美少女JKななタマ ナマ子宮ぶっかけ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

 

ナニは兎も角、無事にななタマ姉との姫始めも済みました。

えろ撮影するとドールのボディとウィッグにかなり負担が掛かります。

特にアクロバティックなポージングをさせている代行体の身体がそろそろ限界かも。

いつまでえろ撮影を続けられるか解りませんがヤレるウチは続けたいと思います。 

 

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大きく開いたななタマの足の間にリョウセイが腰を入れて来た。

そしていきり立つ肉棒の先端を濡れた秘唇に宛がう。

亀頭が触れた瞬間、秘裂が痙攣した。

ななタマの目に期待の色が浮かんでいた。

「そろそろ準備はいいよね」

「あん、焦らさないで」

「それヂャ頂こうかな」

「楽しませてよ」

 

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だがリョウセイは直ぐに挿入しない。

亀頭を少しだけ入れると腰の動きを停めた。

そのじれったい動きにななタマは心臓をドキドキさせた。

「ななタマ姉とヤルのはまだ二度目だって言うのに、おマンコこんなに濡らしちゃって」

「んふ、私を女にしたのはリョウセイじゃないの」

「イヤらしいおマンコになったよね」

「でもそれが嬉しいくせに」

「ぐっふふ、一気にイクからね」

 

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「ああっ」

いきり立つ肉棒がななタマの膣を貫いて最奥を衝く。

子宮を圧迫されたななタマが全身を震えさせて喘いだ。

「締まるぅ」

肉棒を衝き挿入たリョウセイは根元が激しく締め付けられるのを感じて声を漏らした。

ななタマの膣口が肉棒を激しく締め付けるのだ。

そして膣全体が肉棒を拒むかの如くに閉ざされる。

それはまるで男を知らない処女の様であった。

 

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リョウセイは動かずに膣の動きに身を委ねた。

ななタマの膣はまるで生命を持った生き物の様に蠢いた。

幾千もの襞が肉棒に纏わりつく。

密着した子宮口が亀頭を食い千切ろうとしている。

「イイよ、ななタマの膣」

思わず腰に力が入るリョウセイだった。

リョウセイの下で身悶えするななタマ。

 

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やがてリョウセイが耳元で囁いだ。

「動いてイイ?」

その言葉にななタマが目を開くと眼前にリョウセイの顔があった。

「ええ、いいわよ」とななタマは優しく答えた。

するとリョウセイがゆっくりと腰を動かし始めたのだった。

ゆっくりと引き抜かれる肉棒。

ななタマの膣壁が肉棒を離すまいと纏わりつく。

その感覚にななタマは身体を震えさせる。

そして今度はゆっくりと侵入して来た。

それはまるで身体を引き裂かれる様な挿入だった。

ななタマは背中を反らせて肉棒を受け入れるのだった。

 

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次第にリョウセイの動きが忙しくなる。

何度も何度も肉棒が衝き挿入られる。

膣肉が肉棒と擦れて奥から熱い愛液が湧き出す。

滑らかになった動きが肉棒の出し入れを激しくさせた。

「んあぁ」

「凄くイイよ、ななタマのおマンコ」

「はぁぁん」

「Gスポごりごりっと」

「あひゃぁぁ」

 

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不意に抱き起された。

そして横になったリョウセイを跨がらされた。

その意味を理解したななタマは天に向かって大きく突き出されている肉棒を自らの身体で受け入れたのだった。

「んあぁ」

それはまるで脳天まで貫かれる様な感覚だった。

ななタマが体重を降ろすと熱い肉棒が一気に膣を貫いた。

「余のチンポがななタマ姉のおマンコに呑み込まれているよぉ」

「いやぁ、おちんちん凄いのぉ」

 

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「な、ななタマ姉が好きに動いてイイよぉ」

「はぁん、身体が勝手に動いちゃうぅ」

「なんてイヤらしい腰使いなんヂャ」

まるで何かを求めるかの様にななタマは腰を動かし始める。

激しく腰を上下させるとリョウセイと繋がっている部分から得体の知れぬ快感が産まれ出てななタマの意識を犯すのだった。

「ああっ、凄くいいのぉ」

ななタマは更なる快楽を得る為に肉棒との刺激を求めて腰を振った。

 

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体位を変えられるななタマ。

今度はテーブルに両手を付かされて腰を突き出された。

背後から迫るリョウセイが両手で腰を抑え込んだ。

そして熱く硬い肉棒を宛がわれる。

ななタマの背中がゾクゾクと震える。

「ななタマ姉の大きなお尻が好きだ」

「んふ、環よりも私の方が大きいんだからね」

「これはもう戦艦クラスの尻ヂャ」

 

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肉棒が深々と膣を貫く。

何度も何度も抜き差しされる。

ななタマは先程までとは違う部分を擦られて新たな快感に身を任せる。

「凄い締め付けヂャ」

カリが内壁の突起と擦れて気持ちいい。

リョウセイの腰の動きは自然と激しくなった。

その熱意がななタマに伝わる。

ななタマの膣が激しく肉棒を締め上げる。

「んんっ、もっともぉっと」

「滅茶苦茶してヤルよぉ」

 

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ひたすら腰を振り続けるリョウセイ。

肉棒を衝き挿入ると素晴らしい快感が全身を駆け巡る。

ななタマの膣はまるで処女の様に締め付けて来る。

肉棒で膣の中の壁面を強く擦りつけるとななタマの身体がビクビクと痙攣する。

「ここが気持ちイイんだねっ」

「あん、ああん」

「このつぷつぷをコリコリされるのが気持ちイイんだよねっ」

「ああん、もっとコリコリしてぇ」

 

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精子が上がって来るのを感じたリョウセイ。

あとは思う存分ななタマの子宮に精子をぶち撒けるだけだ。

「出るよななタマ姉っ!!」

「な、中で出すのね」

「このまま子宮にぶっかけヂャ!!」

「早く掛けてぇ!!」

その刹那、リョウセイはななタマの腰を力強く引き付けると腰を密着させた。

そして最奥まで到達している肉棒の先端から熱い精液を迸らせた。

「出るっ」

「ああん、イッっちゃう」

ななタマはリョウセイが射精するのと同時に絶頂したのだった。

 

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激しい射精だった。

何度も何度も射精を繰り返し、大量の精液を膣内に放出したリョウセイがゆっくりと肉棒を引き抜いた。

肉棒が引き抜かれてもななタマの膣は中に大量の精液が溜まっていて閉じられなかった。

「あん・・・・んん」

ななタマが吐息を漏らすと膣が痙攣する。

すると中の精液が押し出されて恥裂から溢れた。

その熱さにななタマはうっとりとした表情を浮かべるのだった。

 

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クッションに倒れ込んだななタマ。

だらしがなく脚を開いて溢れ出す精液をリョウセイの視線に曝した。

「んふ、凄い量よ。これじゃ妊娠しちゃうわよ」

「だってななタマ姉が気持ち良過ぎたからだよ」

「少しは避妊ってものを考えてよ」

「ななタマ姉だって生の方が気持ちイイでしょ?」

「んふ、私も気持ちいい事は好きよ」

 

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子宮が熱い。

リョウセイの精子が暴れているのが解った。

この温もりがななタマには幸せに感じられた。

「ねえリョウセイ。女の子だったら私嫉妬しちゃうかも」

「ななタマ姉はバカだなぁ」

「だってリョウセイを誰にも渡したくないからよ」

「大丈夫だよ、ななタマ姉の事は絶対に離さないから」

ななタマは子宮が疼くのを覚えた。

そしてこれからも、この疼きをリョウセイに伝えたいと思うのであった。