こんばんわ、貴女のリョウセイです。
リョウセイの目の前でオナニーするななタマ姉。
ななタマ姉の指が熟れた肉体を蹂躙する。
濡れた果肉から淫猥な水音が辺りに鳴り響いた。
濡れた秘所を押し開くと辺りに牝の臭いが拡がった。
それはリョウセイを酷く興奮させる。
「スゴイ・・・・・ぱっくり開いちゃってるよ」
「これが私よ。よく見て」
「ななタマ姉のオマンコいやらしいよ」
「ここにリョウセイが入ると気持ちいいのよね」
「後ろからも見て」
「ナンて圧倒的なヒップ」
「やぁん、背中がゾクゾクしちゃう」
「キレイな背中だよ。思わずprprしちゃうよ」
「そんな事をされたら気持ち良くて変になっちゃうわ」
「ななタマ姉も後ろからされるの嫌いヂャないよね?」
「なんか押さえ込まれちゃってるって感じでゾクゾクするわ」
「獣みたいで興奮するよね」
「獣はリョウセイでしょ?」
「ななタマ姉のケツを見ながら犯すのが気持ちイイんだよ」
「私はお互いの顔を見ながらするのが好きよ」
「正常位が好きなんだね」
「ああ、愛されてるんだなって感じられるわ」
「愛のあるセックスは気持ちイイからね」
「早く愛されたいわ」
「ねえ解る?ここがリョウセイを欲しがってるのを」
「余もななタマ姉の膣孔にチンポをぶっ刺したいよ」
「今日の私、凄く濡れてるのよ」
「それ程チンポが欲しいんだね」
「ええ、早くちょうだい」
「ああ、ななタマ姉・・・挿入るよ」
「あん、熱いのが挿入ってくるぅ」
「オマンコ熱いよ」
「はぁん、凄く硬くて大きいわ」
「動くよ?」
「うん、いいわ」
「ああイイ!スゴク気持ちイイよぉ!!」
「あん、奥まで届いてるぅ」
「ヒダヒダが絡み付いてスゴイ!!」
「ああん、裂けちゃう」
「そんなに強く締め付けないでよっ!!」
「今度はバックから犯す!!」
「うん、来て」
「いくよ」
「ああっ」
「このざらざらが気持ちイイんだよね?」
「いやぁ、そこ気持ちイイの」
「ほら、子宮にキッスだよ」
「子宮に響くぅ」
「ああ、膣が締め付けて来るよ」
「おちんちん押し付けないでぇ」
「ななタマ姉のオマンコ最高に気持ちイイ」
「今度はななタマ姉がウエになっていいよ」
「あん、下から貫かれちゃうわ」
「ぐっふふ、エロい光景だよ」
「やぁん、凄い突き上げよ」
「思わず腰が動いちゃうよ」
「ずんずんしちゃヤダァ」
「ほら、ぱっくり開いたオマンコに余のチンポが飲み込まれてるのが丸見えだよ」
「見ないでぇ」
「醜い肉棒が肉の谷間を出たり挿入ったりしてるよ」
「やぁん」
「チンポを濡らしているのはななタマ姉のイヤらしいオツユだよ」
「いやいやぁ」
「よし!フィニッシュはななタマ姉が好きな正常位ヂャ!!」
「あん、リョウセイ好きぃ」
「ななタマ姉大好きヂャ!!」
「ああん、中でリョウセイがびくんびくんしてるぅ」
「濃厚ザーメンたっぷりと喰らいヤガレ!!」
「やぁん、お腹が熱いっ」
「みたいな感じよね?」
「はっ?!い、今までの事はいったい?!」
「途中から妄想してたわよ」
「今迄の事は妄想だったのかぁ?!」
「そうよ、ひとりでぶつぶつ言ってニヤついてたわ」
「股間の冷たさが空しい」
「バカね、今度は私が慰めてあげるわよ」
終り