シン・捕虜尋問(笑

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

今回は本館で公開出来なかった記事です。

たいしたモノではありませんが楽しんでいただければ幸いです~

 

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捕虜になったななタマ姉の運命は烏賊に?!

「そんな訳で捕虜をアジトに連行シマした」

「何をするつもりなの?捕虜の拷問はジュネーブ条約で禁止されているわ」

「ナニを言う。オレ達はエロリストだ。ジュネーブ条約なんて知ったこっちゃネーよ」

「ううっ、こんなHENTAIに捕まってしまったなんて」

「ウへへ、HENTAIになるのはこれからだっぜ!!」

 

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「くっ・・・手錠の鍵穴が手首とは反対側にあるわ。これじゃ解除出来ない」

「うひゃひゃ、逃げようったって無駄だぜ。こんな別嬪な捕虜はいたぶり甲斐があるからな」

「イヤらしい目で見ないで」

「お前の身体がイヤらしい目をさせるんヂャ」

 

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「先ずは武器を持ってないか調べるぜ」

「あん、さっき調べたでしょ?」

「簡単なボディチェックだけヂャ安心出来ないからな。今度は服の下まで入念に調べてヤルぜ」

「いや、やめて」

「特にスカートの下にはいろんな武器を隠せるからな」(笑

 

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「おおっと、こんなトコロに凶悪な武器がふたつもあるヂャないか!!」

「ど、どこに武器があるって言うのよ?」

「男にとっちゃ凶悪な武器だよ、この巨乳は」(笑

「くっ、こんな屈辱になんて屈服しないわよ」

「いい根性してるぜ。気に入ったよ」

 

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「ヨシ、ヂャ尋問を始めようか」

「無駄よ、何も話す事はないわ」

「ぐっふふ、素直に話してもらえるとは思ってないさ。だから自分から話したくなる様にしてヤルよ」

「な、何をするつもり?」

「むふっ、これでも喰らいヤガレ」

「んんっ!?」

 

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「んむぅ、んググ」

「へへ、ナンか慣れてるって感じヂャん?」

「んぶぶ、むぐぅ」

「そうそう、舌を使って」

「んはむぅ、むむん」

「タマらねぇぜ、そのおフェラ」

 

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「今度はコッチに聞いてみるかぁ~」

「いやぁ、やめてぇ・・・・」

「おや、なんかしっとりしてヂャねぇのか?」

「し、知らないわよ」

「うへへ、確かめてヤルぜ~」

「やめて、そんなの挿入ないでよ」

 

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「そう言えば、ここにも武器が隠せるかなぁ?」

「な、何も隠して・・・ないわよ」

「ナニもないか確かめるぜ」

「ああっ」

「ナンだ、やっぱりナニか隠してるのかよ」

 

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「ある意味で、これも危険な武器だよな」

「あんっ、痛いやめて」

「へへ、硬くなってるぜ」

「痛い事しないで」

「大丈夫、直ぐに快感に変わるって」

 

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「やっぱりココが怪しいぜ」

「何も隠してないわよ」

「だがココからは危険な臭いがプンプンしてるぜ」(笑

「いや、やめて」

「ほら、危険な液体が溢れてきたぜ?」

 

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「どうだ、自分の味は?」

「うう・・・・」

「美味すぎて言葉が出ないってかぁ?」

「こんなのって・・・・ああ」

 

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「これヂャ湿って銃が撃てなくなるぜ」

「だったらやめればいいでしょ」

「うひゃひゃ、ホントにやめていいのかよ?」

「あっ・・・・・・・・・」

「素直になれよ。身体はイヤがってないぜ」

 

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 「それなら同時に責めてヤルぜ」

「あああ!!」

「この快楽の渦から逃れたければ素直に白状するしかないぜ?」

「私、何も・・・・・ああっ!!」

「白状しなければこの快楽は一生続く。それでもイイんだな?」

「ああァ・・・・私ぃ・・・は・・・・・・っ」


捕虜虐待はイケマセンよ。


終り