なな孕み頃の子宮

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

その部屋には若い肉体が放つ汗と体臭の臭いが満ち溢れていた。

しかし今となってふたりがそれを気にする事はない。

何故ならふたりの行為は更に続けられるからであった。

今まさにななの顔や胸に強烈な臭いを放つ青白い粘液が放出されたところであった。

その臭いにななは頬を薄紅に染めて高揚するのだった。

 

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ななが胸元に飛び散った精液を手で掬い取る。

それを口元に寄せると舌を延ばして舐め取った。

口の中に噎せ返る精液の味が拡がる。

「こんなに精液っていくらでも出るものなの?」

「ななタマ姉相手ならいくらで張り切れちゃってるよ」

リョウセイの言葉にななは口の中の精液をこくりと呑み込んだ。

その後味の濃さに身体がぞくぞくと震える。

「お口からでも妊娠しちゃいそう」

 

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ななは横たわると自ら股間を拡げてリョウセイに見せ付けた。

指で押し拡げられた秘所からは奥から溢れ出た精液が垂れ流れていた。

リョウセイの視線は溢れ出る精液に釘付けだった。

「んふ、リョウセぇの元気なおちんちんで、わたしのおまんこをめちゃくちゃにして」

押し拡げられたななの膣はまるで生き物かの様にリョウセイを誘うのだった。

 

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もうリョウセイの視線はななの膣襞から離れない。

「あかちゃん出来ちゃう孕み頃の子宮。もっといっぱい精液流し込んで。あん」

ななの指先が陰唇の縁をなぞる。

指の動きに合わせる様に溢れ出た精液が陰唇の縁を伝って滴り落ちる。

「ほら、さっきの精液あふれでちゃった。もっと子宮をザーメンタンクにしておかないと」

ななの言葉がリョウセイの頭の中に木霊する。

 

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「ななタマ姉っ」

そう言ってリョウセイがななに覆い被さってきたと思ったら一気に膣奥まで貫かれてしまった。

漲る肉棒が柔らかい襞肉を押し開いて子宮口に密着する。

「リョウセぇ、そんな・・・いきなり子宮までぇ!」

ななは膣が締まるのを感じて喘いだ。

「あっ・・・いいっ」

リョウセイの腰が勢いよく揺さぶられる。膣の中で肉棒が暴れた。

「シテぇ・・・もっと、もっとおまんこいじめてぇっ」

肉棒が激しく内壁を擦る。

「はァっ・・・あっ、あはぁあァ!」

 

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激しく子宮を衝かれるなな。

最奥まで深々と貫かれて突上げる快感に全身を震えさせる。

「ななタマ姉の肢体の事は余が一番知ってるンダ」

「あ・・・あぁっ、リョウセぇ激しっ」

「そうでしょ、ななタマ姉?ななタマ姉は余の女だ」

「深いぃっ・・・あっ、はァぁ・・・わたしっ」

 

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リョウセイが顔を寄せて唇を突き出してきた。

やがてその口元に唾液が溢れ出す。

「唾だ、余のよだれ。呑んでくれ」

「リョウセぇの汚い唾ぁ・・・」

大量の唾が滴り始める。一筋の線を描いて唾液がななの口に到達する。

「はぁあァっ」

唇に冷たい感触が伝わる。

するとななは唇を開いてリョウセイの唾を喉を鳴らして飲み込んだ。

「んん・・・・・んくぅ」

 

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唇を貪り合うふたり。

互いに舌を絡ませて唾液を吸い合う。

「んふぅ・・・むふぅう」

「うふぅンっ」

リョウセイの舌先がななの前歯を舐める。

ななも舌でリョウセイの前歯を舐め返す。

「うむぅン・・・んンん・・・っんん」

「んン・・・んァぶ」

ななは音を立てて唾液を啜った。

 

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背後から抱きすくめられるなな。

後ろから首筋に舌を這わされると全身がびくんと震える。

「はっ・・・はぁ、リョウ・・・セぇ」

「どこを食べても極上の味がするよ。体液がすべて甘露だよ」

「ンあァ・・・あっ」

荒々しく乳房を揉まれてななが仰け反る。

 

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今度は腋の下を舐めて来るリョウセイ。

くすぐったい様な感触にななは身体を熱くさせる。

「ここは臭いが籠ってて最高だよ。汗ばんだ肌にこの臭気・・・んむぅ」

「もう・・・・んふ。変態なんだから」

リョウセイの舌が毛穴のひとつひとつを舐め廻わすかの様に這いずり回っては吸う。

思わずななは背筋がぞくぞくするのを感じた。

「腋がリョウセぇの唾で臭っちゃってる」

身体の奥底から湧き出る悦楽の予兆にななの四肢は炎の様に熱くなるのだった。

 

 

 

続く