ななオナニー
こんばんわ、貴女のリョウセイです。
已むを得ざる衝動!!
みなさんはいきなりえろい撮影をしたくなる時がありませんか?
今日の余がまさにそれ。
朝までは全然えろ撮影するつもり無かったんですが某画像サイト見てたらムラムラしちゃいましたよ。
なので昼飯喰ってからシコシコとえろ撮影しました。
今年二度目のえろ撮影に選ばれたのはななタマ姉っす。
「また私なの?」
「だってdyやわ尻で撮りたくなったから」
「他の環がヤキモチ妬くわよ」
「他のタマ姉はツルツルぢゃないからね~」
「私はお手入れし過ぎただけなんだから」
「うひょっ!まるでょぅι″ょみたいにツルツル~」
やわ尻+桃胸なので重くて自立出来ません~
「上の画像も膝が柔いから前屈みになってアシモみたいだよ」
「あら、私を自立出来なくさせたのはリョウセイよ。責任取ってね」
「この尻を見たら責任取るしかないよっ!!」
「あん、また後ろからなのね」
「んふ、でも今日はリョウセイって気分じゃないわね」
「ナンですと?」
「今日は一人でするわ」
「するってナニをだ?」
「黙って見てなさいって」
「あん、この指をリョウセイだと思って・・・・・んあっ」
「乳首とクリトリスの同時攻撃かっ?!」
「んんっ、乳首が硬くなってる」
「か、硬いのかぁ?!」
「クリトリスが熱いわ」
「熱いんかっ!!」
「やだもう・・・・・・おまんこ感じちゃう」
「感じ石原閣下!?」
「私のここ、凄く熱くなってる」
「その温もりを感じたいよぉ!!」
「ダメよ、今は見てるだけよ」
「チクショウ!これヂャ蛇の生殺しヂャ!!」
ピチャピチャ
「どこからかイヤらしい水音がするよ」
「んふ、それは私のおまんこからよ」
「ナンで水音がするの?」
「それは私が濡れているから」
「どうして濡れてるの?」
「指で感じているから」
「ムッハァ!!」
「どうリョウセイ、興奮した?」
「滅茶苦茶バキバキ興奮したよ」
「私もね、見られていると思ったら興奮しちゃったわ」
「だからあんなに凄い水音がしたんだね」
「んふ、ばぁか、知らない」
「オナニーはもう終わり?」
「まだよ、私イってないから」
「余もまだヌいてないよ」
「だったらオカズとして貢献してあげるわよ」
「本番だったらもっと嬉しいのに」
「それはまた今度ゆっくりとね」
続く