美少女JKななタマ 飛び散る白濁液

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

最近はえろ文章を書くのもひと苦労です。

ちょっとマンネリ化してきた様な気がする。

なにかもっと新しい表現を身に付けたいですね。

またえろ小説でも買って勉強せねば(笑 

 

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呆気なくパンティーを脱がされたななタマだった。

背後から腕を伸ばしたリョウセイによって左右の乳首を弄ばれる。

既にななタマの乳首はリョウセイの視線を感じて硬くなっていた。

重ねられた唇でリョウセイの唾液を貪るななタマだった。

「乳首尖って硬くなってる」

「んんっ、バカぁ」

「引っ張ると弾けるよ」

「痛いのはイヤよ」

しかし乳首を弄ばれてななタマの身体は喜びに打ち震えるのだった。

 

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舌を絡め合って互いの唾液を貪り合う二人。

ななタマはリョウセイの吐息を感じて頭がぼぉっとするのだった。

そして知らず知らずの内に下半身が疼いていた。

身体の奥が熱くなっている。

乳房を荒々しく揉まれると切なくなるななタマだった。

「あふぅ、もっとぉ」

「余の唾液、いくらでも飲ませてあげるよ」

「はぁん、私の唾液も飲んで」

「いくらでも飲んじゃうよ」

 

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リョウセイが乳首を弄りながら顔を舐め始める。

頬と乳首に快い快感が生じる。

「はぁん」

リョウセイの指先が執拗に乳首を責め立てた。

指先で乳首をこじられると痛い程に硬くなる。

それがななタマの背筋を震えさせた。

「凄く熱く硬くなってるよ」

「もう・・・」

「ナンてイジメ甲斐のある乳首なんだ」

 

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やがてリョウセイの左手が下半身を這って下に伸びて来た。

そしてななタマの鋭敏な突起に触れた。

指先で柔らかい包皮を剥くと中の突起を刺激する。

「あっ」

「ぐっふふ、クリちゃんゲットだぜっ」

「あん、ダメぇ」

「なぁんだ、クリちゃんもこんなに勃起させちゃって」

「バカ、触らないでよ」

だがリョウセイの指がクリトリスを捏ね始めるとななタマの口からは熱い吐息が漏れ出すのだった。

 

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押し倒されるななタマ。

そこにリョウセイが覆い被さって乳首に吸い付いて来た。

舌先で乳首を転がされるとななタマは湧き出す快感に全身を震えさせた。

「やぁん、乳首噛まないでぇ」

「お、オッパイ美味しいよ」

リョウセイは乳首に軽く歯を起てると先端を舌先で舐め廻した。

先端を舌で責められてななタマは益々乳首を勃起させるのだった。

 

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再び唇を重ねる二人。

上になったリョウセイが一方的に唇を吸う。

ななタマの唾液を音を立てて吸う。

ななタマが舌を延ばして来る。

するとリョウセイの舌が絡み付き口の中で激しく動き回った。

「んあ、んあん」

「ななタマ姉、はぁはぁ・・・」

「あはぁ」

 

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馬乗りになったリョウセイに乳房を揉まれるななタマ。

力強い手で荒々しく揉みしだかれると身体が熱くなるななタマだった。

自然と身体から声が出ていた。

「ああ、いいのぉ」

「ナンてけしからんおっぱいヂャ!!」

「押しつぶされちゃうっ」

 

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リョウセイがななタマの胸の谷間にいきり立つ肉棒を押し付けて来た。

硬くなった熱い肉棒の感触にななタマが慄く。

「ダメェ、やめてぇ」

「先ずはパイズリで一発ヂャ!!」

「痛っ」

「大人しくしてれば直ぐに済むよぉ」

リョウセイは両手で乳房を掴むと肉棒を挟み込み忙しく腰を動かし始めた。

 

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最初から忙しいリョウセイだった。

ひたすら乳房に肉棒を擦りつける。

その熱さにななタマは目が眩みそうになる。

それでいて身体は素直に反応しているのだった。

「気持ちイイよ、ななタマ姉!!」

「ああん、私も変な感じよぉ」

身体の中から熱くなる感覚にななタマは戸惑いにも似た悦びを感じていた。

その表情を見たリョウセイは一気に射精感が高まって行くのを感じた。

 

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次の瞬間だった。

上って来た精液が爆発した。

「パイズリデタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

呆気なくななタマの胸に射精していた。

「あんっ」

亀頭の先端から噴き出した白濁の粘液がななタマの顔に飛び散った。

そして強烈な刺激臭が鼻を衝く。

顔や首筋や胸元に飛び散った粘液が熱かった。

それをぼんやりと見詰めるななタマだった。

 

 

 

 

 

続く