。
環3の膣が激しく震えて肉棒を締め付けた。
全身を襲う快楽の津波に環3は喉を反らせて喘いだ。
「ナカ出しイくぅぅぅ」
子宮が亀頭に吸い付き精液を吸い上げる。
環3は精液を浴びた悦びで子宮が戦慄くのが解ったのだった。
「ハァ、ハァ・・・・」
膣襞が締め上がり肉棒に纏わりつく。
まるで少しでも多くの精液を搾り取ろうとしている様だ。
リョウセイは腰を密着させたまま最後の放出を味わい尽くしていた。
「ナンてサイコウなオマンコなんだ。最後の一滴まで搾り取られるぜよ」
お腹の中が熱かった。膣内が大量の精液で満たされているからだ。
それは今の環3には悦びだった。
身体の奥底で肉棒が跳ねる都度、胎内に熱いモノが飛び散った。
その熱さが環3を狂わせるのだった。
それから環しっくすと環3は何度も何度も犯された。
体中に精液を浴びさせられて何度も絶頂に導かれた。
二人の膣はたくさんの精液で満ち溢れていた。
やがて疲れ果てたリョウセイが倒れ込む様に横になった。
するとその両脇に環しっくすと環3が身体を添わせてきたのだった。
荒い呼吸をする三人。
今や三人の気持ちは一緒だった。
いつしか記念撮影をしていた。
リョウセイの脇に膝立ちする二人。
その体中に精液がこびり付いたままだ。
やがて環しっくすと環3がカメラに向かってダブルピースをした。
そこでシャッターが切れた。
「二人とも余のプレゼントは気に入ったかな?」
リョウセイの言葉に環しっくすと環3は声を揃えて答えたのだった。
「最高のクリスマスよ♡」
終