ななタマ 感じるオマンコ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 新しいdy用やわ尻が欲しいっすね~

そしたらハッチ大で(笑

出来れば陰毛を生やしたい。

やっぱJKだったら生えてるのが当然ですよね。 

 

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「あん、ああん」

「いきなりローターだね」

「んんっ、これ感じちゃう」

「このローターもやっと童貞卒業かぁ」

「んんん、ぷるぷる凄い」

「余の右手もぷるぷる凄いよ」

 

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「このリモコンで強弱を調整出来るのね」

「ナンなら余が調整してあげようか?」

「ダメよ、今日のリョウセイは見てるだけよ」

「ちぇ~」

「リョウセイは目で犯して」

「脳内で百回犯しチャウよ」

 

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「折角だからバイブも使えば?」

「あん、こんなの入らないわよ」

「大丈夫、ななタマ姉なら余裕だよ」

「ああん、試してみるわね」

 

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ずにゅ

「ああん、奥まで入っちゃったわ」

「ほらね、気持ちいいでしょ?」

「これも凄い・・・・ああ、私の中でグリグリ動いてるぅ」

「クリちゃんもピュンピュンされてビクビクしちゃうでしょ?」

「やぁん、これ気持ちいいっ」

「ななタマ姉に気に入ってもらえてバイブも漢になれたと思うよ」

 

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「ああん、いい、イク、イクゥゥゥゥ」

すぽん

「あっ、バイブ抜けちゃったよ」

「あああ、ああっ」

「ななタマ姉ってばイッちゃったんだね。オマンコひくひく痙攣してるよ」

「んん・・・・ああん」

 

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「初めてのバイブ逝きはどうだった?」

「んふ、気持ち良かったわ」

「ナンか余とした時よりも喘ぎ声大きくなかった?」

「さぁて、どうだったかしら?」

「バイブで先に逝っちゃうなんてずるいよ、ななタマ姉は」

「んふ、ごめんあそばせ」

 

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「ねえななタマ姉、イッタばかりのオマンコ見せてよ」

「んふ、見せるだけならいいわよ」

くぱぁ~

「ななタマ姉のオマンコ、まだあんまり使ってないからピンクでキレイだね」

「もう・・・あんまりジロジロ見られると恥ずかしいわよ」

「でもこのキレイなオマンコも使って行く内に黒ずんでグロマンコに・・・」

「バカね、使うのはリョウセイじゃない」

「仕方がないかぁ・・・・でも出来る事ならキレイなピンク色のままにしておきたいよ」

「リョウセイは欲張りよ」

 

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「イヤなら私としなければいいじゃないの」

「しないでいられる訳ないでしょ」

「だったら普通に愉しみましょう」

「今暫くはキレイなオマンコを愉しませてもらおうか」

 

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「リョウセイはほんとうにおまんこが好きなのね」

「ななタマ姉の使い込んでないオマンコがダイスキだよ」

「私のおまんこを変えるのはリョウセイよ」

「このオマンコ、余の色で染めてヤル」

「んふ、リョウセイの形を覚えさせてよ」

「解ってるって、今夜は眠らせないよ」

 

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「ねえ、早く挿入て欲しいわ」

「さっきまで、見てるだけって言わなかったっけ?」

「気が変わったのよ。一緒に気持ちいい事しましょう」

「それは素敵な提案だね。それヂャ挿入るよ」

「ああん、焦らさないで早く」

「朝まで愉しませてもらうからね」

「んふふ、明日になっても愛してるわよ」

 

 

 

 

終り