なな唇の感触

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

我慢のGWを家で過ごすななタマ姉とリョウセイ。

しかし下半身は自粛する事は出来なかった。

ひたすらセックスをするふたり。

今はただ互いの肉体を求め合うだけだ。 

 

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小刻みの挿入がななの身体を心地よく揺さぶる。

膣から溢れた愛液が淫らな水音を立てていた。

「この間まで処女だったとは誰も信じないぞ?こんなにも乱れて処女は結婚するまで取って於くんじゃなかったの?」

「でも・・・こ、こんなの知っちゃったら・・・む、無理ぃっ」

「このチンポが好きになったんだね?」

「うん・・ウンっ、すっ・・・好きなのぉ」

そう言ってななは身体をびくんと震えさせるのだった。

 

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再びリョウセイが激しく出し入れを始める。

肉棒が荒々しくななの子宮を衝き上げる。

「好きいっ、リョウセぇのおちんちん」

ななは膣の中の肉棒が硬さを増した様な気がした。

「あ・・・あァっ」

「どこがイイの?」

「あはぁイイっ、おまんこがイイのぉ」

肉棒の先端がななの子宮を叩く。

「あァ、リョウセぇ、イクの・・・おまんこ」

「余もイクよ」

「オマンコイクのぉっ!」

「ななタマ姉デルッ!!」

「はぁああァ、ああっ」

ななは身体の中に何か熱いモノが満ち溢れていくのを朧気に感じるのだった。

 

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やがて肉棒が引き抜かれる。

膣の中に大量の精液を残して。

肉棒が抜けると膣の奥から胎内に残った精液が押し出されて垂れる。

「ど、どれだけ・・・射精すれば気が済むのよ・・・」

「ななタマ姉にならいくらでも注ぎ込めそうだ。イヤじゃないんでしょ精液。いや、むしろ」

ななの膣とリョウセイの肉棒からは精液の噎せ返る臭いが部屋中に拡がっていく。

その臭いはななの感覚をおかしくする。

 

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「んふふ・・・リョウセぇの精液、大好き」

ななはまだ萎える事を知らない肉棒に唇を寄せると吸い付いた。

口の中に青臭い精液の味がする。

「臭いも・・・この味も・・・・どろどろのぬちゃぬちゃで」

うっとりとした眼差しで肉棒を見詰めるなな。

両手で肉棒を撫でると弄り始める。

 

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「んっ・・・・おちんちん、ふぅぅん」

ぺろりと舌で亀頭を舐めるとリョウセイが腰を震わせて喜んだ。

ななはもっとリョウセイを喜ばせたくて亀頭を口に含んで舌で舐め廻した。

唾液を塗しては吸い裏スジに舌を這わせる。

「もうそこらの風俗嬢ナンかよりも、全然巧くなったな。才女は吞み込みが早い」

「ン・・・・ふ・・・・んっ、へぇアぁ・・・」

今のなな耳にはリョウセイの言葉は入って来なかった。ひたすら肉棒を奉仕するのに夢中だった。

 

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指で扱きながら肉棒を飲み込むなな。

舌先で裏側を削ぎる様に衝くと口に中の肉棒がビクビク跳ねる。

「このばかおちんちん、わたしの初めて全部やっちゃったおちんちん」

「そのチンポに堕ちたんだよね」

「そう・・・そうよ、むふぅンンっ」

ななの口の中で肉棒がビクつく。

「美味しい?」

「うん・・・味が濃くておちんちん臭いのがんふ・・・おいしいの」

ななは口の中に広がる精液と体液が混ざり合った味を堪能しながら微笑んだ。

 

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肉棒を口から放したななが胸を寄せてきた。

そしていきり立つ肉棒を乳房の谷間に挟み込んだ。

そして自らの唾液を垂らすとしごき始める。

「どう?気持ちいい?」

「さっき泣きながら余の女だって言ってたぞ」

「あ、あれは言わされた・・・・・だけ」

「ふ~ん」

ななの透き通る様な肌の乳房で挟まれた肉棒がビクビク唸っていた。

それが楽しくて何度も何度も肉棒を擦り付けるななだった。

やがて肉棒がはち切れそうなばかりに熱く硬くなる。

 

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そしてその時が訪れた。

「うっ、おぉ・・・でる、ななタマ姉の大好きなチンポからお待ちかねの精液だよっ!」

亀頭の先端から勢いよく白濁の液体が噴き出してななの顔に飛び散った。

「きゃんっ、はあァああァ」

熱い液体が胸元や首筋に垂れる。

その熱さにななは目が眩んだ。

 

 

 

 

続く